～寄ってらっしゃい、見てらっしゃい、闇芝居の時間だよ～
平素よりお世話になっております、ハセサムです。
第十期のテーマは、「おしまい」ということですが、今回も一日の「おしまい」の話です。
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【閑話休題】
地下鉄の階段こんな感じですよね...降りる時は楽のような気もしますが結構下まで降りないといけないので中々大変です。
ゲームだとサイレントヒルなんかも思い出されますね。
電車人が乗っていないとこんな感じで、ほんとに快適ですよね。描写が上手い。
発射前の電車に無理に乗ろうとすると、周りの事なんか見えていないので乗った後に車両の様子には気づきますね。
途中のこの、友人が消える描写はかなり不気味ですね。闇芝居っぽさが出ており非常に良かったですが。
最終電車の表記が出ていましたが、文字通りの最終電車という事ではなく、
人生の最終（終了）電車だったってことかもしれません。最後に主人公が開くドアから見た終着駅は地獄...なのかもしれませんね。(※ただ、最初からこうすれば良かったみたいなセリフも聞こえていたのでこの辺が不明です）
駄文失敬