1月1日(日)の精進おせち料理

ヴィーガンおせち 精進御節

お皿
・黒豆/チョロギ酢漬け
・大手亡甘煮
・浸し豆
・ごぼうとくるみの田作り
・精進数の子

 

小鉢
・抹茶金団

 

一の重 
・紅白かまぼこ
・精進伊達巻
・精進松前漬け
・ごぼうの養老煮
・昆布巻き
・精進海老帆立の黄金煮
・紅白なます
・酢蓮
・菊花かぶ
・二十日大根の芍薬風
・フキの青煮
・焼き栗

 

二の重
・大和芋の精進蒲焼
・盾豆腐
・黄金湯葉
・松風焼き
・筑前煮
・松笠くわい
・松葉ぎんなん
・若桃甘露煮
・金柑の甘露漬
・牡丹百合根の白煮
・生麩の蜜煮


筑前煮・抹茶きんとん・田作り・松風焼きなどの味付けや作り方は、NHKきょうの料理という本を参考にさせていただき、食材をヴィーガンのものに代えたりしました。
おせち作りで余った飾り切りの端などは、12月30日に鍋にしていただきました。

ちなみに、昨年2016年の精進おせち料理

        2012年の精進おせち料理
        2013年の精進おせち料理
        2014年の精進おせち料理
        2015年の精進おせち料理

 
今回使用の”昆布だし”はオーサワの昆布濃縮だしを使用しました。
 オーサワ 昆布濃縮だし 5g×36包
 

12月29日につくったもの(豆の浸水は28日の夜から)・・・・・


豆料理3種(黒豆・白いんげん豆・青大豆):健康に、まめに働く。

黒豆・・・・
黒豆100gをさっと洗い、一晩お水につけておきます。
次の日に、戻した水のままで砂糖100gを入れ、強火にかけます。
(鉄鍋を使用しました。黒豆が艶やかな黒色になります。もしくは一緒に鍋に入れるこんな商品もあるようです。 及源鋳造 南部鉄器 鉄 たまご 【鉄タマゴ 鉄玉子 鉄卵】)
吹きこぼれないように注意して、煮立ったら弱火にします。
アクを取りながら、コトコトと4時間くらい豆が柔らかくなるまで煮ます。
途中水が少なくなったら、豆が出ないように足します。
豆が柔らかくなったら醤油を小さじ1入れて火を止めます。そのまま冷まします。
早めに作ったら、毎日1回は煮立たせます。
盛り付けのときに、長老喜にかけて縁起の良いちょろぎ(市販品)を添えました。
金箔を振り掛けました。

 

白いんげん豆(大手亡)の甘煮・・・・
今回使用したのは、白インゲン豆の中の大手亡という種類です。
大手亡100gを洗い、たっぷりのお水に一晩つけておきます。
次の日に、戻した水のままで、強火にかけます。
煮立ったら1分ほどで火からおろし、ざるにあげます(茹でこぼし)。
以降煮込むときに火が強いと豆が割れるので、弱火で気をつけて煮てください。
流水で豆をすすぎ、鍋にもどしてたっぷりの水をいれ、再び強火にかけ、煮立ったら弱火にします。
途中、アクを取りながら、適宜豆が出ないように水を足しつつ、コトコトと40分くらい煮ます。
豆が充分に柔らかくなったら、水を、豆が完全に浸かる量プラス少し上までくるぐらいに調節し、白い砂糖75gを入れ、15分ほど弱火で煮ます。
塩少々を加え、さらに5分ほど弱火で煮て、火を止め、そのまま冷まします。
こちらは白いてんさい糖です。

スイスIMO認定・未精製・グラニュータイプスイスのオーガニック認証「てんさい糖」200g

 

青大豆のひたし豆・・・・
青大豆100gを洗い、たっぷりのお水に一晩つけておきます。
次の日に、戻した水のままで、強火にかけます。
煮立ったら10分ほどで火からおろしざるにあげます。
洗った鍋に、まだ豆は入れずに、昆布だし・薄口醤油大1・酒大1・みりん小1・塩小1/2・豆が浸るくらいプラスαの水を入れて沸騰させます。
そこに豆を入れて、弱火で10分ほど煮て火を止め、そのまま冷まします。
煮汁につけたまま冷蔵庫で保存します。


ゴボウの養老煮:長寿への願い。
ゴボウ1本と梅干1個と水だけでできます。
ゴボウ1本を洗い5cmくらいの長さに切り(太ければ縦に半分に切ります)、鍋に梅干1個とひたひたの水とゴボウをいれ、煮ます。
途中お湯をひたひたになるくらい足しながら、20~40時間くらいコトコトひたすら煮てできあがりです。火の前に居られない時(留守や寝るときなど)はいったん火を止め、戻ったときにふたたび火をかけます。
31日まで、ごとごと炊きました。


金柑のアガベシロップ漬け:金冠(きんかん)と書きます。宝物を表します。
ブルーアガベ専門ショップさんhttp://blue-agave.jp/の、facebook投稿されている記事のレシピを参考にさせていただきました。
甘露煮にせず酵素を痛めない簡単なシロップ漬けだそうです。
金柑を水洗いし、半分に切り、種を取り出します。
保存瓶に金柑をいれ、アガベシロップをひたひたになるくらいいれ、お酢少々を加えます。
2日ほど漬け込んでできあがりです。
漬け込んだシロップはお湯割りにして飲むと良いそうです。


切り干し大根とアマランサスの松前漬け風:それぞれスルメ(寿留女)・カズノコ(繁栄)に見立て、昆布(よろこぶ)とあわせて、とても縁起の良い1品。
こちらのレシピを参考にアレンジさせていただきました。
Cpicon 切干大根の松前漬け by しろくまん
切干大根30gは水で柔らかく戻し、水気を絞って短く切っておきます。
切り昆布15gは水で洗い、食べやすい長さに切っておきます。
人参は千切りにします。
アマランサス10gは、目の細かなざる(茶漉しを使用しました)で軽く洗い、フライパンで香ばしく乾煎りしておきます。
鍋に、アマランサス・昆布だし・塩少々・水をいれ、火にかけ、沸騰したら、弱火で8分ほど煮て、目の細かなざる(茶漉しを使用しました)に上げます。
アマランサスを鍋に戻し、みりん30cc・醤油60cc・酒10cc・水100cc・砂糖大1.5・輪切りの鷹の爪少々を入れ、一煮立ちさせて冷まします。
その漬け汁に、切り干し大根・ニンジン・切り昆布を入れ、保存容器で漬け込みます。


紅白なます:お祝いの水引きをかたどり、平和を願っています。
人参と大根を千切りにし、一つまみの塩をかけて、20分ほど置いたあと、水気を絞ります。
甘酢(酢大5・砂糖大3・塩一つまみ・水大3)を混ぜ、人参と大根に甘酢1/3量をかけ、30分ほど置きます。
それをもう一度水気を絞り、残りの甘酢をかけて一晩つけてできあがりです。


酢蓮:極楽の池にあるといわれている蓮根。可憐で清らかな花を咲かせる、清純さの象徴。
(菊花かぶ・芍薬二十日大根と一緒に甘酢に漬けました。)
皮をむいて5mmの厚さに切り、花形に飾り切りし、酢水にさらします。
湯を沸かし、れんこんを1分くらい茹でます。
熱いうちに、甘酢(酢大5・砂糖大3・塩一つまみ・水大3・鷹の爪1本)に漬けます。
1晩くらい漬け込んでできあがりです。
(白カブ・赤カブそれぞれの漬け汁で、蓮根もほんのり2色付けにしました。)


菊花かぶ:菊は日本の象徴的な花であり、古来から長寿の効も伝えられる、有難い花。
(酢蓮・芍薬二十日大根と一緒に甘酢に漬けました。)
赤カブと白カブを使用しました。
カブは、葉付いている根元は切り落とし、皮をむきます。
根元に対して水平に2cmほどの厚さに輪切りします。
周囲のカーブの部分は直線に切り落とし、そこから小さめの正方形にします(2cm×2cmほど)。
その正方形の上から、切り落としてしまわないように、できるだけ細かく格子に切れ目を入れます(包丁があたるように竹串などを置いておくといいようです)。
格子状の切り目を下にして、塩大1弱を入れた水200ccに浸けます。
30分ほど置いてしんなりしてきたら、水気をそっと絞ります。
甘酢(酢大5・砂糖大3・塩一つまみ・水大3・鷹の爪1本)に浸けます(赤蕪と白蕪は別々に)。
1晩以上漬け込み、水気をそっと絞り、菊の花の形に広げ、中心に鷹の爪や柚子皮を飾ってできあがりです。


芍薬二十日大根(ラディッシュ):凛としてとても美しいシャクヤクの花。
                     フキの青煮と合わせて盛り付け、
                               しゃくやくの立ち姿に見立てました。
(酢蓮・赤い菊花かぶと一緒に甘酢に漬けました。)
ラディッシュ(ハツカダイコン)は、葉は除きます(盛り付け時に飾るので、ラディッシュと一緒に塩水につけたあと甘酢に漬け込んでおきます)。
葉の付いていたほうを下にして、切り落としてしまわないように細かく格子に切れ目を入れます(包丁があたるように竹串などを置いておくといいようです)。
格子状の切り目を下にして、塩大1弱を入れた水200ccに浸けます。
30分ほど置いてしんなりしてきたら、水気をそっと絞ります。
甘酢(酢大5・砂糖大3・塩一つまみ・水大3・鷹の爪1本)に浸けます。
1晩以上漬け込み、水気をそっと絞り、シャクヤクの花の形に広げます。
お重に入れるときに、蕗の青煮と並べ、花(ラディッシュ)・葉(ラディッシュの葉)を盛り付けて、できあがりです。


ふきの青煮:爽やかな春の訪れを告げる。読みから、富貴に通じる。
(29日の下ごしらえ)
蕗の茎(葉柄と呼ぶそうです)は、まな板の上で塩を多めにかけて手のひらで押さえながら転がし(板ずり)、たっぷり沸かした湯で3分ほど茹でて、冷水にとって皮をむきます。新しい冷水に1晩漬けておきます。
(30日の調理)
小鍋に薄口醤油大1・みりん大1・酒大2・塩少々・昆布だし少々・水200ccをいれ火にかけ沸かし、長さをそろえて切ったフキを入れ、3分ほど煮ます。
そのまま荒熱をとり、煮汁につけたまま冷蔵庫で保存しておきます。


12月30日につくったもの・・・・・


抹茶きんとん:きんとんは、金団(黄金の団子)と書きます。財宝がたまるようにと。
       清浄なお茶の香りも一緒に。
サツマイモ1/2本の皮をむき、一口大に切り、水にさらしてアク抜きします。
鍋に水と薩摩芋を入れ、沸騰して5分ほど茹でたあと湯をいったん捨てます。
ふたたびサツマイモが浸るくらいの新しい水を入れ、砂糖大1.5・みりん少々・塩一つまみ入れ10分ほど煮て、マッシャーでつぶし、弱火でよくねり水分を飛ばします。
ぬるま湯に溶いた抹茶少量を加え、練り上げ、荒熱をとります。
ラップにのせ、半分に切った栗甘露煮をのせきゅっと絞り、形を整えてできあがりです。


アマランサスのかずのこ風:代々栄えるようにと。
アマランサスを寒天で固め、数の子に見立てました。
こちらのレシピを参考にアレンジさせていただきました。
http://blogs.yahoo.co.jp/heroyon3/56355909.html(たくさんのすごい!本格的なレシピだけでなく、文章がとても軽快で楽しくて、いろいろなシーンで笑ってしまいました(*''*)
アマランサス50gは、目の細かなざる(茶漉しを使用しました)で軽く洗い、フライパンで香ばしく乾煎りしておきます。
くちなしを割り、200mlほどの水と一緒に鍋に入れ、煮出して色だしして濾しておき、くちなし煮汁をつくっておきます。
鍋に、アマランサス・昆布だし・作っておいたくちなしの色付き煮汁150mlほど・塩少々をいれ、火にかけます。
沸騰したら、弱火で8分ほど煮て、目の細かなざる(茶漉しを使用しました)を使用して、煮汁をかぶるくらいより少し多目まで減らします。
少し冷めたら、塩少々・薄口醤油ちょっぴり・粉寒天1gを加えよく溶かし混ぜ、木ベラなどでよく練りながら5分ほど弱火にかけます。
バットや型にうつし、冷めたら数の子の形に切り出してできあがりです。


筑前煮:ごぼうはしっかりと根を張り、家の土台がしっかりとし繁栄するようにと。
   タケノコは、まっすぐに成長する勢いのある姿。
   レンコンは遠くがよく見えるようにと。
   里芋は小芋がたくさんつきます。子宝に恵まれるようにと。
   かぼちゃは寒さの時期も健康に過ごせるようにと作りました。
   梅人参は、寒中に香り高く咲き、春の訪れを知らせる梅。実を結ぶ。
   椎茸は、亀の甲羅に見立て、強固に守られる。長寿の象徴。
   絹さやは、1年中緑色をたたえる松竹に見立てて。
 ごぼう・・皮を洗い5mmの斜め切りにし、水に晒します。軽く下茹でしておきます。
 たけのこ・・水煮を使用。お好みの大きさにきります。軽く下茹でしておきます。
 レンコン・・皮をむいて8mmの厚さに切ります。花形に飾りきりすると華やかです。
 里芋・・皮をむいて茹でて、滑りをとります。
 かぼちゃ・・一口サイズに切り、面取りしておきます。
 人参・・8mm厚の輪切りにしたあと、梅型に飾り切りにします。軽く下茹でします。
 干し椎茸・・水で戻し(戻し汁は後で使用)、六角形の亀の甲羅の形に切ります。
 こんにゃく・・端から7mm厚さの短冊切りにし、中央に1cm~2cm程度の切り込みを入れ、  片方の端を穴に通し、両端を持って引くと手綱形にします。下茹でしておきます。
 絹さや・・(盛り付け時に)ヘタと筋をとりさっと塩ゆでし冷水にとり、水気を切ります。
フライパンにサラダ油を熱し、ゴボウ・竹の子・こんにゃく・椎茸を入れ少し炒めます。
砂糖・みりん・薄口醤油を同量(大3くらい)、干ししいたけの戻し汁と、かぶるくらいの水をいれ、野菜が柔らかくなるまで煮ます。
人参・カボチャ・レンコン・里芋・かぶるくらいプラスαの水を加えさらに煮ます。
そのまま冷まし、煮汁につけたまま冷蔵庫で保存します。
次の日31日に、再び火を入れます。汁気がなくなるまで煮て冷まし、器に盛り付ける時に、絹さやを飾ります。


松かさくわい:くわいは「芽が出る」と言われ縁起物です。
       松は一年中いつも緑色で、永遠の命を象徴し縁起が良いです。
くわいの芽を折らないように芽の方へ向けて、六方向に角をつけながら、皮をむきます。
その角を横ひとつ飛ばしずつ、包丁を水平と下方から入れて、横1周3つの切込みをつくり、それを段々にずらして入れていき、松笠に見立てます。
たっぷりの湯に、割ったくちなしの実とくわいを入れ、30分ほど下茹でします。流水にさらしザルにあげます。
昆布だし・砂糖大1・みりん大1/2・酒少々・くわいが充分浸かるくらいプラスα多目の水をいれ、15分ほどくわいを煮ます。
水を少し足して、薄口醤油大1を加え、さらに15分煮て、そのまま冷まします。
煮汁につけたまま冷蔵庫で保存します。


盾豆腐:盾に見立てて。「守られる」
こちらのレシピを参考にさせていただきました。
Cpicon おせちに♪盾豆腐(*^^*) by 歌姫♪
(30日の調理)
水で戻す前の高野豆腐に、コンロで赤くなるまであぶった金串の先で盾豆腐の模様を焼き付けます。やけどに注意。
(水で戻した後小さい四角に切ることを想定しながら、1個に2本線の焼き目がつくように。)
水で戻し、小さい四角に切ります。
鍋に、昆布だし・砂糖大3・みりん大2・薄口醤油大1・水を沸騰させ、それから高野豆腐を入れて15分ほど煮含めます。
そのまま冷まして、煮汁につけたまま1晩冷蔵庫に入れておきます。
(31日の工程)
もう一度煮立たせます。
冷まして煮汁から取り出します。


黄金ゆば:精進料理にとって大切なゆばを、華やかな黄金色が映えるお祝いの一品として。
こちらのレシピを参考に、アレンジさせていただきました。
(参考レシピで使用されている日光のゆばは、今回私が使用した関西の湯葉とは製法の違う“湯波”と書く厚みのあるものだそうです。)
Cpicon ゆば煮 by さりい
引き上げ湯葉をくるくると巻いて、適当な長さに切ります。
小鍋に、砂糖大3・醤油大1.5・みりん大1/2・酒大1/2・塩ふたつまみ・昆布だし・水約160ccを煮立たせます。
湯葉を入れて、汁気が少なくなるまで煮詰めます。
そのまま冷まして充分に味がしみたら、表面を黄金色に少し焼き付けて出来上がりです。


ぼたんユリネの白煮:立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花。美しくあるようにと。
ユリネ3個を牡丹飾り切りにしました。
外側は何片枚かはがし、白い部分だけで丸く見えるように形に整えます。
間に入り込んでいる土などはそっと洗い流します。
ユリネの根も綺麗に切り除きます。
ついている花弁1枚1枚のとがった部分を、横向けに包丁を入れて切り落としてゆき、花が開いているように見せます。
湯を充分に沸かし、酢少々を入れ、そっと煮て(2分ほど茹でました)、冷水にとります(火が通ったのを見極め、少々硬くてもよいので、茹で過ぎに注意します)。
白い砂糖大4・みりん大1・塩少々・酒少々・百合根が充分に浸かるくらいプラスα多目の水を火にかけ、沸騰させます。
ユリネを入れ、弱火で煮崩れる手前まで煮て(4分ほど煮ました)、火を止めます。
そのまま荒熱をとり、煮汁につけたまま冷蔵庫で保存しておきます。
こちらは白いてんさい糖です。

スイスIMO認定・未精製・グラニュータイプスイスのオーガニック認証「てんさい糖」200g


ごぼうとくるみの田作り:豊年豊作を願う。
            くるみで、実りと、殻で家庭を守る家庭円満を願う。
クルミを乾煎りして、手でくだいて小さめにしておきます。
ゴボウを斜め切りにして、さらに縦に切り細長くし、小魚のような形にします。
酢水にさらし、水気を切り水分をふき取り、素揚げをしておきます。
鍋に砂糖大2・みりん大1・醤油大2を弱火にかけ、細かい泡が表面全体に立つまで煮詰めます。
酒少々を加えすぐに、素揚げしておいたゴボウと、クルミを入れてよく絡めて火からおろします。
仕上げにいりゴマをふってできあがりです。


生麩の蜜煮
手まり麩:丸く、弾む、華やかさ。麻の葉模様はお守りの意味もあり、縁起物。
鍋に、水200cc・白い砂糖大10を入れ、沸かします。
生麩を加え、5分ほど煮ます。
そのまま冷まして、煮汁につけたまま冷蔵庫で保存します。
着色料に、コチニールを使用していないものを選びました。
今回は、半兵衛麩というお店の商品です。
http://www.hanbey.jp/products/list.php?category_id=3
こちらは白いてんさい糖です。
スイスIMO認定・未精製・グラニュータイプスイスのオーガニック認証「てんさい糖」200g


12月31日につくりました・・・・・・


昆布巻き:縁を結ぶ。幸せを結ぶ。
市販のものを使用。
巻いてあるから手間いらず♪味付け乾燥昆布巻50g(約20本)【くらこん】
味もついているので、そのまま湯で煮るだけで簡単です。


精進帆立海老の黄金煮
ホタテ:「帆を立てる」にかけて、順風満帆。
エビ:腰が曲がっても(老人になっても)跳ねるように元気に。
ヴィーガン海老(かるなぁのベジ小エビ)と、エリンギを輪切りにし格子に切り目をいれたベジホタテを、旨煮にしました。

https://www.karuna.co.jp/cgi-bin/db_i/list.cgi?id=342
みりん大2・醤油大2・酒大2・昆布だし・水160cc・塩ひとつまみを煮立たせます。
かるなぁのベジ小エビ・エリンギのホタテ風を入れ、汁気が少なくなるまで弱火で煮詰めます。
そのまま冷まして充分に味がしみたら、表面を黄金色に少し焼き付けて出来上がりです。


大和芋の蒲焼:滋養のある大和芋でスタミナがつく。
       うなぎの蒲焼に見立てて、うなぎのぼりに上昇する縁起のよさ。
みりん:濃口醤油を1:1に、砂糖半量くらい・酒少々を加えじっくり煮詰め、うなぎのタレを作っておきます。
大和芋はよく洗い、皮付きのまますりおろし、片栗粉適量と混ぜます(かゆみ防止にビニール手袋などを使用するといいです)。
お好みの大きさに切った焼き海苔の上にのせ、形を整えます。
それを、多目のごま油をひいて熱したフライパンで、じっくり両面焼き上げます。
焼きあがったら一度お皿に取り出し、表面に浅くうなぎの筋のように切れ目を入れ、作っておいたタレをたっぷり絡めます。
フライパンの余分なごま油をふきとり、もう一度蒲焼を入れ、弱火で少し焼いてできあがりです。
粉山椒をかけ、木の芽を添えました。


大豆たん白の松風焼き:松風焼きは飾りや細工は表側のみで裏には何もないことから、
           隠し事などなく、まっすぐ正直であるように、との思いが込められています。
大豆まるごとミート ミンチタイプ 130g かるなぁ
大豆たん白のミンチタイプ(乾燥した状態で60gほど使用しました)を茹でて戻し、さっと洗い、水気を絞っておきます。
鍋に大豆たん白半量と、砂糖大1.5・醤油大1.5・酒少々を入れてよく混ぜ、汁気がなくなるまで火にかけます。
熱いうちにさらに細かくつぶし、冷まし、ボールにうつします。
もう半量の大豆蛋白・砂糖小1.5・みりん小1.5・西京みそ大3を加え、よく練り混ぜます。
パン粉大さじ7を加えてさらに混ぜます。(タネのできあがり)
天板に敷いたクッキングシートに、タネを平たく角型に形成します。
半分の表面にけしの実を、もう半分には青のりをふりかけ表面を軽く押さえつけます。
うちのオーブンでは、180℃で、中まで火が通るように25分ほど焼きました(各ご家庭のオーブンにあわせてください)。
冷まして切り分け、お好みに並べ、出来上がりです。


ヴィーガン伊達巻:華やかさ。
こちらのレシピを参考にアレンジさせていただきました。
例えばCpicon 卵乳なし油なしのマクロビ伊達巻き☆おせち by moriam
鍋に、適当な大きさに切って皮も除いたかぼちゃ正味200gくらい・かぶるくらいの水を加え、柔らかくなるまで煮ます。
お湯を捨て、裏ごしして、再び鍋に戻し混ぜながら弱火で水分を飛ばします。焦げないように注意。砂糖大1くらい・醤油大1くらい・白味噌少々・塩ひとつまみを加え、よくねり、火を止めます(かぼちゃ生地)。
しっかり水切りして裏ごししたもめん豆腐半丁(175gくらい)・粒子を崩して細かくしたくず粉大1・大和芋90gほどをすりおろしたものを、かぼちゃ生地と合わせ、しっかり混ぜ合わせます。
裏ごしして(この裏ごしはわりと大変だったのでしっかり練り混ぜるだけにしました(*´-`*;))、オーブン用クッキングペーパーを敷いた天板に流しいれます。
1.5cmほどの厚さにします。天板が大きければ、アルミホイルで型を作ってその上にクッキングペーパーを敷きます。
うちのオーブンでは180℃で40分程焼きました(各ご家庭のオーブンにあわせてください)。
中まで焼きあがれば、クッキングペーパーからそっとはずし巻いていき(熱いので注意)、あついうちに巻きすで周りを巻き、輪ゴムなどでとめてさめるまで置きます。
冷えてから切ります。
とても美味しくやさしい味がします。形を作るのが難しいですが、味は本当にお勧めです!


焼き栗:黄金の色に輝く財宝を表し、勝ちを栗かえす、縁起物。
栗甘露煮を洗い、オーブントースターや焼き網で焼き色が付くまで5分程焼いてできあがりです。


松葉ぎんなん:銀杏はたくさん実り、生命力が強く、子孫繁栄の象徴。
       松は、常緑で、永遠の命をあらわし、縁起が良い。
銀杏は殻を取り、塩少々を入れた熱湯で黄色く変わるまで茹でて、お玉で動かし薄皮を除き、水に取り出します。
茹で上がった銀杏に、松葉串を入れ通してできあがりです。


紅白かまぼこ:日の出を象徴。
ヴィーガンかまぼこ(かるなぁの素食赤かまぼこ)を解凍し、飾り切りにしました。
https://www.karuna.co.jp/cgi-bin/db_i/list.cgi?id=84
日の出・・お好みの厚みで包丁を斜めにいれ、包丁を2回ほど左右に動かしながら切ります。

若桃の甘露煮:強い生命力を象徴する桃。若々しさ。
市販のものをそのまま使用しました。
桃の実 国産の白桃の幼果(稚児皐月桃)を丸ごと食べられる甘露煮です 若桃甘露煮SS 小瓶

 

 


本年も、どうぞよろしくお願いいたします('-'*)

12月31日(土)のヴィーガン年越しそば

ヴィーガン年越しそば 天ぷら

年越しそば(ヴィーガン天そば)


精進天ぷらは、百合根、タラの芽、カボチャです。
水溶き小麦粉をつけ、しんびき粉、からりと揚げました。

(新挽粉を使った天ぷら風のしんびき揚げです。)

ヴィーガンかけ蕎麦のつゆは、昆布と干ししいたけのだし汁を使います。
みりん:薄口醤油:だし汁を1:1:12の割合でつゆを作ります。


そば湯も飲めるそばがお気に入りです。
そば湯には、そばを茹でるときに溶け出した栄養分が含まれているそうです。



今年も、本当にありがとうございました。

(*´-`*)良いお年を。

12月24日(土)のヴィーガンクリスマスディナー

ヴィーガンクリスマス ローストチキン

豆腐のヴィーガンローストチキン風
きれいな野菜のわさび菜テリーヌ
クリスマスリースの白パン
ヴィーガンクリームシチュー
ヴィーガンブッシュドノエル


昨年のヴィーガンクリスマスメニューと同じく、ベジローストチキン・テリーヌ・シチュー・パン・ブッシュドノエルでクリスマスディナーです。

ちなみに
2012年のクリスマス
2013年のクリスマス
2014年のクリスマス

 


豆腐のベジタリアンローストチキン風・・・・
オールレシピ日本というサイトの、「豆腐で簡単♪クリスマスローストチキン風」というレシピを参考にさせていただきました。
まず、材料です。(大体2人分)
木綿豆腐     450g
ごま油      少々
紫玉ねぎ     1/4個
セロリ      小1本
マッシュルーム  40g
チューブにんにく 少々
セージ(できれば生)     少々
タイム(できれば生)      少々
ローズマリー(できれば生)  少々
塩・黒胡椒     少々
パン粉            80g
ごま油      大さじ1
たまり醤油      大さじ1強
味噌           小さじ1.5
オレンジジュース 大さじ1
マスタード    少々
オレンジの皮のすりおろし 少々

ローズマリー(できれば生)  1枝

豆腐はキッチンペーパーなどで包み、重しをしてしっかり水切りします。
フライパンにごま油をひき、紫玉ねぎのみじん切り、セロリとマッシュルームのさいの目切りを入れ、柔らかくなるまで炒めます。
チューブにんにく、細かく刻んだセージ・タイム・ローズマリー、塩・黒胡椒を加え、混ぜながら5分炒めます。
パン粉を加え、よく混ぜ合わせたら、火をとめます(フィリングのできあがり)。
別のボールに、ごま油、たまり醤油、味噌、オレンジジュース、マスタード、オレンジの皮のすりおろしを入れてよく混ぜ合わせ、味噌ソースを作ります。
天板にアルミホイルを敷き、その上に水切りした豆腐を置きます。
豆腐の底1cmくらいを残し、中をくり抜きます。
くり抜いた部分の豆腐は別のボールに入れておきます。
土台となる豆腐に、味噌ソースを少量ハケで塗ります。
フィリングを穴に詰めて、取り出しておいた豆腐をフィリングの上にのせて蓋をして、しっかり押しつけて、豆腐が楕円形になるよう形を整えます。(フィリングの量が多く感じるのですが、ぎゅっぎゅと押して詰め込むと収まってくれます。)
味噌ソースを半量、ハケで全体に塗ります。
ローズマリー1枝を豆腐の上にのせて、ホイルで全体を覆います。
200度に予熱したオーブンで1時間20分ほど焼きます。
オーブンから取り出し、ホイルをはずし、再び味噌ソースを大さじ1ほど残してハケで塗ります。
オーブンに戻して、オーブンの温度を160度にし、こんがりきつね色になるまで、さらに25分ほど焼きます。
皿に盛って、残りの味噌ソースを塗って、熱いうちにいただきます。
ベビーリーフとミニトマトと、芽を取りくし切りにしてオーブンで焼いたじゃがいもを添えました。


綺麗な彩り野菜テリーヌ・・・・
こちらのレシピを参考にさせていただきました。
Cpicon 簡単・きれいな野菜のテリーヌ★ by バブロー
今回の具は、ロマネスコ・サヤインゲン・キャロット・ミニトマト(イエロー・オレンジ・赤)です。
多めの塩を入れた沸騰した湯に、スティック人参・ロマネスコ・サヤインゲンの順に入れ茹でます。
火が通れば、冷水にさらしザルに上げ水気を切っておきます。
ミニトマトは、湯むきします(ヘタを除き、ヘタと反対側に十字に切れ目をいれ、さっと湯通ししたあと冷水にさらし、十字の切れ目から皮をむき、ヘタ側で皮を切り落とします)。
お好みの形の深めのお皿や型などに、ラップを型から大きめにはみださせて敷き、その上に、さっと湯通しした葉物(わさび菜やフリルレタスなど緑の葉物)も大きめにはみださせて敷きます。
そこに、大体に長さをそろえて切ったさやいんげん・人参を縦に詰め、ロマネスコ・ミニトマトも入れます。
鍋に、オーサワの野菜ブイヨン適量・オリーブオイル少々・塩コショウ少々・酢少々・粒マスタード少々・粉末寒天を混ぜ、水を入れて火にかけます。(粉寒天と水の量は容器の大きさに合わせてください。)
沸騰したら、さらに2分ほどかき混ぜて煮溶かします。
熱いうちに、野菜を詰めておいた型に流しいれ、上部分をはみでた葉物とラップで包み込み、冷やし固めます。
通常は、細長いパウンド型などに茹でた葉野菜(キャベツが切りやすいです)を敷き、細長い野菜を寝かせて詰めて固めスライスするのですが、
今回は、ハートのテリーヌを作りたかったので、あらかじめお野菜を大体に長さをそろえて縦に詰めて固めました。
冷蔵庫で冷えたら、型から外し、細長い野菜に対して垂直に包丁を入れ、スライスして、器に盛り付けます。
マヨドレにレモン汁少々とハーブソルト少々をまぜた、マヨソースを飾ってできあがりです。
レッドペッパー・グリーンペッパーも飾りました。


ヴィーガンシチュー・・・・
4杯分ほどのレシピです。
鍋にオリーブオイルをひき、玉ねぎの薄切りをよく炒めます。
人参・ジャガイモなど火の通りにくい具材・マッシュルームを入れ、さらにいためます。
オーサワの野菜ブイヨン2袋(10g)・水300ccほどを加え、あくを取りながら材料が柔らかくなるまで煮込みます。
豆乳350ccほどを入れ、ブロッコリーなどの火の通りやすい具材を加え、再び火にかけ弱火で5分ほど煮込み、塩コショウで味を調えます。
いったん火を止め、くず粉大2を水大4にしっかり溶かして加え(水溶き葛粉)、混ぜます。
弱火にかけ、そっと混ぜながらとろみが付くまで煮込んで、ヴィーガンシチューの出来上がりです。


白いクリスマスリースパン・・・・
クリスマスリース輪の形は、ずっと続く永遠の愛・幸福・平和の意味を持っているのだそうです。
生地は、こちらのレシピを参考にアレンジさせていただきました。
Cpicon シンプル&ノンオイル☆ハイジの白パン by うわっち
直径15~20cmくらいのクリスマスリース1個分作りました。
今回は前日から生地を仕込みました。
ボールに、40度にあたためた豆乳120ccとドライイースト小さじ1/2を合わせます。
そこに、強力粉120g・薄力粉60g・砂糖15g・塩少々を混ぜます。
台に取り出し、しっかりとこねたら、丸くひとまとめにしてボールに入れてラップをかけ、あたたかい場所で1時間くらい発酵させます(オーブンの発酵機能を使用しました)。
2倍ほどに膨らんだら、ボールでラップにくるんだまま、1晩冷蔵庫に寝かせました。
次の日に冷蔵庫から取り出した生地が常温に戻ったら、ひとまとめの生地をパンパンと叩いてガス抜きしたあと、12等分してそれぞれ丸め、40度で15分くらい休ませます(オーブンの発酵機能を使用しました)。
それを、天板にひいたクッキングシートの上で、丸い輪になるように並べ、さらに30分くらい発酵させます(オーブンの発酵機能を使用しました)。
強力粉小さじ1を茶こしでふりかけます。
オーブンで、生地の底面に焼き色がつくまで焼いてできあがりです。
ウチのオーブンでは、160℃に予熱したオーブンで、25分焼きました。


ベジタリアンブッシュドノエル・・・・
暖炉を灯し暖めるクリスマスの薪、ブッシュド・ノエル。
クリスマスにぴったりの、白いブッシュドノエルをヴィーガン材料で作ってみました。

まず、前日の晩に、ヴィーガンロールケーキ生地を作ります。
今回は、25cm×18cmほどの天板を使用しました(天板が大きければ、アルミホイルで型を作ってその上にクッキングペーパーを敷いて使用します)。
ボールに、てんさい糖25g・メープルシロップ25g・葛粉20g・粉寒天4g・水20ml・豆乳80mlを入れ溶かし、
泡だて器でよく泡立てます。アワアワになります。
そこに塩麹小さじ2・レモン汁小さじ2・なたね油大1.5(18g)を加え、さらによく泡立てます。
バニラオイルやバニラビーンズ(サヤからこそげる)を加え、香り付けします。
そこに、薄力粉50g・アーモンドプードル大さじ15g・ベーキングパウダー6gをふるいよく混ぜ合わせたものを、ボールにすこしずつ加え、練らないようにさっくりと混ぜ合わせます(生地)。
オーブン用クッキングペーパーを敷いた天板に生地を流しいれます。
うちのオーブンでは余熱後200℃で15分程焼きました(各ご家庭のオーブンにあわせてください)。
(オーブンはあらかじめ240度くらいの高めの温度に予熱して、ドアの開閉による温度低下をカバーしました。)
中まで焼きあがれば、クッキングペーパーをつけたまま、天板から取り出し、冷まします。その際乾かないようにラップでまんべんなく覆っておきます。
冷めたら、クッキングペーパーをつけたまま台の上に裏返して置き、ペーパーをそっとはがします。
巻きやすいように、周囲を切り落とし、形を整えます。端っこをそのままパクッと食べましたが、メープルシロップの風味なのかとってもしっとりしていて、めちゃ美味しかったです(*'o'*)ヤッター
クッキングペーパーの上に、焼くときに上になっていたほうを上にして置きます。
ホイップを塗ります。フルーツを入れる場合は、ホイップの上にのせておきます(フルーツを入れると美味しいけれど、巻きにくかったかも(*´-`*;)
クッキングシートを持ち上げて、巻きます(今回は、長方形の生地を横長にして手前から巻きました)。
巻き終わったら、クッキングシートで巻いたまま冷蔵庫で1晩置き、なじませました。

次の日、巻いて作ったロールケーキの先を、数センチ斜めに切り落とします。
まず土台のほうに、ホイップを塗ります。
フォークでなぞり、木肌の模様をつけます。
その上に、先ほど切り落とした先部分をそっとのせ、切り株をかざります。
さらにホイップでお好みに飾ってゆき、フルーツやチャービルなどを飾ります。
仕上げに粉砂糖(粉砂糖の代わりに真っ白な粉末状の和三盆を使用しました)を茶漉しを使ってまぶして、雪を降らせました。


ホイップは、植物性のこちらを使用しました。
乳製品を使っていない 豆乳入りホイップ
ヴィーガンチョコレート(アレルギー対応のチョコレート元祖板チョコ【辻安全食品】)やココアパウダーを溶かし込んだ豆乳入りホイップで木の色をしたブッシュドノエルにしたり、
抹茶を混ぜ込んだ豆乳入りホイップで、緑色のブッシュドノエルにしても素敵だと思います。

 

 


良いクリスマスを(*´-`*)/

 

 

12月6日(日)のヴィーガンディナー

ヴィーガンディナー ハンバーグ
ヴィーガンハンバーグ
ベイクドポテト
人参のグラッセ風
茹でブロッコリー
ハートヴィーガンマカロニサラダ
野菜チップス
粒入りコーン豆乳ポタージュスープ
ヴィーガンホールケーキ


ベジハンバーグ・・・・
お肉の代わりにこちらを使用しました。
オーサワ 穀物で作った畑の肉(ひき肉タイプ) 215g
オーサワの畑の肉オリジナルレシピ集を参考にさせていただき、アレンジしました。
フライパンにオリーブオイルをひき、玉ねぎ小1個のみじん切りをよく炒めます。
クルミやアーモンドやピーナッツなどのナッツ類を大さじ2くらい、細かく刻みます。
玉ねぎ・ナッツ・ソイミートと、パン粉少々・塩こしょう少々・ナツメグ少々・片栗粉少々をよく混ぜてこねます。
最後に隠し味で、醤油をちょっぴり回しかけます。
小判型にして、ハンバーグのタネのできあがりです。
サラダ油を引いたフライパンで表面をこんがりと焼きます。
表面が香ばしく焼けたら、230度に予熱していたオーブンで15分ほど焼き上げます。
(今回は、焼き始めて5分後くらいに、スライスしたニンニクもオーブンに入れ、一緒に焼きました。)
ケチャップとウスターソースに、マスタードちょっぴりを混ぜた、ハンバーグソースでいただきました。


ベイクドポテト・・・・
小さめのジャガイモをよく洗い、芽は深く取り除いておきます。
上に十字に切り込みをいれます。
中まで火が通るくらい(30分前後・竹串をさしてスッと通るか確認します)下茹でしておきます。
アルミホイルに包み、魚焼き器やオーブンで、ほくほくに焼きます。
焼き立てに、塩少々を振り、オリーブオイルをたらしていただきます。パセリを添えました。


人参のグラッセ風・・・・
バターを使わずに作ります。
鍋にオリーブオイルと粉末にんにくと人参(お好みの形に切る)をいれ、炒めます。
塩を少々いれ、さらに炒めたら、水を注いで20分くらい弱火で煮込みます。
水気がなくなったら、お皿に盛り、仕上げにパセリを振ります。


茹でブロッコリー・・・・
ブロッコリーは小房にわけ、さっと塩茹でします。


ハートベジマカロニサラダ・・・・
ハート型のトマトの器は、こちらのレシピを参考にさせていただきました。
Cpicon ハートな?トマトサラダ by atuatu
おしゃれで、特別な日などにおすすめです。
大きなトマトのヘタを取り、縦半分に切ります。
1,2mmくらいの厚さになる様に、薄くスライスします。
スライスしたトマトをベビーリーフを敷いた平たいお皿に立てて、少しずつずらし、ハートの器を作ります。

次に中身のマカロニサラダを作ります。
茹でたマカロニ・お好みの具材(今回はフルーツとキュウリを入れました)・お好きなドレッシング・マヨドレを入れ混ぜ合わせます。
マカロニサラダの「マヨドレ」は、卵を使用していません。

日清 オイリオ マヨドレ 315g

トマトのハートの中に、マカロニサラダを盛り付けてできあがりです。


彩り野菜チップス(ビートチップス・レンコンチップス・カボチャチップス)・・・・
ビートをスライスしハート型に型ぬきします。
レンコンは、薄切りにします。
カボチャは薄切りにし、ハート型に型抜きします。
野菜を網の上に並べ、予熱したオーブンで焼き上げます。(うちのオーブンでは、120度で30分ほど焼いたあと、150度に温度を上げ10分ほど焼き上げました。)
岩塩を振ってできあがりです。


粒入りコーンスープ 豆乳仕立て・・・・
コーンは、真空パックのとうもろこしを使用しました。
コーンは、パキンと半分に折り、包丁で粒をそぎ落として使います。
薄切りにした玉ねぎを、焦げないようにオリーブオイルでじっくりといためます。
コーン(少量残しておきます)をくわえ、さらに少しいためます。
オーサワの野菜ブイヨン5g(一袋)と水200ccを加え、少し煮込みます。
少し冷まして、ミキサーにかけます。
少量残しておいたコーンと混ぜ、再び鍋に戻し、豆乳を加え、沸騰しない程度に温めてできあがりです。

 

ヴィーガン誕生日ケーキ・・・・
まず、前日の晩に、ヴィーガンスポンジケーキを作ります。
ケーキ型は、ハートの12cm型を使用しました。
ボールに、てんさい糖50g・葛粉20g・粉寒天4g・炭酸水50ml・豆乳50mを入れ溶かし、
泡だて器でよく泡立てます。アワアワになります。
そこに塩麹小さじ2・レモン汁小さじ2・なたね油大1(12g)を加え、さらによく泡立てます。
バニラオイルやバニラビーンズ(サヤからこそげる)を加え、香り付けします。
アーモンドプードル15g・薄力粉100g・ベーキングパウダー小さじ2(8g)をふるいよく混ぜ合わせたものを、ボールにすこしずつ加え、練らないようにさっくりと混ぜ合わせます。
ケーキ型の底に、丸くクッキングペーパーを切り抜き敷き、生地を流し込みます。
20cm程上から型ごと何度か落とし、軽く空気を抜きます。
火のとおりをよくするように真ん中ははややへこませておきます。
うちのオーブンでは、余熱後180度で約30分くらい焼きました。それぞれのご家庭のオーブンにあわせてください。竹串などを刺して、生焼けの生地がついてこなければ焼き上がりです。
(オーブンはあらかじめ200度くらいの高めの温度に予熱して、ドアの開閉による温度低下をカバーしました。)
焼きあがった熱いうちにヴィーガンスポンジケーキをケーキ型からとりだします(やけどに注意)。
焼き上がりから裏がえした状態で、まだあたたかいうちに、乾燥しないようにふわっとラップでまんべんなく被い包み、1晩寝かせます。

当日、デコレーションします。
横半分にスライスし、あいだにホイップとお好みのフルーツをはさみます。
周りや上にもホイップを塗り、フルーツを飾って、できあがりです。
ホイップは、植物性のこちらを使用しました。

乳製品を使っていない 豆乳入りホイップ

 

 

 

7月7日のベジタリアン七夕メニュー

ヴィーガン七夕素麺 短冊 天ぷら 呉豆腐 巻き寿司

七夕5色そうめん オクラ星添え
ヴィーガン七夕巻き寿司
呉豆腐
5色長芋短冊 


昨年・一昨年のヴィーガン七夕に同じく、そうめんが主役の七夕メニューです。


七夕5色そうめん・・・・
七夕は笹の節句といいます。
暑い夏に相性がよく、また天の川や織り糸に見立てて、「そうめん」を食べる風習があるのだそうです。
織姫の織り糸にちなんだ5色の糸に見立てた具を添えました。
こちらの5色は青、赤、黄、白、黒で、万物は木・火・土・金・水の5種類の元素からなるという五行思想(五行説)に由来しています。
木は青色・火は赤色・土は黄色・金は白色・水は黒色なのだそうです。
七夕の歌にもある「♪5色の短冊」の色です。
青い具:サヤインゲンの天ぷら(衣は水溶き小麦粉)  
赤い具:千切りミョウガの天ぷら(衣は水溶き小麦粉)
黄の具:千切りしょうがの天ぷら(衣は水溶き小麦粉)
白い具:千切りごぼうの天ぷら(衣は水溶き小麦粉)
黒い具:干し椎茸の佃煮(水で戻し、砂糖:みりん:醤油:水を1:1:1:5くらいを鍋に入れ水気がなくなるまでアクを取りながら煮ます。)
そうめんのつゆは、醤油:みりん:水=1:1:4と、昆布だし少々です。
そうめんは、茹で上がったものを冷水にさらし水気を切り、一口分をくるっと巻いておくと(フォークを使いました)時間がたっても食べやすいです。

オクラ星・・・・
オクラをさっと湯通しし、輪切りにし、星に見立てました。
そうめんに添えました。

ベジタリアン七夕細巻き寿司・・・・
織姫星のベガ・彦星のアルタイル・白鳥座(天の川の渡し守の)のデネブの夏の大三角にみたてて、青・黄・白のベジタリアン巻き寿司を作りました。

青白く輝くベガを、ナスで表現しました。
ナスヘタを除き、縦に1/6ほどに細長く切ります。
水分をふき取って、多目のごま油をひいたフライパンで皮のついているほうから先に焼き上げていきます。
しっかり焼きあがったら、余分な油をペーパータオルでふき取って巻き寿司の具にします。
やや黄色味を帯びるアルタイルは、細長く切った黄色いたくあんで表現しました。
白く輝くデネブは、キュウリの中心部分で表現しました。

それぞれの細長い3つの具材を使って巻き寿司にします。
海苔はまく前に、一度コンロの火で遠火であぶって、パリッとさせます。
寿司飯は多すぎないように、海苔の向こう側は少しのりしろ部分を空けておく、広げた寿司飯の中心に具材がくるようにのせるのが、うまく巻くコツのようです。


呉豆腐・・・・
こちらのレシピを参考にさせていただきました。
http://ws-plan.com/kokurui/gotofu.html
豆乳200gと葛粉20gを使用しました。
鍋に葛粉と豆乳を混ぜて、葛粉をよく溶かします。
火にかけ、木ベラなどでよく混ぜながら加熱します。
弱火にし、よく練り上げます。
浅いコップにサランラップをのせ、練った豆乳を流しいれ、サランラップの端を持ち上げて、茶巾絞りのようにくるみます。
口を輪ゴムなどでとめ、冷やして固めてできあがりです。
器に盛り付け、金胡麻を振りかけ、わさびを少量添え、醤油をかけていただきました。

 

長芋の短冊 5色盛り・・・・
短冊切りの長芋を、カラフルな具材とともに、ポン酢でいただきました。
青と黄:アボカド
赤:叩いた梅肉
白:長いもの短冊
黒:千切りの海苔

 

 

 

 

 

七夕誕生日の猫きょうだいです(*´ω`*)

七夕ねこきょうだい