イラストは自キャラ、クルル、エレンウィル、ウクラマト。

 

今回は黄金メインストーリーをクリアーしたネタバレ感想になります。

 

私は最初、王は3人の兄弟でなればいいなと思いました。

 

保守のウクラマト、発展のコーナ、国防のゾラージャ。となればバランスがよいじゃないですか。

結果は半分外れでした。ゾラージャ兄さん…

 

ゾラージャ討滅戦でウクラマトとコーナの幻影を切るシーンがあったので、兄弟の中でも孤立していたのでしょうか。料理対決でもその二人が組むことになり運ですら孤立する羽目に。そして敗北。

クルルさんが恐ろしい顔みたいなことを言っていましたが、マムージャ族の表情わかるんだ…。いつもの可愛い顔のマムージャ族としか思ってなかった。

 

ゾラージャは戦争は愚かなのでそれをわからせるために戦争をするという意味不明なことをいっていましたが。なぜそんな思想になったのか不思議です。

 

ゾラージャは常に父を超えることに囚われているので、父がトライヨラを統一したなら自分は世界を統一することで超えたかった。そのためには戦争をするしかなかったのではないでしょうか。

まだサブクエ系は全然やっていないのでそこらにもしかしたらゾラージャ関連の何かがあればいいな〜。

 

そして物語は中盤にさしかかり黄金郷の扉からクルルを預かる回想シーン、私の自キャラにそっくりなララフェルが赤子を持ってでてきたときは驚きました。

未来の私がでてきた!?この扉の向こうは未来の世界なのか!と本気で思いましたw

 

長くなりすぎたので後半戦の感想はまた次の機会に。

ってかほとんどゾラージャの話だったな。

 

 

 

線画に傘を描き加え色をおきました。

傘はゲームにでてきませんがフリーナとフォンテーヌに合う感じのデザインにしました。

パーツが多いので色分けも時間がかかる。

とはいえパーツが多い絵は色分けしただけでなんか完成しちゃってもいいかなというリッチさがでますね。

 

この間描いた女神と神獣はちゃんと塗り込まないとチープに感じてしまったのでパーツが少ないキャラはそういった方面のむずかしさがあるかもしれません。

立体感でリッチにする必要があるならば技術の差が現れやすいとも言えます。

 

逆にパーツの多いキャラで全部のパーツをリッチに塗るとごちゃついてしまいます。

塗りこんでいるのにごちゃつかない技術はかなり難易度が高いように思えます。私はできません。

 

見た目がよければなるべく手数は少なく済ませたい。

パーツが多い絵は快く塗りをサボっていきたい所存です。

フリーナ様、パーツが多く線画を描くだけで一日かかりました。

これに色を塗ると思うと今からおそろしいですが、色は青系統にまとまっているので魈様よりは悩まないかなーとは思います。

 

たくさんの色相が使われてる絵ってほんとむずかしいですよね。

スポイトすればいいんでしょうがめんどくて。。。めんどがって余計面倒なことしてるって事よくありますよね。それです。

 

資料探すのがめんどくさくて怠った結果余計時間かかるもよくあります。

 

さて、フリーナ様すりぬけなしてお迎えできたので石に余裕ができてたすかりました。

突然のりーゆえセレクションが来ても引けそうです。

魈様いたら1凸したい!

 

フリーナ様をお迎えした結果、まだ成長途中ですが魈様の火力が1万あがりました!

螺旋を試してみたら、前回まではアルレッキーノ(育成途中)pt(ベネット、香菱、万葉)のほうが強かったのですが、今回は魈様pt(白朮、ファルザン、フリーナ)のDPSが上回りました。

 

しかしながら螺旋、全部成長させきっても最後まで踏破できるきがしない。

やはり聖遺物厳選と凸が必要なのでしょうか。

 

まだ天賦や武器やキャラのレベルをあげきってないのでその時がきたらまた悩む事にします。