いじめが原因の不登校に認定されたことで、

「重大事態となったけど、それにより三男に何か変化があったわけでもなく、以降ずっと不登校が続いた



不登校になってからも、外とは繋がってほしいという思いがあり、スクールカウンセラー(SC)、適応指導教室も検討。



出席日数も稼ぎたいし、使えるものはフルに使っていた。



SCの先生とは相性が合ったようで何度か話をしていた。初めはSCのためだけに登校もしていたけど、

SC面談もオンラインになり、そのうち頓挫。



母親である私が、担任と連絡を取りあい、2年生から3年生への進級の際には、本人も含めた面談を校長先生としなければならなかった。



進級の意思の確認

三男は、はっきりと3年生になりたいと言っていた。

そもそもなんで、いじめた側の生徒は当たり前のように学校通っているのに、被害者である息子が、進級したいかどうかを聞かれないといけないの?



なんなんだよ!

惨めさ、怒りの再燃などいろんな感情があふれてきた。まぁ、形式だけの面談で、3年生に進級はできた。



担任も本人の希望で、2年生からの持ち上がり。

同じクラスになる子も配慮してくれた。

それでも登校はできず、そのまま卒業式を迎えることになる。



息子の中学の3年間を返せ!と言ってやりたかった。

卒業式は第二部と呼ばれる、いわゆる不登校の生徒だけが集まって行われる式。そこには出席でき、校長先生から卒業証書をもらい、中学卒業となった。