正式版(小説版)珊瑚の伝説の一部ではスカモンジュは登場せず代わりに酒呑童子が登場します。

 

酒呑童子 

主に一部にて、スカモンジュの立ち位置の代わりとして登場する超強い女キャラであり スカモンジュと大きく違い最後にアレックスの大恐竜爆竜拳を受けてぶっ飛ばされても生還することである


元々 四章最強であり後で零様から六王拳の総帥を任されることとなるキャラ

鬼族であり 鬼族の中でもっとも最強である人物


珊瑚をとらえることでレジスタンスの崩壊とアレックスの撃破を遂行させるのだったが、アレックスとの因縁の戦いを繰り広げることになる。

能力 主にありとあらゆるものに己の意識を込めて操る鬼の技を使いもののけ姫の祟り神のようなものを生み出せる。
スカモンジュと違いへんてこな能力ではないが強さはスカモンジュを凌駕するほどであるタフさを持つ
後の三期で再登場する。

そのことで

スカフィーヌなどがただの鬼の配下となる

 

おまけ

アレックスの船長(海賊ではない)のしっかり度は

船長としての立場がアレックスはしっかりしている

金銭や資源の管理をアレックスはしている

アレックス

航海技術も持ち航海士としてアレックスはなっている
嵐が来るのを察知する能力があるなど。

 

 

また二部でのアレックス達、主人公サイドのブリオン軍は


カノンや元億超えルーキーだった人たちが強く ある程度の育成ができている。


二部では書かれていないが元億声えルーキーが強く カノンが四皇レベルに強いため並大抵のネスト連合の奴らでは太刀打ちできないほどである。