いつもありがとうございます
マーガレットあみです
ついに 明後日から
念願のイギリス旅行へ
ドキドキして来ました〜
昨日は 娘が 一日遅れで
母の日をお祝いしてくれました
保育園の仕事から帰って 手作り料理、プレゼント
イギリス旅行のお土産代まで・・
娘の成長に 感謝です
彼とG Wに山で7泊して、 また逞しくなっていました
結婚が決まってるので、向こうのご両親にお礼のプレゼントを選び
木場のギャザリアローズガーデンを見て帰って来ました
前回の続きです
2011年3月 最愛の父が天国へ
私の離婚でどれだけ心配したか
安心させてあげれなかった自分を責めました
導かれるように、カウセリングスクールへ
助けてくれるメンターや恩師には本当に恵まれました。
資格を取ったにもかかわらず、カウンセラーの仕事はなく
たまたまハローワークで見つけた
洋服のお直しの求人
ミシンが徹夜するくらい好きで
【正社員 150000〜】 とあったので
これなら生活出来ると思い 応募しました。
面接へ行くと 時給 837円 とのこと。
( えー話が違うんですけど💦 )
しかも 一日6時間 週4のパート
ざっと計算しても 生活できない。。
やって行けるんだろうか
決めては「吉祥寺に行ってもらいますけどいいですか」の一言
大好きな街で働けて楽しそう!とピンと来たので、その場で決めました。
スタッフもお客様もいい人ばかり
やりがいを感じました
節約しながらなんとか 生活はできました。
その後、尊敬する店長さんが レイキを身につけたので 私もやりたいと思いました!
女神様のような人で、心から信頼出来る人だったからです。
レイキを身につけ、明らかな変化を感じました。受容的になり、不安がなくなっていったのです。
2012年10月31日
レイキ伝授を受け10日後
深夜に帰宅し、寝る前に光のシャワーが降ってきました。1時間近く…
宇宙からの洗礼のような 素晴らしい体験でした
その頃から仕事が忙しくなり 売上も急増
朝から深夜まで作業する日々に
人手が足りず 一人で残って…
ハードな仕事を毎日長時間
残業代が出ないので 貰えるのは月に10万ほど。
それでも 仕事は楽しかったのです!
2013年 5月
片思いしていて、いつも話を聞いてくれた人にさよならを告げると
心地良い風が吹いて・・
次のステージが待っていました🌈
可愛いとか美人ではない私でも
幸せになれたのは
大変な経験を通して 感謝を知り
外側ではなく内面にある価値に気づいて
心から自分を認めることができたからだと思っています
レジ締めが終わったあとに
5分だけ休憩したくて
近くのコンビニに行くようになりました
その日は、お客さまがお店にいらっしゃるので バナナとキュウイを フルーツカクテルにしようと。
レジカウンターにいた店員さんに「プラスチックのナイフありますか?」と聞きました。
店内を探したあと、急いでバックヤードから戻ってくると「 大変申し訳ありません、こちらには置いてないようです」
一生懸命な対応が印象に残ったのを覚えています。
それから、時々挨拶するようになりました。
そして、7月の夜
私がレジでヨーグルトを買っていると
「今日何時までですか? あとで コーヒーを持って行きますよ」
突然のお誘いが
びっくりして、「 えー大丈夫です!コーヒー飲めないので」と言った私に
「いつもがんばってるから」と…
曇りのない笑顔が 神様のように見えました✨
そのあと、工房で話した1時間
今 大学4年生で、発展途上国支援に向けて大学院へ進むか
ミュージシャンの道へ進むか
考えていること
それまでも、大学の先生方と 交流がありましたが
誰とも違う偉大な人だと感じました。
「将来の夢はなんですか」
「ユートピアを創りたい」と聞いた時、心が震えました✨
( 私も その言葉を よく意識していたので )
きっとこの人なら、不可能も可能になるだろう
「 わー凄い!必ず叶いますねー!」
心から応援したいということを伝え、翌日女神様に電話をし、こう伝えました。
「昨日、ソウルメイトに出会ったんです!」
男性という感じはしなくて
恋愛感情ではなく
共鳴 したとしか言えない感じでした✨
2013年のダイアリー
大好きなフラワーフェアリーに願いを込めて
最初のページに書いたのは
「 パラダイムから パラダイスへのスタートライン」
子供の頃に描いていた夢が
形を変え、見えてきた 私なりの理想
休みなしで働いていても
毎日がゴールデンウイークだと思えるほどに変化した心境🌈
その扉は 目の前にあって
まさに開かれようとしていました✨✨
当時、娘は大学2年 息子が大学1年
2人で時々会うようになってからも
お付き合いについては、彼の将来があるし
ご両親のお気持ちを考え 何度も断りましたが
初めて二人で話した時から
結婚を決めていたそうなのです
最初の段階で 子供達に挨拶に来てくれました
心配させたくないからと
それから、今まで起きた ミラクルの連続
イギリスから帰ったら 本を書く予定です
写真は2014年撮影
今までの常識が
通用しない時代に向けて
私の身に起きたストーリーが
少しでも希望の光と
なりますように
いつも私達を応援してくださる
周りの人達の存在に
心から感謝の思いを胸に
イギリスへ行って来ます🇬🇧
love, peace, hope
margaret ami