皆さんこんにちは
前回の更新から、カーナーリ遅れてしまいました
ごめんなさい(/TДT)/!!!!
前回はご挨拶というかたちで書かせてもらったので
今回が初更新といったほうが良いかもしれません
がががが頑張ります!!!
さて、なぜ私が日芸に入ろうと思ったかなんですが、、、
それはずばり
自分の夢に少しでも近づけられる学校だと思ったからです(^-^)/
その私の夢というのは。。。。。
バラエティー番組のディレクター
になること!!
かなり狭き門ですが、、、私は本気ですよ( ̄^ ̄)!!
小学生のときに見た“めちゃイケ”がきっかけでこの夢を持ったんです。
もともと生徒会や学級委員など、みんなの先頭に立って、
みんなと協力して何かを作っていくことが好きだったし、
忙しくて寝る暇もないことに生きがいを感じるタイプだったので
そういうことができる仕事に就こうと思っていました。
(まあ大体の仕事はそうですよね笑)
そんなある日、めちゃイケでやっていた
“シャンプー刑事”というコーナー
(加藤・武田・たまに岡村でシャンプー剤が入った銃を、
勝手に何かの容疑にさせた人物の頭に勢いよく噴射し、
その場で頭も罪も洗い流しちゃおう♪
というようなとんでもないコーナー笑)で、
たまたまフジテレビの制作課がターゲットにされていたんです。
ソファにぐったり寝ているスタッフ、目を充血させながら編集しているAD、、、、
その姿を見たとき、初めてテレビがこんな厳しい環境で作られていることを知りました。
それと同時に、これってもしや私のやりたいことなんじゃ。。。?? と思ったんです。
その夢をずーっと抱いて高校でも放送部に所属し、
アナウンスや制作に携わっていました。
そして大学受験。。。
せっかくここまで活動してきたんだから大学でも放送の勉強がしたい!!
夢に一歩でも良いから近づきたい!!
そう考えていた私にぴったりだったのが、日芸だったのです。
校舎内にテレビスタジオ完備充実した編集室その道に精通した教授たち
そしてなにより、仲間たちが協力し、切磋琢磨している!!
もうわたしには日芸しかない!!
そう思いました。
しかし固く決心した私でしたが、
そこには 偏差値倍率という、
行きたい気持ちだけではどうにもならない大きな壁が
立ち塞がっていたのです。。。。。。。(´д`lll)
つづく!!