快です(*'v')/
今回の優子の発言、様々な所で波紋を呼んでますね・・・。
映画を見ていないこちらが偉そうなことは言えませんが、
好きなものは好き、嫌いなものは嫌いでいいと思います!
自分も言いたいことは正直にブログに書きますし、自分を貫くのは大事だと思ってる。
人によって好みが変わるのは当然だし、今回も命に関わるかなり重いテーマを扱っていたので衝撃は大きいと噂に聞きます。
でも人は、時に正直になりすぎて周りに迷惑をかけてしまうこともある。
今回でいうと、自分に素直になりすぎて途中で退席してしまい、その後の会見をキャンセルして出演やメンバーに迷惑かけてしまったのは正直いただけなかったかな

その点については、優子もブログで謝罪してましたので、これから気を付けて欲しいです。
全体を通して優子らしいというか、アイドルやってる立場として、人の命が奪われていく作品にうんとうなずけなかったのは当然のことかもしれないな

AKB48は、昨年春から「誰かのために」プロジェクトを行っており、メンバー数人で被災地を訪問したり沢山の人達に歌を届けたりして東北の皆さんの役に立とうと頑張ってます

震災で家族や友人を亡くして悲しい思いをしてる人も沢山います。
その命の重さを考えたら、きっと彼女にとってあの作品はいたたまれないものだったと思います

震災直後に真っ先に皆さんを心配してくれた彼女が作品にそういう感情を持ってしまうのは致し方ないことでしょうな。
もちろん、作品を見て楽しかったと思う方も中にはいるだろうし、その意見を否定するつもりもありません


でも、優子は1人の人間であると同時に芸能人でもあるので発言の影響力も大きいです。
優子の意見に揚げ足を取る方もいれば、共感する方もいるのは仕方ないこと。
これからも影響力があるということを考えて発言しなきゃいけないと思うと、改めて芸能人という職業の大変さが伝わってきます

何を言いたいかと言うと、
それぐらい賛否両論のある作品みたいですよ、ということで

快さんも、好きなものは好き、苦手なものは苦手と正直に言っていこうと思います。
にしても、媚びたりしないで何でもズバズバ言っちゃうとことか昔から変わらないなぁ(-∀-`)


先生役の伊藤英明さんの熱演、いつか機会があれば見てみたいです

※今日は珍しく写メなし!おしまい。笑