セカンドオピニオンの準備をしているところに、スキルス胃癌の叔父の容態が悪くなり、それどころではなくなりました。

今日、少し様子を見てきましたが、ここ数日で、一気に悪化していました。

動けないし、痛みが強いようです。

明日は、父を連れて、お見舞いに行ってきます。

病院を出るとき、玄関に「来年、院内図書館をオープンするので、本を寄付してください」の張り紙が。

おお！丁度、整理した本を、ブックオフに送ろうと思っていたところ。

本の内容を再確認して（殺人とか病死とか無いように・・）寄付する本をチョイスしました。どうでしょうかね？

↓松本清張｢西海道談き」と、五木寛之｢青春の門」

↓さくらももこの「富士山」と宮尾登美子「クレオパトラ」など。。。

でも、よく考えたら、新品本しかダメなのかも・・・（汗）

１回読んだきりなので、新品同様なんですが。
明日、受付で聞いてみます。

この病院は、私がセカンドオピニオンを受ける予定の病院で、今年春から院長が外科医に変わり、地域の癌治療病院を目指して、色々、病院改革をしているようです。
院内ボランティアも募集しているので、そのうち、協力出来たらいいなぁと思っています。

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