連絡のつかなかった友達から返信が来た。


酔った勢いで連絡をとってみた2日後に返信が帰ってきた。


22:00~3:00くらいまで僕と2人のLINEのラインは終わることは無かった。


この友達というのは詐欺まがいなものに引っかかりそうになった時に電話をくれた友達だ。


その他にも一緒に音楽をやっていた仲間でもある。


実に連絡を取ったのは約2年ぶり、個人で取ったのはもっと前。


正直怖かった。


最後のLINEはバンドの話をしようと送って怖くなって僕は逃げた。


どうせ拒否される。話してもいないのに。


1番心配していたのはアフロくん。


そして、そのアフロくんが連絡が着かないと嘆いていた。


多分、今回声をかけようと決心しなかったら一生交わることはなかったと思う。


鳴りを潜めた4人のラインのグループはまた動き出した。


1番驚いていたのはアフロ君だろう。


個人でも良いからあの2人だけでも連絡がつけば良いと思ってたし、僕自身も連絡を取りたかった。


さらにまた奇妙な再会があった。


噂をすればと言うやつである。


中学校の時の人の話になり、その人は今どうしているのかね、なんて話題になった。


その人と僕は喧嘩別れをしている。


面白いやつだったよなで話題は終わり。


その話題をした次の日、コンビニに行った時、その人が僕の後ろに並んだ。


想像していたより老けて白髪が凄い。

悲しそうな顔をしていた。


約10年以上前の記憶の彼とは別人になっていた。


なんとも言えない感情になったが、特に声もかけずに僕はコンビニを去った。