3ヶ月前のことを振り返ろう。

2018年の三が日に放送した「東西ドリーム合戦」においてアンゴラ村長と尼神インターの誠子とのやりとりが注目された。

まとめてみた。

誠子「アンタな、ネットで何か可愛い可愛い言われてるみたいやけどな、普通にブスやで」

村長「聞いてくださいよ、いつもこの人、ブスブスって棚に上げて誹謗中傷するんですよ」

誠子「いやブスやってホンマのことやんか」

村長「ジャンヌダルクだってそんなイジリ方しない!」

誠子「....なんなんそれ」

ダウンタウンがソワソワ....

誠子「ほんで、足出すなや」

村長「お前な、人のことをそんなに蔑んでいたら性格が和紙みたいになっていくぞ!」

誠子「和紙....?」

村長「松本さん!」

松ちゃんを巻き込む村長、さすがに松ちゃんも困惑気味....。

誠子「アンタ、私のブスいじりは「ほんこん」でやれ!」

それ以降、にゃんこスターをあまり見かけなくなった。この一連に関して渚は一言も介入しなかった。

尼神は若手ながらもダウンタウンなどの大物芸人と絡む機会の多い芸人である。

視聴者にはその村長の言い分が痛々しく見えたらしく強烈な批判が飛び交った。

さらに別の番組で共演した2組はまたも口論になってしまう。

誠子「やっぱりアンタ、ブサイクやわ」

村長「そのブスとかデブとか容姿を蔑む笑いは古いと思いますよ」

横に相方がいて、もし別れたらという話に。

村長「解散ですね」

渚「お笑いなめんなよ。別れたとしてもお笑いはやっていかなアカンから解散したらアカンねん」

村長「私は解散も人生もぜんぶ「芸人してるな」っていうのでワクワクしてるんです。あなたの考えは古いです。白亜紀です」

渚「違う。「解散するねん」じゃなくて「私たちは解散しない、なぜなら私たちの愛は宇宙並みに深いからです」っていうように返してもらいたんですよ。そのキャラやったら」

アンゴラ村長の迷言集

中居「彼氏はどんな感じなの?優しいの?」

村長「なんか生クリームみたいな人です」

中居「....」

(ナカイの窓より)

モモコ「なあ、全然食べることに興味ないん?」

村長「そうですね、胃が小さくて。3DSのピンクぐらい小さいですね」

モモコ「へ?なにその....英語の....」

(ナカイの窓より)

宮川花子「全然、しゃべりアカンわ」

村長「アンタね、新川さんが喋りたいのに大阪弁で喋りすぎですよ。ちょっと黙っててくださいよ」

新川「....へっ、私?!」

(新春しゃべくり007より)