甲斐駒ケ岳に日帰りなので、ちょっとハードかな~とちらっと
考えてはいました。
僕個人は、甲斐駒ケ岳は今回で4度目です。
黒戸尾根日帰り、甲斐駒ケ岳&仙丈ヶ岳、日帰りとそんなにキツい記憶はありませんでした。
僕自身は、足故障のリハビリも兼ねていました。
21日昼ごろ広島出発して、途中、
高遠さくらの湯に浸かって登山口のバス乗り場に着いたのは21時前。
高遠さくらの湯に浸かって登山口のバス乗り場に着いたのは21時前。
それから恒例のBBQをして、テントに撤収しました。
とゆ~か駐車場夜だからよくわかりませんでしたが、なにやら
車が一杯なんですが。。。
早朝4時くらいに起きて準備してると、バスのチケットの販売を開始しますのアナウンスが
聞こえてきました。
え~6時が始発じゃなかったっけ?あわててチケット買いに行くと、人が多いので、バスを増発して
順次出発するとの事。
あ~なんとか乗れるかな?
バスにのってしばらくして、Kくんが腹が痛いのか?運転手にトイレはありませんか?と尋ねています。
目は血走り、必死の形相です。。。やばいの??出るの??死ぬの??
運転手さんは、きっぱり「無い!」と言っていました。15分ほどで着きますと。
なんとか、登山口である北沢峠に到着すると、Kくんはトイレにダッシュしていきました。
トイレ行ったあともKくんはど~も体調が悪いと言っていたので、ここで待機しているか確認すると、
一緒に登るとの返事だったので、3人で山頂を目指しました。途中急な登りがあったのですが、
K先生がかなり苦しそうです。
K先生がかなり苦しそうです。
なんとか中間点の駒津峰に到着した時には、K先生がかなりバテていました。
山頂は目の前に見えていますが、まだかなり登らなくてはいけません。
確認すると、二人とも、登るとゆ~ことだったので、山頂に向けて出発です。
途中岩場を登ったり、降りたりしますが、浮石とかは無くてあまり危なくはありませんでした。
山頂直下、あと200m位のところで、K先生が、”もうダメ、ここで待ってる”と言いました。
ど~しようか考えていると、登り始め、なんとか山頂にたどり着きました。
山頂でラーメン作って、長い休憩を取りました。K先生は必死に休んでいます。Kくんは体調は良くなったと言っていました。
この時に僕が考えていたことは、山頂まで来たのは失敗だったのではないのか?
このまま事故なく下山できるのか?
このまま事故なく下山できるのか?
途中で引き返しておくべきだったのではないのか?
等々でした。
等々でした。
帰りのバスのこともあり、K先生はもう大丈夫と言っていたので、下山開始しました。
登りの時とは違って、K先生は快調に下っていきます。ああ~なんとか復活したのかな~と思いながら、
中間点の駒津峰に戻ってくる頃K先生の様子があからさまに苦しそうになってきました。
この時点で帰りのバスには時間の余裕はあると思っていました。
中間点の駒津峰に戻ってくる頃K先生の様子があからさまに苦しそうになってきました。
この時点で帰りのバスには時間の余裕はあると思っていました。
少し休むとK先生は下り始めました。ペースはさらに落ちて、足の運びも怪しく、ふらふらとしています。
ここで、帰りのバスは諦めて、時間を掛けてゆっくりと下山して、ふもとの山小屋に泊まりますか?と尋ねると、
いや、なんとか下山するとの返事でした。
帰りのバスに拘っていたのは、Kくんが23日に用事があり、今日の最終バスに乗れないと、
家に戻ることが出来ない。とゆ~事情がありました。
帰りのバスに拘っていたのは、Kくんが23日に用事があり、今日の最終バスに乗れないと、
家に戻ることが出来ない。とゆ~事情がありました。
K先生は、ふらふらしながらなんとか頑張ってくれました。
最後、最終バスまで時間がなくなり、とりあえず僕がバス停まで走って様子を見に行きました。
バス停には、バスを待つ人がたくさん並んでいて、バスは増発するとのことでした。
増発のおかげで、なんとか3人ともバスに間に合いました。
バスを待つ間のK先生は、ぐったりしており、本当に体力が限界だったことが伺えました。
僕も何度もそのような経験があるので、苦しさが分かると同時に、
無理な行程だったのではないか?
無理な行程だったのではないか?
本人がなんと言おうと、途中で引き返すべきだったのではないか?
僕自身が山頂に行きたいばかりに、そ~いったことを切り捨ててきたのではないのか?
こんな苦しい思いをさせて申し訳ない。
といった感情が入り混じり、
涙が出そうになりました。(ノ◇≦。)
といった感情が入り混じり、
涙が出そうになりました。(ノ◇≦。)
K先生の方は、体力が無くてごめんと言い、僕は無理な行程を考えてしまいごめんと言い、
なんとか下山できたことを3人で喜び合いました。
なんとか下山できたことを3人で喜び合いました。
今回は、奇跡的に事故が起きませんでしたが、完全に僕のミスです。





