前回の記事できっしょい事かいてしまったので、今回は肌のことでも書こうと思います。

夏、ってか、梅雨になりました。
暖かくなるにつれて、全身のかゆみはほぼ収まりました。
まぁ完全になくなったわけじゃありませんが、寝るとき痒くてしかたないとか、痒くて落ち着かないとかそんなとこまでいかなきゃ日常生活に問題はないので。
いやー、やっぱ寒いのはよくないね。よくない。

かといって、油断するといけないのですがね。
結局蒸すのは夏も一緒なので、できるだけ蒸したりこもったりする服装は避けなければならないだろうなと思ってます。
蒸れた個所はひどくなるということをいやというほど冬に学んだので。
しかし、さらに言えば紫外線に当たるのもいかんのですが。
日差しを避けるために長袖着ればいいのか、通気性のために半袖着るか。
まじどっちにすりゃーいいねん。

そういや、今はもう治ってますが、ここ1,2週間顔面崩壊してました。
今年の冬ほどではないのですがね・・・今考えれば、どうして頬とでこが汁だくの顔で平気で外へ出れていたのかあのときの自分が理解できません。
まぁあの頃は学校もほぼいってなくて家にいることが多かったからでしょうが・・・友達とも不通に逢ってたなぁ。
今回は、顔が全体的に赤くはれるくらいですみました。
が、唇がそうはいきませんでした。
いやー、唇が汁だく寸前でしたよ。いや、もう汁だくだったかも。
かさぶた?で、ボッコボコで、ひりひりしてもうまじで痛みで泣いてました。
ってか、耐えられずにあばれまわってました(・・・
バイトがあるのに笑うのもいたくて、食べ物も食べれず・・・
以前から刺激のあるものを食べるとひりひりと痛かったのを無視していたのがいけなかったのですがね。
だって、しょうゆでさえ痛いんだぜ・・・何を食えと言うんだ・・・

唇はまぁそこそこ治りましたが、おそらく油断すればすぐ元の状態に戻ってしまう感じです。
でこのところだって、結局汁だく状態は脱することができましたが、結局赤くなったままです。
耳の近くはカサブタでがっさがさですし。
基本的に、顔は油断すればすぐ以前の状態に戻ってしまいそうです。
ほかは気温が上がるにつれてましになったのになぁ。

基本、化粧をしたり一般的な女性がするほどに美容に気を使わないので、別に顔がはれようがなんだろうがあまり気にしないのですが、さすがにこんな私でも社会的には女性なのですから、礼儀として化粧をすべき場に出なければならない場合があります。
そんなときに、化粧をしていけないのが困りますね。
スーツや、かちっとした格好になるときは、化粧をしていないと雰囲気というかバランスが変になります。
そりゃ、物理的にしてはいけるでしょうが、肌がざらざらでそもそも化粧のりが最悪でしょうし、何より化粧したあと顔が真っ赤になってみれたもんじゃない上治るのにも時間かかるし痛いしで正直嫌です。

そう、だから顔には十分気をつけなきゃいけなさそうです。
皮膚科に通い始めたのも去年のこの時期ですし、もうこの1年間の肌の状態が「通常」であるとうけいれるしかないんでしょうね。
日傘なんて恥ずかしくて買えたもんじゃないと思ってましたが、もう背に腹は代えられないので買いました。
帽子も買いました。
だって、顔には日焼け止めを塗るのも嫌なんだもん・・・まじでいたくなったらいやだし。


痒いし痛い。
人前であっても無意識にかいてしまう。その調子で人前でさえ肌をぽろぽろ落としたりする。
自分の意識の低さに自分で引きます。
でもほんと気づいたらやってんだからどうしようもねー・・・
ほんと、ひきこもっていたい。アトピーでちゃんとしてる人とか立派すぎるまじで。