黒炎のチルドレン

珊瑚の伝説シリーズとは違う もう一つの物語

 

眼鏡をかけた少年が 眼鏡を炎の刀に変えて戦う物語


大切な人 珊瑚を守るため凶悪な能力者組織バベルに立ち向かうストーリー

 

2X世紀、超能力者に突然変異する現象が起こり続け世界はパニックに見舞われる
バースト(暴走)と飛ばれる状態で体が燃え上がったようなオーラを突然まとい爆発す

る現象であるがその中で爆破しないで耐えたものが超能力者(エスパー)となり様々な

能力を覚醒するという仕組みだ
今のところは発生原因は明確には分かってはいないものの 超能力者(エスパー)は増

え続けていた。彼らは軍事、外交、経済等あらゆる分野で活躍できるよう世界は変わっ

ていき 、国際競争の鍵を握るようになっていた。しかし、最高ランクである超度7のエ

スパーは日本国内に三人しか確認されていなかった。その三人のうち一人が暴走し凶悪

な能力者組織バベルのリーダーとして世界を滅ぼそうとする大事件が起こった
しかしそれを止めた者は同じ日本の国内のうちの一人のものであり世界は大きなダメー

ジを負ったがどうにか世界に平和が戻った
以後世界はこの大事件を元に能力者の発生と能力者たちの理解を深めるべく内務省特務

機関超能力支援研究局・通称
組織プロフェッショナルGBとして設立されるのである


能力者として高いレベルで覚醒しレベル7で今のところ超危険と判断されたためプロフ

ェッショナルGBの特殊部隊 スターブレインたちの管理の元置かれる今作のヒロイン珊

瑚は 主人公の野火さとしの幼馴染である
同じく主人公の野火さとしも能力者として覚醒するのだが
この時 あの者の復活を目撃する


一話 あの事件

冒頭で人が暴走するシーン

2X世紀、超能力者に突然変異する現象が起こり続け世界はパニックに見舞われる
バースト(暴走)と飛ばれる状態で体が燃え上がったようなオーラを突然まとい爆発す

る現象であるがその中で爆破しないで耐えたものが超能力者(エスパー)となり様々な

能力を覚醒するという仕組みだ またエスパーは死ぬと珊瑚礁の死骸となりそして灰と

して消滅するのである
これは魂が燃え尽きて消えるようにも見える
今のところは発生原因は明確には分かってはいないものの 超能力者(エスパー)は増

え続けていた。彼らは軍事、外交、経済等あらゆる分野で活躍できるよう世界は変わっ

ていき 、国際競争の鍵を握るようになっていた。しかし、最高ランクである超度7のエ

スパーは日本国内に三人しか確認されていなかった。その三人のうち一人が暴走し凶悪

な能力者組織バベルのリーダーとして世界を滅ぼそうとする大事件が起こった
しかしそれを止めた者は同じ日本の国内のうちの一人のものであり世界は大きなダメー

ジを負ったがどうにか世界に平和が戻った
以後世界はこの大事件を元に能力者の発生と能力者たちの理解を深めるべく内務省特務

機関超能力支援研究局・通称
組織プロフェッショナルGBとして設立されるのである

時刻は10時5分

年齢10歳くらいの子供が
おいおいねーじゃねーかよ!!! タコといってどこかの小学校の敷地内に侵入し百葉

箱を開けていた

スマホで会話している相手が もう持ち去ったようだが レイワードはこのまま帰って

こい誘導されたかも知れないと答えた
誘導って?というレイワードに

坊主 こんな時間になにしてんだ?とここの小学校の教官に見つかった

あっやべぇ 事情話してなかったぜと焦る
スマホからおい レイワード ちゃんと事情話してからやれと言ったろ!!!と怒鳴り

つける

わりい わりい 今話すからとスマホの通話を斬るレイワード

すると どこから怪しい気配がする

我を 助けろ という声
まるで大蛇が睨みつけて相手を動けなくなるような殺気が漂うのであった

レイワードが教官に咄嗟に ここは危ないと怒鳴る

あん? どないした?と驚く教官 
するとどこからかえたいの知れないバッタのお化けのような怪物が現れて教官を襲った

こいつ 潜んでいやがったなと叫ぶ

くヒヒヒ 殺す ノーマル(普通の人間)は殺すと言って教官を食べていた

ちくしょう ふざけやがって 俺の前でこんなことするんじゃねーとばかりにバッタの

化物に雷神の拳のらいじんけんをドカンとぶつけて倒すのであった

ぐはっ 貴様と倒されるバッタの化物は死んだため珊瑚礁のような形となりそして跡形

もなく灰となる

 

こいつ能力者か? だが妙な奴だなと見るレイワード

すると そこへ スマホの通話相手が出てきた
おいおい 手間かけさすなよと飛んできたようだ

先生 いくらかつての英雄だからって頼りすぎじゃね?とグイグイレイワードを押す

わかった わかったってとなるレイワード

先生の名は源光月 みなもとこうげつ

光月がここら周辺 奴ら(バベル)がなぜかうろついているようだから一旦引くぞと言

って引くのであった

まぁここの調査で時期に分かるだろうという

へいへいと言って一緒に変えるレイワードであった

しかし
この周辺のどこかで 怪しい人物が情報ありがとうと言って人をさらって化物に変化さ

せていた


それから翌日 

この小学校に通う野火さとしは幼馴染の珊瑚とともに授業を受けていた

珊瑚が私計算苦手なんだよねーと言いだらける

野火さとしがそんな珊瑚ちゃんにもうすぐ体育だから元気だしなよと言う

キンコーン カーン コーンとチャイムがなり よし 終わったと喜ぶ珊瑚さんご


おいおいと言う先生
相変わらずだけど可愛いなと思う野火さとし


体育の時間として着替える野火さとしに珊瑚が私もう既に着替えてるから先に遊んでる

ねと行ってしまうのであった

野火さとしが愛からわず早いなと呟くと クラスの男子がお前の嫁さんの着替え見れな

くて残念だったなと茶化す 
なんだよ 俺はそんなんじゃねーってと顔を赤くしながら返す野火さとし


一方 この学校に怪しい影が侵入していた

あの方の封印を解いて上げなければと体育館の押入れに銀色の石のようなものを取り出

この地域で柱と思われる女の子が確認できるという情報は本当かしら?

すると体育館の押入れの扉を珊瑚が開けるのであった

珊瑚があ あ あんた 不審者と怒鳴りつける

あらやだー もう 私キャプテン メルルを不審者扱いだなんて 
と言って髪がロングのピンク色の細マッチョのグラサン男が踊りだす

あなた感じるわね 柱でしょ?と珊瑚に聞く

珊瑚が柱?と聞き返す

そこへクラスメイトが数人やってきて
なんだこいつ!!と叫ぶ

いやねー もう邪魔だわと言ってクラスメイト一人を化物に変えるのであった

ぎゃーと悲鳴が響く

どうしたっと先生が駆けつけると 化物に変えられた生徒に襲われる他の生徒たち

不審者の男が珊瑚に駆けつけて 君 一緒に来てもらうわよとさらおうとする

珊瑚はとっさに いや !! 嫌!!!と叫び反撃する

あら 嫌がっちゃダメじゃないと迫るキャプテン メルル

珊瑚が 私に 近づくなーと叫ぶと キャプテン メルルを勢いもって気迫でぶっとば

すのであった

あらいやだー この子 覚醒したのねと 笑い耐える キャプテン メルル


珊瑚がなんだ 今の力と驚いた様子

別に驚く事はないのよ あなた だって 柱なんだからと言って迫るキャプテン メル


動け 私 動けと思いつつ恐怖で動けない珊瑚ちゃん

そこに おい お前 珊瑚ちゃんに触れるなと野火さとしがキャプテン メルルをぶん

殴った

珊瑚ちゃん 逃げるよ あとは先生がっと言って下がる中

先生が? どうしたってと言って先生を化物に変えているのを目撃した

なんだよ こいつ エスパーなのか? 異様な殺人鬼にも見えるがあきらかに人じゃね

と思う野火さとしは恐怖で立ち止まるしかなかった

殺される 俺はここでと思い固まる野火さとし

珊瑚ちゃんが さとしくんだけでも逃げてとさとしを後ろに倒す

うわっ 珊瑚ちゃん? どうして?となる野火さとし

あんたは運動神経よくなししいつもいつも臆病で逃げてばかりの男の子だけど 今なら

全力で逃げればなんとかなるはずだよ だから 今私を助けてくれてありがとねと言っ

て微笑む珊瑚ちゃん

いや 僕は 今珊瑚ちゃんを助けられていない むしろあれはとっさに出た唯一の勇気

のアレっていうか もうあれ以上の事はできないんだと心の中で叫ぶ

珊瑚ちゃんにでは行こうかと微笑みつつさらおうとするキャプテン メルルを見て

野火さとしはいや違う 俺は君を 助けたいんだ こんな形で 僕はっと思う
すると 心の中で 魂を燃やせと叫んだ

僕は眼鏡でなんとなく弱々しい だからせめてこれを外して強くなる そう心の中で叫

び眼鏡を外してその眼鏡を勢いよくさらおうとして飛んでいく キャプテン メルルに

ブチ当てた

グサリと 
ギャーーと言う悲鳴が気がついたら響いていた

何かが刺さっている 私に?と思うとキャプテン メルルに燃え上がる炎をまとった刀が突き刺さっているのが

わかった
とっさに珊瑚ちゃんは抜け出し

今のは君がやったの?と野火さとしに聞く

うん わからないけど何かでちゃったと返す野火さとし

そこへ すごいよ君は こんなことは初めてだよと刺さった炎をまとう刀を抜いて野火さとしに返

した
刀は野火さとしの眼鏡に戻っていた
あなたは?と聞く野火さとしに
私は 源光月 みなもとこうげつ 日本のレベル7の英雄さと返す

しかし珊瑚がまた不審者なのと返す

不審者じゃないよ ちゃんと学校に説明は通したからと返す源光月
キャプテン メルルに変えられたクラスメイトたちが倒されていたのが分かる


すると ちくしょう これでは我々の計画は 台無しだ!!!と叫ぶキャプテン メル

野火さとしは自分の眼鏡を炎をまとう刀に変えて 出来た よしと言って構える

源光月が野火さとしに よくできたね なら次は迷わずあいつを倒せるかなと言う

やってみます そう言って クラスメイトの敵だーと言って キャプテン メルルを切

裂くのであった

ぎゃーと斬られ倒されるキャプテン メルル

俺がやったのかと言って驚く野火さとし

上出来だよ君 なかなか筋がいいぞと源光月に褒められるのであった
珊瑚ちゃんも さとしくん すごい と言う
すると 灰となろうとしたキャプテン メルルから 謎の声がした

時は来た 

するとものすごい気迫と殺意が溢れ出した


源光月がまずい ここはひとまず離れるぞと言って離れる

すると それはドカンと黒炎とともに現れるのであった

白いロングの髪と超身長とイケメンの男が立っていた

ふう ようやくおめざめたってのに見慣れた顔が見えるぞと言う男

源光月が恭二!!!と叫ぶ

貴様は私が銃で最後に倒したはずと言って驚く

そうだ この額の傷は今でも完全に消えてはいないぞ だが 我が計画をもう一度遂行

するからこの場から去るがよい なければ殺すと言って源光月に一瞬で近づきドカンと

パンチをした

何をしたんだと驚く野火さとし

相変わらず早いな恭二 だが 見逃す気はないぜと言ってドカンと殴り返す源光月

お前のサイコキノでの超スピードでのパンチはもううんざりなんだよと言って刀を抜く

恭二

この刀からのテレポートでのコンボはもう見飽きたんだよバカヤローとばかりにサイコ

キノで腕に気でつくった剣で対応する光月

ドカン ドカン ドカンと鳴り響くそれは野火さとしの目には早すぎて見えなかった

何が起きている 今ここでと焦る野火さとし 


恭二がそうだ あの娘はこちらが頂いていくぞと言って恭二が迫る

とっさに珊瑚ちゃんに触るなと怒鳴る野火さとし
それになんだ小僧? ここで死にたいのか?と言って恭二がグサリと野火さとしを刀で

突き刺した

ぐはっと突き刺さる野火さとしは心臓を疲れて血がドバっと出た

珊瑚ちゃんが その光景を見て うわぁぁぁぁとと混乱しそれはものすごい衝撃波を放

ち体育館を吹き飛ばすほどの威力であった

源光月が凄まじい気迫だ これはレベル7を超えるほどの勢いだと言ってとっさにガー

ドする

しかし野火さとしの周辺だけは吹き飛んではいなかった

野火さとしは暴走する珊瑚ちゃんに ダメだよ珊瑚ちゃん 僕たちは一緒に帰ろうと言

って珊瑚の元に向かうのである

恭二がすばらしい力だ これは良い 是非とも欲しいぞ小娘と言って近づく
しかし それを珊瑚はあんたなんか大っきらいと言ってぶっとばすのであった

ドカンとおもいっきりぶっ飛ばされる恭二

今のでやったのか!!と驚く光月

すると珊瑚は野火さとしのところに泣きながら駆けつけけ

今の私ならきっと さとしくんを直せるよねと言って傷口を塞ごうとした

 

そこへレイワードが駆けつけ 先生 これはどういう状況なのですかと現れる

危ないぞレイワード いくらレベル7のお前でも歯が立つ相手じゃない奴がいるぞと叫

ぶ光月

恭二がふはははは 光月 お前の教え子だな どうだ壊してやるぞと迫ろうとする

すると珊瑚がもうやめてと叫んで恭二を再び吹き飛ばした

しかし恭二はすごい力だが感情を高めてただ出せているにすぎんといってテレポートしてきて

小娘めっ 貴様は世界を滅ぼす女神として永遠の力を与えてやろうといって珊瑚に触れた

光月が恭二になにをすると怒鳴ると 恭二が珊瑚にドカンと呪いをかけて気絶させるのであった

しかし 珊瑚は今は私がどうなろうとさとしくんを守ると叫んで恭二を振り切るのである

光月が恭二はこの娘に呪いをかけたのか だがこの娘は振り切れたのだろうか?と考える

 

恭二は呪いはちゃんとかかった だがなんて小娘だ! だが今はここで退散してやるぞと言って恭二は退散するのであった

珊瑚ちゃん 大丈夫?と心配する野火さとし

珊瑚ちゃんは私は平気よといって野火さとしに近づく

何もできなくてごめんね 僕はもうだめだと言い笑い倒れる野火さとし
ダメよ あなたを死なせない 絶対にと言って真剣な顔をして野火さとしの傷口を防ご

うとする珊瑚ちゃん

光月がああ もうこの子はだめだ レイワード ここの片付けのために本部にと伝える
その時だった

珊瑚ちゃんはどうか私の指でも何でも上げるから野火さとしを死なせないでと泣きなが

ら全力で叫んだ瞬間 
珊瑚と野火さとしを包むように光だし ほわっと 野火さとしの傷を治すのであった

治っている? と言う野火さとし

珊瑚は よい 出来たと喜ぶ


これは奇跡か!!!と驚く光月とレイワード


野火さとしは立ち上がり なんともない すごいよ ありがとう珊瑚ちゃんと言って手

と手を合わせた
珊瑚ちゃんはよかったと言って笑顔だった
しかし違和感があった
野火さとしが珊瑚ちゃんの左手の人差し指がなくなっていたのがわかった

珊瑚ちゃん 指 指と叫ぶ野火さとし

珊瑚ちゃんが え!!ああさっきの願いで指 もってかれちゃったみたいと言う

えーーと叫ぶ野火さとしである

 

それから

光月が 野火さとしと珊瑚を呼び出して

君たち二人をここ 
プロフェッショナルGBの本部 巨大な建物 (スカイツリーのようなもの)
に呼び出したのは他でもない 歓迎するよ ようこそプロフェッショナルGBへと言う

そう言うけど 野火さとしくんにはスターブレインとして君の能力を調べさせてもらう

のと 珊瑚ちゃんは今回おそらくレベル8相当の世界で初めての能力者として危ないか

ら我々が見張ることになったからよろしくなと言う

野火さとしがはい? どうして僕が と聞く

珊瑚ちゃんもそうよ 私家に帰れないの?と聞くと

大丈夫 大丈夫 こちらがちゃんと住みごごちよいようにちゃんと部屋を用意したから


それに ここだと好きなもの食べ放題だからね 最高だよとテキトーにまとめた


そこにレイワードがおい 先生 テキトーにまとめてるっけど要はここに監禁するって

ことだろ 俺みたいにと言ってくる

珊瑚が監禁されるの私と叫ぶ

野火さとしも そんなことお断りですよと言う

そんなことはない と冷静に言う光月
ただ 君たちはレベル7以上の逸材と言うわけだから 世界で定められている能力者法

律にのっとり 政党な能力者育成施設が管理するようなっている決まりなのだよ

ただし それを破れば どうなるか分かるよねと言うのであった

レイワードが要するに これから俺と野火さとしと珊瑚ちゃんの3人のチームとしてや

っていくからよろしくなと言うのであった

野火さとしが よ よろしくですと返す

珊瑚ちゃんも3人 それって私も自由に外出て?と聞くと

珊瑚ちゃんの管理下の担当はこの私源光月だから安心したまえ 何せ私は最強だからね

と言うのであった


別の場所で 恭二がようやく復活されましたねと言ってバベルに歓迎されていた
ふう ここ(バベル)の支持力も私がいない間に随分弱まっているようだなと聞く恭二

はぁ すみませんと返すバベルの隊員

いいえ それでも俺は申し分ないくらいやってやるつもりですと17歳くらいの少年が

現れた

恭二がほう 伊勢いい奴がきたなと期待していう

バヤン様 いくら柱だとしてもこの方はと言うバベルの隊員

構わんと言う恭二

で貴様は何を成し遂げるつもりだ?と恭二が聞くと

まず野火さとしと言うガキがどういうやつかこの俺にやらせてもらいたいと申すのであ

った

 

終わり


おまけ サプリメント

アレックス『えーと俺 珊瑚の伝説の方のアレックスなんですけど この黒炎のチルド

レンと言う作品は作者が珊瑚の伝説の俺の妻の珊瑚と同じ名前のヒロインとプロフェッ

ショナルGBだとかを使っちゃっているようですが 誤解しないでくださいね 同じ時代

と設定ではありませんとのことです
ちなみに珊瑚の伝説のほうはこれからすぐに制作移りたいと言う事なのでそちらをまず

ご期待くださいね 』

アレックス
アレックス『あとついでに野火さとしについてだけど こいつより俺のほうが圧倒的に

強いからな なめんなよ!!!それと野火さとしは眼鏡を炎の刀に変えるけど俺のように大恐竜拳などは出ないから俺と間違えんなよな!!!』

 

設定

野火さとしたち プロフェッショナルGB 
スターブレイン
プロフェッショナルGBが管理するレベル7とそれ以上のものたちである
源光月がレベル7のサイコキノであり担任を務めるものである
野火さとし
珊瑚
レイワード
の三名であり
眼鏡を炎の刀に変化できる野火さとし
未知の能力と覚醒した珊瑚 生き返らせるのに指一本失う
雷を扱うプラズマ使いレイワード 帽子つけて猫耳の緑の髪の少年
三人とも同い年である しかしレイワードは初期のころのアレックスに近い感じですね

特急S
プロフェショナルGBにおいて最高の力を持つ7名者達である
レベル7までとされた世界のため源光月と神崎美穂がレベル7ただひとりだが実力は最高戦力である

神崎刹那 レベル7のサイコメトラーだが神眼 しんがん使いでありいわば天上赤城と黄河の良いところ取りの剣術の腕前 赤城の神鳴流を扱う

 

シスター達

プロフェショナルGBを影で支える 鬼滅でいう隠しの感じの人たち

シスター姿で仕事します

これは珊瑚の伝説のポリスもこのシスター達を使っています

ややこしくてすみません


凶悪な能力者組織バベル

リーダーの恭二
レベル7のテレポーター かつては光月と同じくスターブレインをやっていたものだが闇落ちしてしまった

柱とは バベル内で活躍する敵の中で一番レベルが高いものである
系9名の予定

バエン 柱のものだがほぼアジルトと考えています

 

 

ノーマル(非能力者)

能力者になるには生まれ持った時に身についているかまたは覚醒として暴走して爆発しないで生き延びるかですね

また能力者は死んだら灰となります 

珊瑚の伝説も珊瑚の涙で能力者となりますが死んだら灰になります