認知症。それは完治しないとされる現代の不治の病。

現在、高齢者の認知症が増加しておりその家族たちが介護などに負われている。

物忘れならまだしも、気性が荒くなり、何度も同じことを口走ったりし、突然外の徘徊をはじめてしまうなどの行為もあるので非常にヤッカイである。

しかしそんな不治の病も治る方法があるという。

とにかく水を飲めばいいらしい

毎日1500mlの水を飲むだけで認知症が改善されるという。

そもそも高齢者は肌がシワだらけになるように水分がなくなってしまう。

高齢者が認知症で変な行動をするのは水分が足りていないからだという。

だから喉が乾いている時についイライラしてしまうのと同じことだそう。

だから1日かけて水分を1500ミリリットルあげると認知症が改善される。

水分なら何でもいいらしく、ジュースでも味噌汁でも代用が利くらしい。

実際に表情が固まってしまい廃人のようになってしまった末期認知症患者はその水分を取る治療法を半年続けた結果、表情が明るくなり歌を歌ったり、散歩したりできるようになったらしい。

だから認知症介護で困っているなら1度水をワンシーズン飲ませれば何か変わるかもしれない。希望を持ってください。

TBS「爆報THEフライデー」で紹介。