父の日 | 寂しがりんの戯言

寂しがりんの戯言

広汎性発達障害者の私、
両親とうまく付き合えない私、
そして
わたし。
徒然なるままに綴ります('ω')ノ

父の日も母の日も満足してもらえることはなかった。
母に手作りのプレゼントをしても「よそは娘に温泉旅行をもらってるのに」と言われた。
父に「お前に生まれてきてくれと頼んだ覚えはない」と言われたのは一生忘れない。
正直私は生んで育ててもらった感謝よりもむしろ中絶してほしかった。
そもそも避妊してくれてたら私は存在しなかったし、こんなに辛い思いをしなくて済んだのにな。
生まれなくて済んだのにな。