​なたは世界史を

堅苦しい教科と思っていませんか?



ただ皇帝があれしたりこれしたり

この戦争が何年に起きたり…



「あーもうやってらんねえ!」



そう叫びたくなる気持ちで

いっぱいだと思います。



教科書は「○○3世がこれして、

それから」と書いているだけですよね



ただの羅列の文章が

書いてるだけです。


そんなのではモチベーションは

上がらないですし、あなたも

ただの苦痛の作業にしか

思えなくなってくることでしょう。



その苦痛をなくし世界史が

楽しくなる方法がここにあります。



これを知ることで、あなたは

毎日わくわくしながら教科書や

資料集を見ることになります。



気づいたら好きな漫画や小説を

読むときのように世界史の本を

開くようになってしまいます。



模試のときも「あー、この皇帝か」

と電子辞書のようにスラスラと

頭の中に用語が出てくるよう

になります。



帰ってきた結果は96点!



その未来を手に入れるか

入れないかはあなた次第です。



今回お伝えする方法は

身近なことで例える

です。


文字通りあなたの身の回りを

世界史で例えてみる方法です。



例えば、「この皇帝マジでイケメン」​

とか「この政治家担任に似てる(笑)」

などがあります。




他にもクラスに顎が長い同級生が

いたら、​「あいつの顎、マジで

アメンホテプ4世みたいだよな」

などもあります。


事件や出来事で例えるなら

「あいつに負けるとかマジで

カノッサの屈辱だわ」

という例えもできます。



これは無理矢理でも良いので

どんどん自分の周りと

関連付けて いきます!



まずは資料集で自分の家族、

友人 知り合い、

好きな芸能人に似てる

人物を探してみましょう!