フォルクスワーゲン レストア日記 こだわりの鈑金塗装  -2ページ目

フォルクスワーゲン レストア日記 こだわりの鈑金塗装 

フォルクスワーゲンレストア、こだわりの鈑金塗装
鈑金 レストアコンサルタント

捨ててあった何かのフェンダー、

10時スタート3時の休憩をタイムリミットにパテ無し鈑金挑戦

やはり時間を決めてやることが大事だね。

広範囲に踏みつけた感じか、

 

 

粗だし1回目、この粗だしで決まると言ってもいい。

とにかくラインは触らない。

 

2回目の粗だし後

後ろの中央に薄いライン、最近のパネルは薄い分ラインや逆アールで

形を維持してるのでこれを崩すとまず治らない。

だからライン上は極力触らない、その周りで治す感じ。

 

 

ここではまだ塗装は剥がない、

ファイルをあてて凹みを見極め

 

低い所を出して伸びたところを絞る

ここで肝心なのは絞りにお灸はすえない事。

最近の車は焼くと治らない。

でもたまに弾いてうっかり失敗。(笑)

 

先日ざっと作った左の当盤がこのフェンダーにちょうどいい

8割これでいける、思わぬ発見。

スプリング曲げただけの物だが硬いけど軽く叩けばすごく楽。

 

 

3時、作業時間4時間、時間切れです。

90%パテ無し、完璧パテ無し鈑金は無理でした。

 

 

 

やっぱり折角だからあと2時間やってみよう。

ガイドコート塗ってリセットから始めます。

 

 

で、結果は?

 

 

結構写真では奇麗に見えるけど

やっぱり完全パテ無しは無理でした。

いつも思うんだが最後の最後もうちょっとが難しいだよな。

サフでいける?

サフは歪みぬくものではないので悪しからず、、、(笑)

 

鈑金後の裏です。

決して真っ赤に焼いてはいけない、

最近のパネルは治らない。

 

今回使った道具です。

今日はいい気分転換になりました。

では、また。

 

左サイドメンバー交換

最近グリーンパネルとやら非常に造りのいいメンバーが売っているのですごく楽ちん。

 

まあどう見ても交換レベル。

 

 

 

クオーター下もお決まりで、

 

 

下の部分はすべて切り取り、メンバー以外は作成します。

 

 

右と同じくフロアサイドメンバーから、

一度外して治してから取付。

 

 

ここは2枚構造、タイヤの石跳ねでよく錆びる。

 

 

 

 

2枚を合体して、

 

 

ボディに溶接前に一度プライマー塗装。

 

 

この時点ではまだサイドメンバーは仮止め、

 

 

次はFピラー上部ドアヒンジ部分の修理。

 

 

こう見えてここはめっちゃ難しい。

 

 

4度目でやっと形になった。

 

 

溶接前に裏になる部分はお決まりのプライマー。

 

 

突き合わせTig溶接。

 

 

このリング、ジグの機能も備えてるので、

ちょっと修正。

 

 

 

今度はピラー下の作成。

 

 

ここは右より1Cm長く重ねて継いであった、、

どうりでドアが合わないわけだ。

 

 

次回に続く、、

さてここはどこのパネル?

リヤフロアクロスメンバーとでも名付けましょうか。

 

ヒーターダクトのついてる部分

 

 

外側からは見るとここはリヤタイヤの前、石跳ねでよく錆びるワーゲンの泣き所

溶接後ブラスト。

 

スポットの穴埋め。

 

ここは裏側に補強パネルがある。パーツで出るがほぼ使えないので

作成。

 

 

スポット溶接の為のジンクプライマー

 

スポット溶接

 

左ホイルハウス

 

 

ここで一度プライマー塗装。

 

ブラケットをスポット溶接。

 

リヤフロアサイドメンバーを溶接。

次は右フロントの固定位置を修理。