こんにちは。大阪天満橋の難関大学・医学部個別指導塾V-SYSTEMです。
前回は、サンデー毎日2026年4月26日号の「国公立51私立21医学部に強い高校」に掲載されているデータをもとに、国公立大学医学部の合格者と出身校や偏差値の傾向を追いました。予想通り、全体的に高偏差値の学校からの合格者の割合が多数を占めています。
一方、私立大学はどのような傾向があるでしょうか。試みに関西医科大学の合格者構成を紹介したいと思います。
なお、今回もサンデー毎日2026年4月26日号のデータをもとにしています。
まず、関西医科大学の上位合格校を見てみましょう。
難関中高一貫私立校が上位を占拠している様子がうかがえます。
全体の割合はこちらです。
私立の割合が四分の三に迫る勢いです。
ちなみに国公立大学のデータでは、全国的には私立と公立の割合はほぼ同じ程度(40%台中盤)ですが、関東や関西など、難関私立中高一貫校が集中する地域では私立の割合が高くなる傾向があります。関西医科大学もその傾向を見事に反映していると言えますね。
上の表に掲載されている486名は、実際の入学者117名に比べて合格者がかなり多い印象です。これは関西医科大学が国公立との併願校になりやすい人気校であるからだと推測されます。
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