2018年05月02日(水)/
今日は………とある 漫画 についてのお話です………
私は、ある漫画 が好きで、ずっと読ませて頂いております………
まぁぁぁ~~~………
プレイボール という 野球漫画 なんですが………
ご存知無い方 の為に、少しご説明を………
元々は キャプテン という ちばあきお先生 の 漫画 なんですが………
(あらすじ)
青葉学院 という 野球の名門中学 から1人の少年が
墨谷2中 と言うところに 転校 してくるところから物語は始まります。
野球の名門 青葉学院 から 転校 しかも 元野球部 と聞いて
墨谷2中 の野球部員達は、色めき立ちます………
さぞ、凄い選手 だろうと………
ですが………実は………谷口君 は 青葉 では 補欠………
キツイ練習に耐えられず、逃げて来たのでした………
しかし………皆の期待に応えようと、猛特訓を重ね、
ついには、全中優勝 という輝かしい功績を残すのでした………
私は、超~~~昭和 な人間なんで………
この 努力、努力、がんばる、がんばる な 谷口君 の姿に感動しました………
そして………その後の物語 として………
コージィ城倉さん と仰る方が プレイボール2 を描かれているのですが………
此処に登場する 半田 とかいうボケッ
コイツが、ほんま気に入らん………
気に入らん理由その1
守備練習の時
『そろそろ、鈴木に代わってもらえませんか』
下手くそ やねんから、もっと 努力 せぇぇぇ~~~やっ
気に入らん理由その2
なんじゃ、その バント………
チーム一バントのうまい………
って………他のヤツ どんだけ ヘタクソ やねん………
谷口君 は、ちゃんと コンセプト を持って練習してたさ………
青葉学院 の選手の 速い打球 を捕球する為、
お父さんの作ったマシンを使って、めっちゃ近い距離 で、捕球練習 したり………
相手ピッチャー の めっちゃ速い球 を打つ為、
通常の半分の距離 からの距離でバッティング練習したり………
バッティングセンター の一番速いマシン でバッティング練習したり………
金属バット で、打球は殺せません
はぁぁぁ~~~………
こんな ドヘタクソなバント しとって、何ぬかしとんねんっ
100万年早いわっボケッ
そもそも、竹バット の練習は………
練習試合 に 勝つ為 の練習とちゃう………
公式戦 で 勝つ為 の練習じゃボケッ
(スイートスポット に当てる練習 やねんから………
スイートスポット を外せば良いんやんけっ………
まぁぁぁ~~~そんな 単純 な話でも無いんやけど………)
キャプテンは、9回の裏がないと思っていたから 井口 を用意させていなかった
でも、9回があるとなったんで 欲 をかいている
はぁぁぁ~~~………
また、何言うとんねん………
井口 を使えへんかったんは………
前の試合 で、全員 竹のバット で打つ というルールを勝手に破ったから………
精神的に、まだまだ未熟 と判断したから やろ
今日、これから突然に………というのは………
アホかっ………今 やから 試すんやんけっ
練習試合 やからこそ………公式戦 で、いきなり試すんかどあほっ
コイツ(半田)も腹立つんやけど………
足が上がったら、1・2 の3 で ドン と振る
なんじゃ~~~………その 雑い 野球………
谷口君 が、何時 そんな指導してん
もっと、バットを短く持って、シャープに振る やったんちゃうんかいっ
なんじゃ、この 勝つ為なら何でもやる みたいな アンフェア なプレイは………
冒頭でも申し上げましたが………
一生懸命がんばる、最後まで諦めへん………
この姿に 感動 するわけで………
半田 の考え方 といい、丸井君 の、このプレイ といい………
最早、(今の所………)同じ題名 の、全く違う作品 やね………
(続編 なんだし………全く同じ だったら 描く意味 は無いんですが………
基本コンセプト は 同じ でないと………
2 の意味が無い………
全く違う作品 になってしまう………と思います)
申し訳ございません………
今回も、私個人の勝手な 感想 でございます………
P・S
面と向かってしゃべる時は………
くん 付け やったり、敬語 やのに………
心の中では………
呼び捨て………
些細な事 やけど………
(私的に………)こんな奴が、一番 信用ならん………