ティラノサウルスの走る速度が人間と同じかそれより遅いわけが無い


それだとどうやってエドモントサウルスを狩ったりトリケラトプスやアンキロサウルスなどと戦うのだろうか


まず全身骨格のデータに筋肉を上乗せして無いならそのデータは大幅に間違いであるしティラノサウルスのわかってきた生体の中で走るのが遅いのはまずおかしいであろう


いかに大人のティラノサウルスが全長13メートルで重たかったとしても対するトリケラトプスより少なくとも速く走れなければならなかっただろうし不肉食ではなくハンターであった事実は何より変わらない


それなのにティラノサウルスが遅いだのでデータを取ることで注目を集めたいために誤った事実が出回っているのが何よりも悲しい
 

日本のティラノサウルスは小型で雑食性だったかもしれない

住んでいた環境はマングローブのようなところで翼竜やありとあらゆる多様な生き物が存在していて

 そこで魚や亀の子供を捕食したりしていたかも

そこで水辺に適した頭の進化をした仲間であるピノキオレックスやキアンゾウサウルスなどみたいだったかもね

 

私が好きな果物は パイナップルですが白亜紀の当時はどんな果実があったのだろう?