Ｐ４ＡPersona4theANIMATION昨年末から今年初めにかけて深夜枠放映されていたアニメで、原作はＰＳ２版のペルソナ４と言う、ファン歓喜の内容だった物なのですが、先日の８月２２日、遂にそのＢＤＤＤ最終巻が発売されました。
特典付きのＢＤＤＤ版には、先ごろ公開されたFactorofhope同梱で発売。
また通常版との同じ特典特別映像としてTrueEndEpisodeが入っていると言う凄い物。
自分は通常版でしたレンタルですし。
第１０巻はテレビ放映のラスト、２５話と真エンドの２つな訳なんですけど、まずこの２５話。
なんとテレビ放映の尺よりも７分も多いんですよ、これがまた。
元々、映像としてはこの完成形として作られていた訳なんですけど、泣く泣くテレビ放映用に編集されていたんですねいや、ホントびっくり。
最終戦闘シーンの後から、エンドロールの前に入っているテレビ放映だとすっぱり無かったシーンがまぁ、凄い事。
ぜひ見て欲しいなぁ、と思いますネタバレは書きませんぜ。
さて、真エンドのお話。
予告編だとマーガレットのこんな結果となってしまい残念ですと出ていましたので、彼女との戦闘シーンはあるのだろうとは思っていたんですけど、まさかこう来るとはって感じでした。
鳥肌もんでしたよ影ミツオ戦以上。
原作知ってる人も、知らない人も歓喜できる内容と思いますフレンズウォーカー 攻略。
肝心の真エンドの内容ですが、なるほどこう来たか、って内容でした。
原作を知ってる人間からしても、ここは予想できなかったんじゃあなかろうかって思いましたね。
ラスボスとの戦い、悠クンの言葉が凄く重い内容。
そしてエンドロール。
これまたきっちり３０分くらいの尺で、これホントに映像特典ってくらいの内容でした。
大満足。
テレビ版を見た人は絶対見ろ見ないと終わらないぞて、事で。
時にスタッフさん。
Ｐ４ＧとＰ４は鬼尚、Ｐ４Ｇだとエンディングが増えていますし、Ｐ４Ｇは後日談として翌年の夏休み後日談イベントってのがあります。
で、この内容を把握するにはＰ４を全キャラクリアＰ４陣ねしてないと分からないと言うＰ４は翌年のＧＷが舞台ですから。
なんと言う事でしょうびふぉあーあふたー的なとりあえず、自分はみんなが落ち着いた頃にプレイしたいと思います。
借りてだけど。