突然ですが、ランナウェイズっていましたよねぇ。70年代の話ですけど。

ガールズバンドでボーカルのシェリーが下着姿で歌う姿が鮮烈でした。
そのランナウェイズが昨年、映画になっていたこと全然知りませんでした。

ドキュメンタリーじゃなくて「アイ・アム・サム」で子役だったダコタ・ファニングがボーカルのシェリー・カーリーを演じています。
その映画が8月にDVD発売されるというニュースをラジオで聴いた瞬間、当時の「ミュージックライフ」誌に掲載されていた下着ボーカルのシェリーの姿が頭に浮かんだことが自分でも驚きでした。特にファンでもなくこのブログ書き始めてからもランナウェイズ」の名前も忘れてたのになんで?単にエロいからでしょうか。 おぁ! Cherry Bomb 流行った流行った。


こちらは本物




ランナウェイズ [DVD]



奥田瑛二とエッセイストの安藤和津(63)の次女の安藤サクラと俳優柄本明(62)と女優角替和枝(56)の長男の柄本佑が結婚へ。

というニュースを見て安藤サクラってどんな人?

って調べたら「それでも、生きてゆく」に出演してた果樹園で働いてたちょっと悪の女の子でした。知らなかった。

二人ともNHKの朝の連続ドラマにも出演してるんですね。

たまに観るときはいつも井上真央と満島ひかりのシーンばかりなので知りませんでした。


安藤サクラ出演作品



 
毎週観ていた今クールのドラマ「それでも、生きてゆく」が昨日最終回でした。
最終回の平均視聴率は10.1%。

いいドラマでした。満島ひかりと瑛太の演技が光ってました。
お互い好きなのに絶対一緒になれない。たった一日最初で最後の富士急アイランドのデートが切なかっぁ。

押さえた台詞であくまで演技で表現する演出が良かったです。

2008年、倉本聰がスポーツ紙の取材に対してこんなことを言っていました。

「人気ドラマシリーズ「北の国から」などで知られる脚本家の倉本聰氏(73)が「テレビへの絶望がある」としてドラマ脚本の執筆をやめる可能性を明かした。脚本を担当するフジテレビの10月スタートの連続ドラマ「風のガーデン」(木曜後10・00)で、舞台となる北海道・富良野で会見。「これが最後という気持ち。テレビ局が視聴率だけを考え、現場が悪くなった」と憂えた。

 倉本氏は「風のガーデン」の主人公の家族が育てているという設定の庭の前で、主演の中井貴一(46)、緒形拳(71)らとともに会見。黄色や白い花が咲く中「これが最後だなという気がした。連続ドラマはしんどいし、作っているスタッフもどんどん世代が違ってきているし…」と打ち明けた。

 日本テレビ「前略おふくろ様」(1975~77年)フジテレビ「北の国から」(81~2002年)など多数のヒット作を生み出してきた脚本家の「最後かな」発言。富良野のホテルに場所を移し再び取材陣に囲まれた倉本氏は「これが最後の連ドラになる?」との質問に「ありますね」とキッパリ。

 人間の生と死をテーマにした同ドラマの執筆中に感情移入しすぎて体調を崩し精密検査を受けたことも明かした。倉本氏は「体力的なこともあるが、テレビへの絶望というのもはっきり言ってある」と話した。

 「今回のスタッフは一生懸命取り組んでくれている」と強調した上で「かつては知恵を使って作っていたが、今は知識でものを作るようになった」と指摘。「(一緒にやってきたスタッフが)役付きになり、現場から離れ、技術や知恵が伝承されず、役者を含めて現場がものすごく悪くなった」と苦言を呈した。

 さらに「質は考えず、視聴率だけで評価するようになってしまった。脚本家、演出家、役者を悪くしていったのはテレビ局に責任があると思う」と怒りをあらわにした。

でも今回のドラマを観て、いいものを作ろうという現場の精神は引き継がれているという感でした。

今月、小田和正さんのコンサートに行って「東京の空」を聴きながらこのドラマ思い出してしんみりしてきます。