③緒方龍一
■緒方龍一とは一体。。。
今回は、オガタリュウイチについて。
■緒方龍一
生年月日:198512.17 星座:射手座 血液型:O型
■というわけで、しんが緒方龍一を見ると。。
オガタリュウイチ・・通称おがっち、龍ちゃん、龍一くん。
w-inds.tvで、涼平が「龍一くんのことを『龍一』って呼ぶ人は少ないよね。」と発言していましたが
まぁ正にその通りですね。なんでなんだろう。。
たぶん、しんが思うに、龍一くんは身体から強いオーラ(しん的には、濃い茶色)を発してる感じがする、
だから呼び捨てでは呼びにくいんだと思います。
慶太や涼平は呼び捨てですね。
さすがに「橘ーー!!」とか「千葉ーー!!」とか言ってるのは聞いたことがありませんが。
さて、見た目の話なんですが、とても男性的でカッコイイ。慶太の逆ですね。
とくに「AnotherDays」のPVで、アルバムのようなものをめくっている時の
龍一くんの表情は最高です。一言で「カッコイイ」というのではなくて、何かそこに深みを感じるというか、
歴史を感じるというか。。「悩み・迷い・哀しさ」を一発で演じきっているという感じですね。
w-inds.のメンバーで言うと、多分、涼平が「柔」慶太が「美」龍一が「剛」でしょう。
そして、しんが思うに、龍一は三人の中で一番歌がうまい。声も太くてツヤがありますし。
ラップもかなりうまいですね。NEW PARADISEあたりからかなり、ノって来ている気がします。
今度はコーラスだけじゃなくてR&Bというかボーカルもやってほしいですね。
■ダンス、トーク&パフォーマーとしての龍一。
ダンス、ライブではダンスコーナーで涼平と組んでダンスをやっているところも見ますね。
好きなジャンルはロックダンス!ブレイキングはやっているようなやっていないような。。と言う感じです。
トーク、DVDやライブでのトークはすごく面白いですね。
ウケを狙ってるのか狙ってないかわからないけど面白い!
かわいいですね。なんとも。あのダンディな顔ですごい「ヘコッ」ってしちゃうような
面白いことを言ってくる。
だから根強いファンが多いんですね。
それから龍一と言えばギター!!1stと3rdツアーでも披露していましたが、
彼はギターが弾けます。エレキもアコギもクラシックも。
Love is messageのPVなんかでも面白いことになってますよね。
それから、彼は最近髪形を変えました(またかいっ
昔はショートだったのが、→セミロング→セミロング+パーマ→ロング→ショート って感じで。
まぁ、これからの彼にも期待ですね。(ってどんなまとめ方だよ
8/31ニューシングル 詳細決定!!
■!!!!w-inds. 16thマキシシングル発売決定!!!!
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■タイトル:十六夜の月 (読み:イザヨイノツキ)
■発売日:05/08/31(水)
■初回特典:初回限定封入 w-inds.オリジナルジグソーパズル(全4種のうち1枚封入)
■定価:1113円
■レーベル・品番:ポニーキャニオン・PCCA70123
■収録内容:1.「十六夜の月」:作詞:shungo. 作曲:松本良喜 編曲:華原大輔
2.「ジレンマ」作詞:shungo. 作曲:Jos Jorgensen,Andy Love 編曲:Koma2 Kaz
3.「十六夜の月」(instrumental)
4.「ジレンマ」(instrumental)
■w-inds.のニューシングルは夏の終わりから秋の始まりにかけての男女の情感を、
切ないミディアムバラードに乗せた楽曲となってます。
満月から一夜明け、ちょっと欠けている様子を十六夜(いざよい)の月と言い、
男女の恋愛の情感を月の満ち欠けに見立てた素敵な内容となってます。w-inds.16 thシングルです。
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さらに情報が入り次第、随時お知らせしていきます!!
②橘慶太(たちばなけいた)
■橘慶太とは一体。。
今回は前回の反省を活かし、バカバカしいので、w-inds.tvから得た情報で自分で載せます。
■橘慶太
生年月日:1985.12.16 星座:さそり座 血液型:不明
■というわけで、"しん"が橘慶太を見ると。
はい。橘慶太。通称、けいた。そのままですねぇ。メンバーの中で一番年下なので、
w-inds.の中でもこう呼ばれているそうです。
ボーカル・パフォーマンス担当。(ラップを担当している曲もあります)
写真を撮ると、常に中央におります。
しんが見た慶太というのは・・すごく女性的。顔も声も、体つきも。
美しい という言葉が似合う気がします。
福岡の出身だそうです。
PVなどで彼を見ていると、とても魅せられる。引き込まれる。
見ているものを引き寄せるオーラが出てます。
個人的には「NEW PARADISE」のリリース頃が一番いい時期だったのかなぁと思います。PVを見て。
そのころが声も一番伸びていると思います。ダンスの動きもしなやかで、
子供から大人へと変わってゆく途中の顔もたくましく思えます。
身長は180㌢くらいあるそうですね。デビューした当時は3人とも同じくらいの身長だったのが
その後メキメキと慶太だけ20㌢伸びたそうです。
細身ですらっとした体系なので、背が高いのがよく似合っています。
それから、彼は、髪が黒くなったり茶だったり金だったりコロコロ変わります。
見ている自分たちも楽しませてくれています。
何か、文章がここまで来て少し、ちばりよと比べて雑になっている気がします。
色を変えます。
■歌、ダンス・・w-inds.としての橘慶太。
歌の面。歌は、それなりに、というかけっこううまいです。「声量がない」と言う人もけっこういますが
しんとしては、これで充分だと思います。バックの演奏にもピッタリだと思います。
で、なんだかんだ言って、けっこう歌はうまいです。
w-inds.の歌は半音が連続したり、不安定なメロディだったり、素人には歌いにくい
曲が多いのですが、CDでも生でも楽に歌いこなしている慶太はなかなかですね。
さらに、声。これについては書かずにいられませんね。
まず、高い。デビュー当時は(Forever Memoriesを聞けばわかりますが)
女の子の声といわれたほどです。でもこれも大げさではありません。
本当に、透き通ったイイ声をしています。
それが徐々に男子らしさを帯びた声に変わってきて、
最近では声変わりがファンの間で話題になっています。
以前から少しずつ『鼻にかかった』といわれるような歌声になってきていて、まぁしんはそれはそれで
よいと思っていたのですが、「変わりゆく空」のころから、少しそれがきつくなった気がします。
慶太の声が低くなって、(といっても同年代の男性より十分高いですが)
落ち着きがなくなってきたというか・・・ファンとしてこういうことを書くのは非常に心苦しいですが
ここは主観で話させていただきます。
はっきり言って、声に落ち着きがなくなり、高音部は出ない、さらに鼻にかけすぎ、という状態で、
はやくこの状況から抜け出してほしいです。
あとでDiscographyの方で詳しく書こうと思いますが、4thALBUM「ageha」の「夏空の恋の唄」は
サビの部分はちょっとと思います。特に一番最初のサビが。。苦しそうです。
とか言って、ファンが批判ばっかりしてもしょうがないですよね。
ダンスの話をします。
ダンスのほうは、もちろんバリバリうまいんですが、
3人の中では「フツウ」くらいでしょう。やはりちばりよがいるんで。
もちろん、ブレイキングも余裕でこなしています。PVでのダンスも中央なので
リーダー的存在で、とてもカッコイイです。
彼は最近、髪型を変えました。「ageha」のリリースにあわせて、
女の子っぽい、ロングでまとまった髪型になっています。
また大人びた感じ&女性的な感じで、うっとりです。
ぜひチェックしてみてください。とくにagehaのPV。
ざっとこんな感じですが、細かいところはまた後で出てくると思いますので、
それは今後のブログで書いてゆきます。
次回は緒方龍一。
①千葉涼平
■千葉涼平とは一体。。
(今回もw-inds.tvからもらってきました。下をまず読んでください。オフィシャルプロフィールです。
■千葉涼平
生年月日:1984.11.18 星座:さそり座 血液型:B型
■というわけで、"しん"が千葉涼平を見ると。
ありゃ?意外に短かった。
なんじゃこりゃ。プロフっつーかデータじゃん。
では、しん流で。
千葉涼平君は、まず、なによりもw-inds.のリーダーです。
そして、コーラス・ラップ・パフォーマンス担当。
常に写真を撮ると左側にいるので、わかりやすいと思います。
あだ名はいろいろあるそうで「ちばりよ」「千葉ちゃん」「バッジ」「ロベルト」・・・?
ロベルトは涼平君がふざけて自分で言ってたみたいですが。笑
しんは、千葉涼平君はちばりよと呼んでいます。愛着も込めて。このブログ名の由来もそこです。
しんがw-inds.で一番すきなのも、実はちばりよ。一番かっこいいと思うのも、ちばりよ。
ちなみにダンスも一番うまいです。歌は・・どうなんだろ。賛否両論(?)
好きか嫌いか分かれるようですね。
一言で言うと・・イケてる!!カッコよすぎ!!かわいい!!顔がキレイ!!
うん。顔がとても整っていますね。どこか女性的な雰囲気。
とくにLongRoadのPVなどでそこらへんは満喫できるのではないでしょうか。
たぶん、彼ほど顔にいやみがない男性というのは、アジア人でもなかなかいないんじゃないでしょうか。
スタイルも抜群ですね。
そして、歌の面。先ほども書きましたが、なかなか意見が割れます。
しん的には、特別うまいとも思いませんが、まぁラップ向きな声と歌い方だし、いいんじゃないでしょうか。
ただ、龍一君のラップが長く続いた後にちばりよの声が入ってくると、
とても新鮮に聞こえて、そういうのが大好きです。
龍一君もいい声ですが、ソレとは違ったいい声してると思います。
ダンスの面。すばらしいです。ブレイキングの天才といえるでしょうね。PVでもわかりますが、
メロディでの踊りは滑らかで非の打ち所がない。間奏のブレイキングなんか国宝級ですよ。
初めて見た人はすごくびっくりすると思います。ぜひDVDで確認してみてください。
それから、、トーク。面白いです。笑いがある。
彼自身面白いことを言うんですが、彼の笑顔もかわいい。
とにかくしんは彼の笑顔を見ると泣きそうになります。。キレイすぎて。
って、わかっていただけましたでしょうか!!??
千葉涼平君は、天才、美男 これですね。
みなさんも、PVなんかでもっとちばりよに注目してあげると、魅力がわかると思います。
次回は橘慶太です。
w-inds.とは何者なのか。
■今回はw-inds.というアーティストについて語ってみる。
w-inds.とはいったい何者なのか。全く知らない人から、大ファンにもわかってもらえる・・はずの
"しん"流w-inds.紹介。
■まずは、w-inds.tvのProfileから引用。
w-inds.のオフィシャルページはw-inds.tvと言います。まず大体をわかってもらうためにそこから
もらってきて貼り付けますね。
■w-inds.(ウィンズ)は、ヴォーカル慶太と、コーラス、ダンスの涼平、龍一からなるヒップホップダンスユニット。九州・沖縄オーディションで8,000通を超える応募の中から勝ち進み、決勝大会に唯一の男子として登場。透明感溢れる歌声と圧倒的な存在感で会場から大きな支持を獲得した慶太。札幌のダンススクールの同期としてレッスンに明け暮れる日々を送っていた中で、早くから非凡な才能が注目されていた涼平と龍一。北と南の風が一つになって、日本中に、そして世界へ届く存在になるようにとw-inds.は誕生しました。
2000年11月から毎週日曜日に代々木公園、渋谷でのストリートパフォーマンスをスタート。週を追うごとに人の輪が拡がっていき、デビュー直前の2001年3月11日に行ったイベントには渋谷ホコ天に8,000人を動員。デビュー後も札幌から福岡まで全国縦断インストアイベントを行い、各地区パニック寸前の風を巻き起こしました。そして遂に2001年12月にリリースされた1stアルバム「w-inds..~1st message~」でオリコンチャート1位を獲得。2001年度末には各新人賞を総なめし、
名実ともにトップアーティストの仲間入りを果たしました。
その勢いは止まることを知らず、2002年にリリースされたビデオクリップ集/5thシングル
「Another Days」/6thシングル「Because of you」は全てオリコン初登場1位を獲得。まさに時代に新風を巻き起こし、さらに2002年の1stツアーでは12都市28公演、合計12万人を動員する大規模なツアーを堂々と敢行。その模様を収めた ライヴビデオも初登場1位を獲得。年末12月には2ndアルバム「w-inds.~THE SYSTEM OF ALIVE~」をリリースし、大みそかは「レコード大賞」「紅白歌合戦」に生出演しました。
年が明け2003年5月。新たな方向性で打ち出された8thSingle「SUPER LOVER~I need you tonight~」は往年のダンスサウンドを感じさせるクオリティーで20~30代の新たな層を開拓し、オリコン1位を獲得。そして2003年夏、2ndツアー敢行。初の武道館、それもいきなり3DAYSという大舞台を大成功に収めました。勢いは収まらず、9thSingle「Love is message」、10thSingle「Long Road」そして3rdALBUM「w-inds.~PRIME OF LIFE~」と怒涛のリリース。10代の共感を呼びました。
そして2004年、Retro-G-Style楽曲の「Pieces」、スキマスイッチ提供の「キレイだ」と新たな方向性・新たなクリエイティブとの化学反応により、更にアーティストとしての幅を広げました。10月リリースの「四季」は今までのw-inds.らしさも残っている名曲でロングセールスを記録。夏には3回目のツアー、そして秋には初の海外公演となった台湾でのライヴも大成功しました。
21世紀という新しい時代に新しい風を巻き起こしている、男性ヒップホップユニット---それがw-inds.です。
・2001年 第43回日本レコード大賞優秀新人賞受賞
・2002年 第39回ゴールデン・アロー賞 音楽新人賞
・2002年 第16回日本ゴールドディスク大賞ニューアーティストオブザイヤー
・2002年 第44回日本レコード大賞金賞受賞
・2003年 第45回日本レコード大賞金賞受賞
■というわけで、"しん"がw-inds.を見ると。
まず、ヒップホップユニットとは。
これわですね、DA PUMPやEXILEと同じジャンルですね。
踊り+ラップ+R&Bみたいな。つまり、視覚(踊り、ヴィジュアル)と聴覚(歌、歌声)の両面から
リスナーをせめる。Wでカッコイイ人たちですね。
いいですか、間違えていけないのは、w-inds.はジャ●ーズではない!と言うことデス。
●゙ャニーズと違うところは……
①大体、ジャニ●ズ事務所に所属していない。
②歌がジャニー●゙より断然ウマイ。特に、ス●ップやNE●Sなどとは比較になりません。
③ストリートパフォーマンスなど、精力的に必死で活動している。
④ブレイクダンスのプロ。
といったところでしょうか。本当はもっとありますが、まぁ今日のところはこんなもんで。
ジャニ様はさておき、主観で魅力を話すと、
とにかくカッコイイ!「出会い」にも書きましたが、三人のヴィジュアルがよすぎです。
それから、三人のバランスもよく考えられていると思います。
ダンスも素晴らしく上手です。PVなどで見れますが、三人の息の合い具合には驚きです。
また、間奏で見せるブレイクダンスもすごいです。すごい迫力です。
腕一本でグルングルン回ってます。マスクは甘いのに筋力はすごいんでしょうね。
歌のほうもよいです。曲を書いているのはw-inds.のメンバーではないんですが、
歌詞もメロディも大好きです。歌詞は・・奥が深い。失恋の歌なんか特に。
別れまでの愚かさを、自分を責めるような歌詞はとても共感できます。
それから、流して聞いているだけで心にしみこんでくるメロディ。
なんかきれいな言葉を並べているだけのようですが、実際素晴らしすぎて、うまく書き表せません。
w-inds.特に興味ない方もゼヒゼヒ聞いてみることをオススメします。
ま、とにかく素晴らしい、と。
3人の魅力については次から語っていきたいと思います。





