もしかしたら昨日が今シーズンのベストランかもしれない。。

雪質、気温、視界、体調が整った、、そんな1日

スキーをやっていて一番気合いの入る瞬間は急斜面を見た時である

標識には「Cliff」と書いてあった

この単語を知らない人でもコースを見た瞬間この単語の意味を理解ができるに違いない

俺は、この単語の意味を知らなかった[m:246]

遊園地の絶叫マシーンでは決して味わえないこの恐怖

一瞬の気の緩みが死に繋がるこの緊張感

滑ってる瞬間「俺かっこいい」と勘違いする頭の悪さ


たまらない


と言っても、多少のゆとりを持って滑ってるんだけど[m:206]

中学時代のような生活をしてます


起床

英語

ランニング

仕事

スキー

仕事

英語


先日、久しぶりに友達と自由に滑った



The Second Chance


たまには息抜きしないといけないですね


そのご、たこ焼きパーティ


The Second Chance


昨日からスキーフォームを大幅に改善開始


長年やってきたこと変更するのは難しいもので、、、


思うように板が動かない体重移動ができない


まぁ腐らずに練習するだけです

日本と違い、色々な場面で必要となるチップ


当たり前やけど自分がお客となった場合は支払い、自分が店員ならもらえるシステム


そんなチップに関する事件が起こった。


うちの店は自分専用のチップ袋があり、欲しい日に自分で取るんやけど、、、


以前から「この額おかしいね」って話をスタッフ同士でしてた。


なにがおかしいかと言うと、、、、


出勤日が同じ人と比べた時、ある時は俺がAさんの倍くらい入ってて、あるときは逆だってことが頻繁にあった。


そんで、ある時、理由がほぼ明らかになった


Bさんのチップ袋に仕事前は$20札が5枚入ってたのに仕事後には3枚になってたらしい。


その時のメンバーは俺、BさんCさん


チップ袋が入ってるケースにはカギが掛ってて、俺はその鍵の在りかをしらないので除外(本当にしらないです)


ってことは、、、100%に限りなく近い確率でCさんが抜いたってことになる。


ただ、決定的な証拠をつかんだわけではないので、オーナーに言ったところで、Cさんが罰せられなかった。


そして本日事件後、初めてチップをもらった。。


みんな「えっ、こんなに」って口をそろえて言った

俺の場合この暇な時期にも関わらず、最繁期の倍近い額が入ってた。


仮に最繁期に今回と同じ額もらえたとしても俺自身12月1月で$1000は抜かれてる計算になる。



気が付かなかった自分自身が悪いかもしれないけど、腹立たしい。





「自分の食べ物には名前を書いておかないとカナダでは他の人に食べられるよ」と聞いたことを思い出した。

本日は一日休みなのでガッツリスキーをやろうと思いスキー中、お腹がすくので前日からチョコレート菓子を作って台所に置いておいた。

朝、自分の部屋でなんやかんやしてると、パパさんが俺の部屋をノック。

なんやろと思ってドアを開けると

「これ、食べて良いかな?」って食べながら俺に聞いてきた。

既に食べてるやん。

ママさんは既にラップに包んで職場に持っていく準備万端だった。

そういえば、この前も、自家製ベーコンが1ブロック無くなったな

あとから聞いたら「ちょっとつまみ食いしたら止まらなくなった」って言ってた

お菓子も、ベーコンもみんなで食べるように作ってるから全く問題なし(むしろ食べてもらえなかったらショック)なので、ちょっと笑えた