ローザンヌ国際バレエコンクール2016

素晴らしい

ネットでご覧の方も多いことと思いますが、今年もアジア大活躍

日本 韓国 中国、特に女性は本当に綺麗ですね

参加された皆さんの素晴らしき未来をお祈りしています

2016 Prix de Lausanne finals

お稽古

2/3.6.7とお稽古。
あー楽しい

全く出来はよくないんですけどね

先日も上のクラスに出たら、撃沈しました。。。
センターのタンデュで、ですよ
情けないやら、納得いかない(自分に)やら
で、やる気出ましたよ(笑)
がんばります


上手な方を沢山見て目の保養

テクニックはもちろん、身体のラインが美しいとやっぱり素敵。

若手のプロAさん、脚のラインが驚くほど美しくなっていたのに驚きました。
正しく身体を使えているからこそ、お稽古量も増えた今、素人目にもはっきりとわかるほどの変化が出たのでしょう

片や、スリムで見るからにバレエ体型のこちらも新人Bさん。並みいるプロの中にいても、細長さ抜群です。
が、キレが無いんですテクニックは素晴らしいのでしょうが。。。スタミナが無いって事でもなさそうだけどな〰
舞台上でもぱっとしない。

Bさんの体型にAさんのテクニックと表現力ああ欲しい
妄想しても始まらないので、精進します

お稽古

1/9.11.13.17.20.23.24.27.28.30.31.
相変わらず楽しくお稽古してます

クラスも充実、教師陣も素晴らしいスタジオなんですが、スタッフさんが。。。

多くの方はとても感じが良いのですが、意地悪なのか気が利かないだけなのか、ちょっと❔な方がいらして

オープンスタジオって、受付の方も対応が難しいのはわかる。
相手はうるさ型の大人も多い訳だし
同じ人を「お客様」か「会員さん」か「生徒」なのか、どうとらえてるかの考え方の違いでスタッフさん達も対応は違ってくると思う

うちは「大人からバレエ」が多いスタジオ。で、こちらが恐縮する位、一貫して「お客様」対応。
もちろん、クラスでは「生徒」だし、そこに甘えは無いけれど。

そのスタッフさんは「教え」はしていないけれど、ご自身もバレエがお上手で、そして、厳しいバレエスクールのご出身なんですね。だから、バレエに対する考え方もストイックなのかもしれないし、ゆるく優雅(残念ながらお稽古中の姿ではなく)にお稽古してるおばちゃんやおばあちゃんに嫌悪感すら持ってるのかも

と、勘ぐってしまう対応の時があります

もしや、なぜか私にだけ？と思う事もあるほど、なかなかしょっぱい対応がたまーにあって
自分自身、バレエの先生や、上級生や上手な子や、スタッフさんは「絶対」という考え方でこれまできていたので、ちょっと落ち込んだりもしてたのですが、どうやら、他にもあるらしく。。。
私よりお若いのだけど更年期かね

ちょっとどこかで愚痴りたかった(笑)