20日に検査結果を知らされて一週間後
腫瘍切除手術になりました。
顔に局所麻酔なので日帰りで
付き添いも不要との事でした。
でも、すでに日は短く
平日なので帰り時間は帰宅ラッシュと重なります。
それに麻酔が切れたらどれくらいの痛みがあるのかを考えると
一人で満員電車は悲しすぎる。
主人と娘が二人とも付き添ってもらい車で行くことに。
手術は15〜20分ほどで、
処置に近いのかな?
簡単に済むものと自分に言い聞かせる。
でも、手術着に着替え手術室へ入ると
ドラマで見るような光景でした。
手術台に上がってもすぐには始まらず
スタッフがそれぞれの担当を忙しそうにこなす。
もうすぐ始まる、もうすぐあの注射
そして顔を切られる(>_<)
私はかつてないほどの緊張と恐怖で
ガクガク震えてました。
そして私のNGワードが頭に浮かぶ
『どうして私がこんな目に?』
これでスイッチオンなんです。
涙がジャーっと流れ出す。
とにかく痛かった、局所麻酔注射。
そして怖かった。
メスで切った時は結構出血したみたいで
首筋にヌルっと流れてきたのがわかりました。
切り取った時 執刀医先生が
「ホルマリン」と言ったと思う。
私の顔の一部がホルマリンの容器に沈んでいくのを想像してしまった。
毎日見てたイビツな黒いものが…
次は人工皮膚を抜き付けて蓋。
ほぼ等間隔で10針縫ってありました。
耳に近い側は麻酔少なめなのか
3針くらいはチクッとして痛かった。
手術中は身体に力が入っていたので
終わった時にはフラフラ、
そしてまたガクガク震えてきました。
顔には石鹸みたいな分厚いガーゼを
やや圧迫して貼り付けてありました。
ちなみに、
手術後の痛みはそれほどでもなく、
顔をえぐられても 蓋しておけば大丈夫なのか、思ったほど痛くはなかったです。
翌日
消毒とソフラチュールの交換があったので
嫌でも傷口を見ることに。
もう、グロすぎ…