報告が遅くなりましたが
めいとーでん終演しました。
支えてくださった皆々様
本当にありがとうございました!
客席やロビーで沢山の笑顔を見れたことで
「再演して良かった」と、ようやく思えたものです。
初日の開演直前にM0が流れて暗転していく中で
私は微かに手が震えていたのを覚えています。
緊張なのか興奮なのか分かりませんが
シアターサンモールというプレッシャーに
想像したより大きく、高揚したのかもですね。
パンフレットと写真くじはなんと完売。
convenienceのCDも途中増産する程に。
全て、めいとーでんの世界観を表現したモノです。
受け入れて貰えたのかな、という嬉しさと
応援して貰ってるんだな、と思えば気合いに
満ち溢れた気持ちでございます。
めいとーでん2回目にして再演でキャパ300で。
大きく出たなーと自分でも思います(笑)
1回目でもある6月公演の稽古期間に
とある方から「8月にサンモールで何かやる?」と
お声掛け頂いたのが始まりでした。
勢いで「やりたいです!」と言ってしまったんです。
後先を考えずに本能で生きてます(笑)
何していいのか、何から始めたらいいのか
全く分からずに事実を受け入れたあたりから
事の大きさと無謀さに挙動不審になりました(笑)
前後のスケジュールを考慮すると
鶴見直斗の出演は厳しいだろうと判断し
スタッフ的にどうにか関わって貰おうと
演目どうするかも含め相談したのです。
私の中では、既にめいとーでん再演がありました。
ただ、鬼切を他にやらせるのか、という
問題がグルグルしていたんですね。
そんなモヤモヤは直斗の半ば逆ギレにより
あっという間に解消されてしまうのですが(笑)
「やればいいんだろ!!」の一言で
早々に再演が決定になるわけです。
元々、めいとーでんを大きな劇場でという
目標というか希望というか、そんな思いがあり
更に6月はあっという間に完売したため
御礼と感謝を込めて、頑張ってみようと。
滅多にあるチャンスではないですし。
がむしゃら、です。
でも、大きな劇場であっても変わりたくないモノ
それはあったように思います。
なんとなくですがね。
パンフレットがA4版ポートレート風だったり
CDジャケが前回の鬼切&蜘蛛切の衣装だったり
ポスターに寄せ書きをして貰おうだったり
和装特典をしてみちゃったり。
損得じゃなくて、楽しいと思うからやる。
それは変わらずにいたい気持ちです。
規模の大小じゃなく、意味のあるなしじゃなく。
楽しかったです。
幸せな日々でした。
4月中旬から約4ヶ月の鬼切たちだけの日々でした。
めいとーでん10回記念や、5周年記念が
来るといいなーと思っています。
ひとつ現場が終わると、次の現場が始まります。
次は久々の制作さんです。
公開収録や、直斗の再生さん舞台もあります。
沢山の気持ちと共に、突っ走りましょ。
ちづる。
めいとーでん終演しました。
支えてくださった皆々様
本当にありがとうございました!
客席やロビーで沢山の笑顔を見れたことで
「再演して良かった」と、ようやく思えたものです。
初日の開演直前にM0が流れて暗転していく中で
私は微かに手が震えていたのを覚えています。
緊張なのか興奮なのか分かりませんが
シアターサンモールというプレッシャーに
想像したより大きく、高揚したのかもですね。
パンフレットと写真くじはなんと完売。
convenienceのCDも途中増産する程に。
全て、めいとーでんの世界観を表現したモノです。
受け入れて貰えたのかな、という嬉しさと
応援して貰ってるんだな、と思えば気合いに
満ち溢れた気持ちでございます。
めいとーでん2回目にして再演でキャパ300で。
大きく出たなーと自分でも思います(笑)
1回目でもある6月公演の稽古期間に
とある方から「8月にサンモールで何かやる?」と
お声掛け頂いたのが始まりでした。
勢いで「やりたいです!」と言ってしまったんです。
後先を考えずに本能で生きてます(笑)
何していいのか、何から始めたらいいのか
全く分からずに事実を受け入れたあたりから
事の大きさと無謀さに挙動不審になりました(笑)
前後のスケジュールを考慮すると
鶴見直斗の出演は厳しいだろうと判断し
スタッフ的にどうにか関わって貰おうと
演目どうするかも含め相談したのです。
私の中では、既にめいとーでん再演がありました。
ただ、鬼切を他にやらせるのか、という
問題がグルグルしていたんですね。
そんなモヤモヤは直斗の半ば逆ギレにより
あっという間に解消されてしまうのですが(笑)
「やればいいんだろ!!」の一言で
早々に再演が決定になるわけです。
元々、めいとーでんを大きな劇場でという
目標というか希望というか、そんな思いがあり
更に6月はあっという間に完売したため
御礼と感謝を込めて、頑張ってみようと。
滅多にあるチャンスではないですし。
がむしゃら、です。
でも、大きな劇場であっても変わりたくないモノ
それはあったように思います。
なんとなくですがね。
パンフレットがA4版ポートレート風だったり
CDジャケが前回の鬼切&蜘蛛切の衣装だったり
ポスターに寄せ書きをして貰おうだったり
和装特典をしてみちゃったり。
損得じゃなくて、楽しいと思うからやる。
それは変わらずにいたい気持ちです。
規模の大小じゃなく、意味のあるなしじゃなく。
楽しかったです。
幸せな日々でした。
4月中旬から約4ヶ月の鬼切たちだけの日々でした。
めいとーでん10回記念や、5周年記念が
来るといいなーと思っています。
ひとつ現場が終わると、次の現場が始まります。
次は久々の制作さんです。
公開収録や、直斗の再生さん舞台もあります。
沢山の気持ちと共に、突っ走りましょ。
ちづる。