前回はどこで書き換えが出来るかのお話でしたが





今回は書き換えの際の注意点、





そこかー!とゆうところに注目致します。






皆様の日本の運転免許証ってこんなんだと思います。





名前があって、誕生日があって、住所があって、






おおまかにはあと発行日と期限ですね







ドバイの運転免許証は住所記載はありません。







めちゃくちゃシンプルですが、






しっかりエミレーツIDと紐付けされています。 






移民の国らしく、国籍も記載欄があります。






ただ、書き換えの場合






政府公認の翻訳してくれる場所まで行って






日本語からアラビア語に書き換えるのですが






プロの日本語が分かる翻訳家がやるのではなく






多分ソフトかなんかでやってるので






アラビア語で書かれていても絶対にチェックしてください!






それは誕生日と発行日です。






なぜなら日本の運転免許証には






日本暦で記載されているからです。







例えば、「昭和56年生まれ」の記載があったら







迷いなく「1956年生まれ」と入力されます。







これが、普通に考えたらなんでやねんポイントなのですが






「平成9年生まれ」だと







2009年になるという事です。







ここまで飛躍する事はないと思いますが







下手したら本当にそうなります。







同じく日本での発行日も必ずチェックしてください。







私や、お客様のお誕生日、発行日はめちゃくちゃでした。






翻訳家の方に、「日本暦ではこの年なんだ!」と







日本語のサイトを見せて納得してもらいました。




 

 


特別な英語は必要ありません。







「違うんだ!こうなんだ!」が伝われば







正直NOとYESだけでもいいと思います。







エミレーツIDにも誕生日に記載はあるので、







それを見せて納得してもらってください。







お役所でのお仕事だからといって






お任せしていたら二度手間になるのでご注意ください!




こちらの記事などを英語で短く書いているので、


英語のお勉強にご活用ください


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