こんにちは。RIKAです♪
2020年もあと少し
今年は、コロナ一色になり、
世界は大きな分岐点を迎えようとしている最中。
コロナ感染者数は最高潮に達しているみたいだけど、
おかげさまで、なんの不安もなく、
いつもと変わらず、楽しく過ごしているよー
テレビも全然見ないから、何がどう大変かよくわからない
「この世界の創造主は私」といわれるように、
その出来事をどう見るかは、自分の観念次第
そう考えると、人はみな「自分の観念」に囚われているんだなーと痛感する。
「自分を知る」学びを通してわかったことは、
私、どんだけ囚われてるの⁉
ってこと
囚われが見えてくると、
わかったふりして真顔で生きてた自分が恥ずかしい
きっとこれから先も、まだまだ恥ずかしいことだらけなんだろうな、とは思うけど、
この年末年始は、
「自分ってこんな人だったんだ！」と自覚します
そんなことを考えながら机のなかを大掃除していたら、
母子手帳が見つかった。
妊娠中の母体の状態、
出産時の状況、
新生児のときの状況、
産後の母体の変化、
トツキトウカ、私を身ごもってくれた母
私自身も２人の子に恵まれ、
妊娠中、出産、産後の大変さを経験した。
だからこそ、同じような思いをして、
私をこの世界に産み出してくれただけで、
感謝だな
金城幸政先生の言葉に
「生きているってことは、愛されている」というのがある。
母がどんなであっても、
オムツを変え、おっぱいを飲ませ、お風呂に入れてくれて、
食事をつくってくれたからこそ、生きている。
もうそれだけで十分なんだな。
愛されてきたから生きているんだな、って思ったら、
なんだか熱くなった
じつは、昨年末も同じようなことを思ったみたい
人は愛されて生きている。
しっかり胸に刻もう
今年も１年、ありがとうございました