こんにちは。
ヴィレヴァンオンライン店長のヨシダと申します。
なんかこんな日記を書いてますが、
特に世の中に何か訴えたいことがあるわけでもありません。
何かを世の中に訴えるほどの中身は持ち合わせておりません。
基本的には世の中のいろんなことを面白がって
そしてそれをお皿に盛ってみたりするようなお仕事で、今日もご飯を頂いております。
とはいえ人様にお皿の上の料理をお出しする給仕係として、
やはり常に新鮮なおいしい食材探しをしなければなりません。
ですが、30代も半ばを過ぎてくると
否、年齢のせいではない。
どうも最近、お出しする料理が過去に出したおいしいものに偏りがちです。
それはもちろん、過去にも人様にお出ししているものですので
それなりに自信のあるものなのですが、
それだけではなんつうの?
クリエイティブじゃないじゃない?的な?
クリエイティブをやってるわけではないのだから
あくまでも給仕係なのだから
それでもいいのかもしれないけれど
それでも心のどこかでこう思うのです。
誰も見たことがないような
誰も味わったことがないような
既存の言葉では表現できないような
そんなおいしいものをお出ししたい!
でもね、やはりなかなか出会わないんです。
努力が足らんです。はい。
で、結局、自分のストックの中にある、過去の遺物を再び物色してしまうのですよ。
でもね、あらためてそれを取り出したとき
以前とは違う興奮や感動を発見するときもあります。
それはとても素敵な体験です。
一方で逆のパターンもあります。
これってこんなもんだっけ?
なんかつまらん。
美味しくない。
昔はもっとおいしかったはずなのに。。。。
「リバイバル」
とか
「一周まわって・・・」
なんてお手軽な言葉で
過去の遺物を「再発見」して、
新しい「価値」を見出そうとする
あのつまらない風潮と同じになってしまっている。
これはいかん。
明日は本屋さんに行こう!
そう思って頂けるような「本屋さん」にならなきゃなあ。