第二種電気工事士、エネルギー管理士(電気)、電験3種のトリプル合格です。

ちなみに去年は熱を受験して落ちてしまいました。

一週間くらいの勉強で挑みましたが、3教科が50点くらい、1教科が20点くらいでした。

難易度がわかったので今度は電験3種の勉強と合わせて頑張っていきたいと思います。


フライング気味に電気工事士の参考書買っちゃいました。

いまから勉強するの楽しみです。


同じ資格を目指している人は、お互い頑張りましょう。

はぁ~ビル管理法の各種計算ってほんと大変。


フィルターの捕集率って比色法とDOP法の2つを併記するように定めてほしいね。

あと、こんなに加湿器入れたら満員時の人の潜熱と加湿で結露しないか心配です。


しばらくビル管理法にかかる物件は来ない事を祈ります。

一級建築士、建築設備士、CASBEE建築評価員を取得しています。


一級建築士と建築設備士は建築設備設計者にとってはベースとなる基本資格だと思っています。


CASBEE建築評価員は年々各自治体へ普及しているため、知識の一環として取得しました。


受験結果が出ていないのが一級電気工事施工管理技士の実地試験で結果が2月に発表されます。


「資格があっても仕事が出来ないんじゃ意味が無い」と良く聞きますが、その通りだと思います。

ただし、一級建築士は規定以上の規模の設備設計を担当するのであれば必至でしょう、(そもそも法律違反です)


その他の資格はどれだけ知識として備えているかの証明だと思っています。。


私は機械設備が得意ですが、電気設備も設計します。(両方の打合せをして、設計し監理もします)

電気設備は苦手なので、資格取得という形で知識を増やそうと考えています。


なぜ資格にこだわるかというと、知識が欲しい分野の勉強が効率よく出来ます。

また、「そんな資格取ってもしょうがない」という人もいますが、試験を無勉強で受けて受かる人しか言う資格はないですね。

そんな資格は皆無でしょうが。


電気設備、機械設備、エネルギー関連の知識を備えて初めて建築設備設計技術者といえるでしょう。

まだまだ道半ばですが、 自分の追い求める人間像に少しでも近づけるように努力あるのみです。