Formula 1: In Camera 1960-69
F1の歴史の中でも華やかな60年代を振り返る一冊。
「ブラック・ジャック」の異名を取ったジャック・ブラバムの勝利に始まる1960年代は、クラシックなフロントエンジンのF1カーが、よりダイナミックで技術的に優れたクーパーやロータスのリアエンジンマシンに取って代わられる画期的な時代だった。
ページをめくるごとに、シャシーやウィング、スポイラー、レースタイヤなどが飛躍的に発展する様子も見て取れる。
ジャック・ブラバムはもちろん、フィル・ヒル、グラハム・ヒル、ジム・クラーク、ジョン・サーティースなど名選手たちの雄姿とさまざまな逸話をたどれば、激動の時代の熱気がまざまざと伝わってくる。
【目次】
1960 「ブラック・ジャック」の帰還
1961 フォルツァ・フェラーリ!
1962 再び限界へ
1963 スコットランド人が制圧
1964 メキシカン・スタンドオフ
1965 クラーク/チャップマンが最高!
1966 3度目
1967 大いなる何かの始まり
1968 恐るべき年
1969 素晴らしきスコット