10月16日 + 716円(1戦1勝)[テスウリョウは無料]
10月17日 + 232円(1戦1勝)[テスウリョウは無料]
10月18日 +3,923円(3戦3勝)[テスウリョウは無料]
口座残高 1,348,840円
感想
16日と17日は時間があったので、あえて相場を客観的に見ていました。
前回書いたドル売りの兆候はまだ来ていないものの、年末に向けて相場感がわかったような気がしています。
明日以降も頑張りたいと思います。
週利益 10,000円は欲しいところです。
ただ 負け戦をするつもりはありませんので、あくまで勝率重視でいきたいと思います。
今後とも負けない投資をしていきたいです!
相場眼
相場はドルにだけ注目していいだろう。
他の通貨はおそらく25日前後までは大きな変動はないかと思われる。
とすると、大きな変動が今週あるとすれば、明日のフィラデルフィア連銀景況指数である。
個人的にはスイスがいい加減にがんばってほしいところだが、本日発表の貿易収支が良くても、大きく動くことはないと思われる。
今年末に向けて様々な思惑がかけめぐるドルであるが、あえて今週は書きたい。
ドルが買われ、対円・対ユーロ・対ポンドすべてに勝っている状態である。
ここで、年末までドルの一人勝ちになるのかといえばその可能性は10%もないだろう。
おそらくかなり低いと思われる。
それでは次に何が買われ・何が売られるのかを想定すればおのずとトレンドがわかっていくものである。
基本的に私の投資方法はデイトレがほぼ100%であるが、長期トレンドを常に考えている。
一番大事なことは、相場が動かないとファンドは食っていけないのである。
逆にファンドは相場を使って利益を出しているのであるから、彼らの思惑にのること=トレンドにのることである。
相場が動いた場合に後付のように理由が付いてくる場合があるが、それはこのためである。
多くの方が専門家のメルマガやサイトを見てトレンドを研究していると思われるが、それは間違いであると思っている。
いままで大半の専門家の予測とは反対に相場が動くことは当たり前であり、彼らはその予測が間違っていても、責任を負わないスタンスでコメントしている。
彼らがいい加減とは言わないが、一番責任を負う人=自分 が死ぬ気で考えたスタンス(投資法)が一番信頼のおけるものである。
私もこのプログを立ち上げる前までは、死ぬ気で勉強しました。その結果はこのサイトを見ていただければわかるかと思われますが、 ほぼ毎日取引しているが、残高がどんどん増えていることに気づかれると思う。
実際に何連勝するかわからないが、必ず勝てるとは言わないまでも、ほぼ負けない投資法は存在していることがわかられると思う。
このサイトを見ていただいたあなたにも、一番いい、自分にあっている投資法を見つけて欲しいものです。