12月25日のクリスマス時期が近づいてくると街はサンタのコスプレをする人も増えてきて、クリスマス一色になりますよね。
街中や家のお父さんがサンタのコスプレをして様々な人が笑顔を見せてくれる、そんな何だか幸せな気分になれる時期だと思います。
そんなクリスマスですが英語では「Christmas」と言う様に書きますよね。
あまり意味を考えた事が無いかもしれませんが、「キリスト(Christ)」と「ミサ(mass)」を合わせた物で、「キリストのミサ」と言う意味を持っている厳粛な日なのです。
またフランス語ではクリスマスの事を「ノエル(Noel)」と言い、イタリア語では「ナタリ(Natale)」と言う様に呼んでいるのですが、どちらの意味も「誕生」と言う神聖な意味を持っています。
これらはラテン語から由来した言葉だそうです。
またドイツでは「キリストが誕生した夜」と言う意味で「聖夜」と言う意味を持つ「Weihnacht」と言う様に呼ばれているそうです。
こうした事で分かる様に、クリスマスはサンタが来てケーキを食べてプレゼントを貰うと言う様なイベントの事ではなくて、本来はイエス・キリストがこの世に誕生した事をお祝いしましょうと言う誕生日の事なのです。
ですから誕生を祝うと言う意味で、海外では恋人と一緒に過ごすと言うよりは、クリスマスは家族で過ごすと言う場合が多いみたいです。
ちなみに日本では12月24日の方が盛り上がりが有る様に感じますが、これは「イブ(前夜)」と言う意味になっています。