もうやだ...
いい加減にしてくれ...
なんで読みもしない本ばっかり本棚に並んでいるんだ...
本屋での運命の出会い。
「この一冊はきっと自分を変えてくれる」
そう確信して一週間、一ヶ月、一年、、、
運命の出会いは月日とともに黄ばみ、ほこりをかぶり、メルカリへLet's go
......なんという負のスパイラルなのでしょう。
あの日、旅立った英世たちは元気でやっているだろうか。
そんなことを思っている人は少なくないのかもしれません。
そんな自分とおさらばしましょう。
初ブログで紹介するのはこちら。
速読術と呼ばれるものは世の中に数多く存在します。
目を高速で動かしたり、焦点を変えたり、高速でページをめくったり、、、
かなり高度な技術ですよね。
そこで誕生したのが「瞬読」。
ただ速く読むだけでなく、なんとその内容をずっと覚えていられるというのです。
「字を追うだけでも精一杯なのに、速く読めて内容まで覚えているなんてできるの?」
できるんです。
早速本題に入りましょう。
まず、瞬読とは何ぞやという話ですが、
「右脳で読み、左脳で書き出す」
これが瞬読です。
良い調子です。頭上にとてもきれいなはてなマークが出ています。
私も、「そんなの意図的に使い分けられるの?」と思いました。
どういうことかといいますと、
文字情報を「イメージ」 (右脳)→ 手書きでアウトプット(左脳)
この一連の流れが、速く深く読む唯一無二の技術だというのです。
左脳…「言語」「計算」「分析」「論理的な思考」
右脳…「イメージ処理」「全体的把握」「ひらめき」「創造的な発想」
(本文より引用)
左脳と右脳でそれぞれ役割があるわけですね。
ただ、右脳の活性化には「左脳とリンクさせること」も不可欠だそうです。
そのために文字情報をイメージで取り込むだけでなく、内容を書き出すところまでをセットとしているわけですね。
では、どのようなプロセスでマスターしていくのでしょうか。
瞬読のマスターには4つのステップがあります。
①変換力を鍛える
②イメージ力を鍛える
③本を右脳読み
④内容のアウトプット
この本では、①と②をサポートしており、③と④は他の書籍での実践です。
ざっくりと見ていきましょう。
①の「変換力を鍛える」では、ランダムに配置された文字を見て、頭の中で変換する練習を行います。
例えば、「ゴンリ」
この文字から何をイメージしますか?
その通り。「リンゴ」ですよね。
このように、バラバラの文字を自分が知っている単語を推測します。
ただ推測するだけでなく、リンゴならリンゴの映像をイメージします。
この、推測→イメージの流れを1秒以内で行うことで、変換力が鍛えられるというのです。
②の「イメージ力」を鍛えるでは、複数行の文を、こちらも1秒以内で読み取ります。
この本の3章と4章でトレーニングできるので、ぜひチャレンジしてみてください。
大事なのは、文を一言一句読み取ろうとしないこと。
私もチャレンジしました。
まだまだ鍛錬が必要ですが、ゲーム感覚で楽しく取り組むことができます。
そして「1秒」という制限時間があることで、集中力の高まりも感じられます。
毎日少しずつ鍛えて、ぜひとも瞬読をマスターしたいところです。
本棚に並んだ数々の運命の出会い達よ、待ってておくれ。
すぐに捌きにいくから。
