今日6月2日は路地の日。
何故路地の日なんだろうとふと気になり調べました。
長野県の下諏訪町で路地を歩く会で路地を見直そうと制定され作られた記念日だそうです。
事務局が路地を選定してそれを撮影し新聞に載せます。
今更ですが僕は既に色んな路地を歩いていたことに気づきました。
昔この町はこんなことがあった場所なんだとかここはよく小さい頃歩いていたなと懐かしい気持ちで歩いていたことを思い出しました。
今では車での移動が多く路地を歩くことが少なくなりました。
僕はここ数年自分の足で路地を歩くことが好きでした。
自分が歩いた町は今どうなっているのかとか
ちょっと冒険心で行ったことがあります。
改めて路地の良さは何なのかを今後考えながら歩いていきたいなと思います。