フォルクスワーゲン ゴルフ
VWのメイン車種となるのが5ドアHBのゴルフ。エンジンは1.6リッターの直4FSI(直墳)、2リッターの直4FSI(直噴)そして2リッターの直4FSI(直噴)ターボからなる。このターボエンジンはスポーツモデルのGTI、その豪華仕様となるGTX用だ。さらにパワフルな3.2リッターV6直噴(FSI)は、4モーション(4WD)と組み合わせた高性能版のR32用である。トランスミッションは6速ATが基本だが、GTIとGTX、そしてR32はDSGと呼ばれる6速セミオートマを設定。また、GTIとR32では6速MTも選べる。先代から一回り大きくなり、エンジンやシャシーも一新、乗り心地、パッケージング、操安性など歴代同様に世界のFFのスタンダードといえる出来となっている。
フォルクスワーゲン ポロ
ルポがなくなり、再びVWのエントリーモデルという位置づけになったコンパクトカー。とはいえボディサイズは初代ゴルフ並にまで拡大。1.4リッター直4の4速ATと1.8リッター直4ターボの5速MT、それぞれ3ドア、5ドアを選べる。国産車とはひと味異なるシートのサポート感が良く、長距離を走らせても疲れない。もちろん、乗り心地、剛性感、直進性やコーナリングの安定感も良好。日本の同クラスのコンパクトカーや同価格帯の車より優れたツーリング性能で、上級の欧州車にもひけをとらない。