ついに梅雨が明けたそうですね( ^ω^ )
照りつける太陽が暑い…
それでは本日は過去問について!
必要な分量は5年分で充分です。
なぜなら制度が変わっているからです!
せっかく最新の情報を学んでいるのに、昔の過去問を解いてしまうことで混乱してしまうのです。
そして量的にも適当といえるでしょう。
あまりに多すぎると、やる気がぐんぐん下降してしまいます。人間ですもの、仕方ない(笑)
かと言って、少なすぎると練習量が足りなくなってしまうので、5年分がベストですね。
過去問は直前に解くものだ!
とよく聞きますが、私はそうは思いません。
むしろ序盤で解くものだと思っています。
過去問を解くごとに、出題傾向や問題の出かた、重要キーワードを知り
制限時間内に解くという意識付けができるからです。
特に独学で進めていくかたにとっては、
過去問を解かなければ非常に効率の悪いループにはまってしまいます。
ただがむしゃらに解く!では、効率が悪すぎます。
きちんとどこをおさえるべきなのか、
重要キーワードはなんなのかを把握してください。
過去問の解き方としては、全問正解できるまで
解きまくってください。
ここはただひたすらに解く!笑
解く→採点→終わりでは、知識の定着が悪いので
解く→採点→解く→採点→…を繰り返し
知識の定着を狙いましょう。