気になるニュースだよ!
今回は、目の前で起こっていることを体験者の視点で撮影できるというウェアラブルビデオカメラLooxcie2“JP”でエンジョイしてみました。このLooxcie2“JP”は本体重量21グラム、本体全長84ミリメートルという、正真正銘ウェアラブルという言葉に恥じない仕上がりになっています。
ちなみにLooxcie2はBluetoothに対応したれっきとした通信機器、製品名に「JP」とあるのは(型番の末尾にも“-JP”とあり)日本国内で合法的に販売・使用のできる総務省認定基準適合版ということです。以下、便宜上JPは省略。なお今回、手にしたLX2-001-JPは内蔵メモリ4ギガバイトでNEXXオンラインストアでの販売価格が1万9800円。ほかに内蔵メモリ8ギガバイトのLX2-002ーJP、販売価格2万4800円もあります。
●Bluetoothでスマートフォンと連携
Looxcie2は、電源スイッチをオンにして録画ボタンを押せば撮影できますが、ファインダーも液晶ディスプレイもありません。どう撮れているかはパソコンにデータを転送して観るまで分かりません。しかし、Bluetoothに対応しており、スマートフォンの専用アプリを使うことでAndroid OS搭載端末やiOS搭載端末をビューファインダー代わりにできます。
無料提供されているアプリには、スマートフォンで映像を確認しながら撮影できるLooxcieCam「ルクシー・カム」、常時撮影しておき、ボタンを押した際に過去30秒を切り出したりすることができるLooxcieMoments「ルクシー・モーメント」、撮影映像をリアルタイムに登録した友人とシェアできるLooxcieLive「ルクシー・ライブ」がありますが、LooxcieLiveは2012年1月現在β版ですべての機能が実装されていません。今後、予定されている、Webブラウザからの閲覧などの機能追加が楽しみです。
●ベースボールキャップ固定を多用
筆者は耳全体は大きいが耳の穴は小さいので、まずフック型のイヤーレシーバーなどもちゃんとはまらないのですが、Looxcie2はイヤーフックに柔軟性があり、調整できる範囲も広いので固定具合も上々でした。しかし、1回試し撮りして「これはイカン」と思ったのは、顔の脂がLooxcie2の黒つややかな表面に付着してしまったことです。
ということで、今回はオプションのLooxcieベースボールキャップクリップ(2200円)のお世話になることが多い撮影となりました。筆者が使用するだけでなく耳掛けするのが難しい、幼児に装着して撮影する際にも有用でした。
●まずは身近なモノで撮影
まずは身近なモノで撮影してみましたが、「ウェアラブル」「超小型軽量」というのを生かさないと意味がありません。このあたりの試行錯誤がこのガジェットの醍醐味、エンジョイのしどころです。プラレールが分かりやすいと思うのですが、Looxcie2の固定位置によって映像がぜんぜん違った印象になります。
撮影された映像データのコーデックはビデオがMPEG-4、オーディオがAACです。マイクロUSBケーブルでパソコンと接続すると、ストレージとして認識するので映像ファイルを転送して保存できます(ファームウェアのアップデイトには、Windows版あるいはMacintosh版のLooxcieDesktopのインストールが必要)。筆者が使用した環境は、Windows7(64bit)とAndroid 2.3.3です。
まずはプラレールで。坂レール入り環状線運行(車窓風)Looxcie2は軽いので運行になんの問題もなかったが、踏切と駅は幅が足りず接触してしまうため設置を断念。録画時間38秒、ファイルサイズ12.1メガバイト。
プラレール運行、坂レール入り環状線運行(ジェットコースター風)。先頭車両の右サイドに固定。逆方向に走行させてもまた違った映像になるだろう。録画時間35秒、ファイルサイズ14.1メガバイト。
小中学生によるバドミントンプレイ。ベースボールキャップクリップを使用。Looxcie2をイヤーフックでガッチリ固定して、大人の熟練者に本気プレイしてもらえばプレイヤーの参考にもできそう。録画時間44秒、ファイルサイズ21.2メガバイト。
幼児、アスレチック風遊具で遊ぶ。公園の小さな遊具も幼児視点で大迫力に。近くに立っているのは、スマートフォンで映像を確認しながら撮影している筆者。録画時間1分5秒、ファイルサイズ28.7メガバイト。
電動アシスト自転車、中川(荒川)沿いを葛西臨海公園(東京湾)に向かって走行。強風で風の音が入っている。走行していた筆者の耳もゴーゴー鳴っていたので、ちゃんと録音できているともいえる。録画時間2分59秒、ファイルサイズ46.5メガバイト。
●体験映像ハンティングツアーに出発
さて、筆者の身近なところでばかり遊んでいても仕方がないので、「皆さんにも楽しんでもらえるモノ」をガジェット視点で吟味しまして、往ってまいりました「体験映像ハンティングツアー」。
●セグウェイジャパン本社でセグウェイ乗車体験!
セグウェイという乗り物の存在は知っていても「操縦方法はご存じですか?」。ということで往ってまいりました、横浜は赤レンガ倉庫近くのセグウェイジャパン本社。
まず事前知識として、セグウェイはほとんどの国が公道走行が可能。ワシントンD.C.やサンフランシスコ、パリ、ローマなどではセグウェイによる観光ツアーが好評です。しかし、日本では公道走行が許可されておらず、2011年6月より茨城県つくば市で公道走行による実証実験が行われているところ。それ以外では倉庫やショッピングモールや空港施設、公園やゴルフ場などの私有地内で活用されています。
乗車前にレクチャーしていただいた取締役 マーケティング部 部長の秋元 大(あきもと だい)氏によると、セグウェイを導入して警備や巡回をすると、視点が高くなり遠くが見えるうえ、人混みでも邪魔になりにくく走行が容易。バイクや自動車に比べて周囲の歩行者から声がかかりやすくなり、搭乗者の職務に対するモチベーションも上がるそうです。
1つ目の映像の最初と2つ目の映像の途中で、音声にノイズがのったようになっている部分があります。NEXXの担当者に観ていただいたところ、無線LANなどの電波干渉か、ノイズリダクション機能がうまく働かなかったからではないかということでした。今回、未使用映像を含めるとかなりの回数と時間の撮影をしましたが、このような音声になったのはこのときだけでした。
セグウェイ初乗車。ベースボールキャップクリップで固定。音声が乱れている部分の会話は、筆者「運転するというよりは体重移動?」、秋元氏「そうですね。体重移動もそうですけども、一番大事なのは手を見ていただいて……」と言っている。録画時間3分4秒、ファイルサイズ75.5メガバイト。
セグウェイでセグウェイを追走。搭乗者視点だと腕を動かすといった目に見えたアクションがないのに進んで行く、セグウェイならではの独特な操縦感覚が分かりやすい。初めて乗ったその日に操縦しながら取材する余裕がある。録画時間4分48秒、ファイルサイズ122メガバイト。
●近藤科学で二足歩行ロボットKHR-3HVを操縦体験!
次に東京は日暮里の近藤科学本社にて、二足歩行ロボットKHR-3HVを操縦体験しました。レクチャーしていただいたのは営業部 部長 近藤博信(こんどう ひろのぶ)氏で、操縦したデモ機は、サーボモーターが標準機では17個搭載された17軸であるところをオプションの拡張用サーボモーターを追加し、より複雑な動作を可能とした22軸バージョンとのことでした。
ロボットというと精密機械というイメージがあったのですが、格闘競技やサッカーができるほどの強度と機敏な動作に驚きました。画像を良く見ると、胸部に黒いキズが確認でますが、それはこの機体が今まで行ってきた、数々の激しいデモ動作によるいわば勲章です。
ROBOSPOTウェブショップでの販売価格が11万9700円(コントローラー含まず)と、お年玉でポンと買えるものではありませんが、近い将来、「クリスマスプレゼントは二足歩行ロボット」の時代が来るのではないかと予感させるものがあります。
ベースボールキャップクリップで固定。多少腕を伸ばし気味にして、コントローラーも映るようにしている。空間が限定されていたためできなかったが、自分も歩きながら追いかけても臨場感が増しそう。録画時間3分6秒、ファイルサイズ67.8メガバイト。
KHR-3HVの歩行。KHR-3HVの頭頂部へ固定。動作の機敏さが分かる。左右に三角コーンなどを立てたコースを作れば、移動しているのがより分かりやすくなるか。録画時間15秒、ファイルサイズ6.52メガバイト。
どこか一発芸のような映像に。これはこれで映像素材として、最初の操縦体験映像と併せて編集すればおもしろい映像となりそう。録画時間21秒、ファイルサイズ5.8メガバイト。
●秋葉原、@ほ~むカフェでメイド喫茶体験!
筆者のこのところの反省点として、「女性が楽しめるコンテンツが不足しているんじゃないだろうか?」というのがあります。そこで最後に、2011年11月に総ご帰宅数(来店者数)200万人を突破したという、男性だけでなくカワイイもの好きな女性にも人気のメイドカフェ、秋葉原の@(あっと)ほ~むカフェに往ってまいりました。店内は基本的に撮影禁止なのですが、今回は取材のため特別に許可を得ております。
実は筆者はメイドカフェに入るのは初めて。「店員さんがメイドのコスプレしてるファミレスみたいなもんでしょ?」という想像をしていたのですが、それは誤りでありました。今回、お給仕していただいたメイドさんは、みなみサンだったのですが、笑顔をひとときも絶やさぬその接客姿勢は正にプロフェッショナルのものでした。愛らしい容姿、コスチューム、萌え系サービス(?)だけでなく、そういった点も観ていただくとよろしいのではないかと愚考する次第です。
撮影した店舗はドン・キホーテ秋葉原店内のドンキ店なのに、「本店」と言っているのは筆者の勘違い。質問もスムーズとは言い難い。打ち合わせはしたが、本格的な動画を撮るにはシナリオが必要か。録画時間1分52秒、ファイルサイズ54.4メガバイト。
お食事給仕。ケチャップによるお絵かき、「愛込め」という流れ。だいぶ撮影に慣れ、みなみサンのバストアップと手元とを視点を移動しながら撮影できた。食べるシーンはどうしても被写体が近くなるので、耳掛けのほうが有利か。録画時間2分19秒、ファイルサイズ59.8メガバイト。
インスタントカメラ、チェキによる記念撮影。クリスマスツリーなどがあるのは、2011年12月の撮影だったため。映像映えするだろうとラメラメピンクのウサ耳をチョイスしたが、背景のピンクと被ったか。映像的にメッセージ記入中(舞台裏)も撮影させていただいた。録画時間2分3秒、ファイルサイズ57メガバイト。
被写体の立ち位置が変わらないのに映像が暗めなのは、Looxcie2の位置が多少後ろに下がったことで光量が変わり自動調整されたため。営業中の取材だったので店内の雰囲気が音で分かる。「本番に強い」という、みなみサンの淀みないトークはさすが。録画時間53秒、ファイルサイズ14.2メガバイト。
●やはりカメラ固定位置がキモ
さていろいろなシチュエーションでエンジョイしてみましたが、やはりカメラの固定位置がキモでした。小物に固定した場合、ちょっとした角度や高さの違いが、映像では大きな違いになります。
YouTubeで海外ユーザーがアップした映像だと、大人が着けてお子さんを撮っているというものが多いのですが、ここはやはりお子さんの帽子に固定して撮影するのがLooxcie2を活かす撮影方法でしょう。もちろん、大人が乗り物を運転するような映像でも乗り物に固定するより、自分の頭部に固定したほうが臨場感が増すのでおすすめです。
●最後にご案内とご注意
取材させていただいた各社には、特別に撮影許可をいただきました。そのため、紹介している映像とまったく同じ体験はできません。ちなみに映像に登場いただいたみなみサンは、いろいろな店舗でお給仕(接客)するフリーメイドとのことで、みなみサンに会いにご帰宅(来店)したいと思った方はブログの情報を確認してほしいとのことでした。
最後に、Looxcie2には暗視撮影モードはありませんし、撮影中は先端のLEDが赤く光りますので、女性のスカートの中を撮影したり、他人を無断で隠し撮りする用途などには向きませんので念のため。
「この記事の著作権はITmedia ガジェット に帰属します。」
またね。
今回は、目の前で起こっていることを体験者の視点で撮影できるというウェアラブルビデオカメラLooxcie2“JP”でエンジョイしてみました。このLooxcie2“JP”は本体重量21グラム、本体全長84ミリメートルという、正真正銘ウェアラブルという言葉に恥じない仕上がりになっています。
ちなみにLooxcie2はBluetoothに対応したれっきとした通信機器、製品名に「JP」とあるのは(型番の末尾にも“-JP”とあり)日本国内で合法的に販売・使用のできる総務省認定基準適合版ということです。以下、便宜上JPは省略。なお今回、手にしたLX2-001-JPは内蔵メモリ4ギガバイトでNEXXオンラインストアでの販売価格が1万9800円。ほかに内蔵メモリ8ギガバイトのLX2-002ーJP、販売価格2万4800円もあります。
●Bluetoothでスマートフォンと連携
Looxcie2は、電源スイッチをオンにして録画ボタンを押せば撮影できますが、ファインダーも液晶ディスプレイもありません。どう撮れているかはパソコンにデータを転送して観るまで分かりません。しかし、Bluetoothに対応しており、スマートフォンの専用アプリを使うことでAndroid OS搭載端末やiOS搭載端末をビューファインダー代わりにできます。
無料提供されているアプリには、スマートフォンで映像を確認しながら撮影できるLooxcieCam「ルクシー・カム」、常時撮影しておき、ボタンを押した際に過去30秒を切り出したりすることができるLooxcieMoments「ルクシー・モーメント」、撮影映像をリアルタイムに登録した友人とシェアできるLooxcieLive「ルクシー・ライブ」がありますが、LooxcieLiveは2012年1月現在β版ですべての機能が実装されていません。今後、予定されている、Webブラウザからの閲覧などの機能追加が楽しみです。
●ベースボールキャップ固定を多用
筆者は耳全体は大きいが耳の穴は小さいので、まずフック型のイヤーレシーバーなどもちゃんとはまらないのですが、Looxcie2はイヤーフックに柔軟性があり、調整できる範囲も広いので固定具合も上々でした。しかし、1回試し撮りして「これはイカン」と思ったのは、顔の脂がLooxcie2の黒つややかな表面に付着してしまったことです。
ということで、今回はオプションのLooxcieベースボールキャップクリップ(2200円)のお世話になることが多い撮影となりました。筆者が使用するだけでなく耳掛けするのが難しい、幼児に装着して撮影する際にも有用でした。
●まずは身近なモノで撮影
まずは身近なモノで撮影してみましたが、「ウェアラブル」「超小型軽量」というのを生かさないと意味がありません。このあたりの試行錯誤がこのガジェットの醍醐味、エンジョイのしどころです。プラレールが分かりやすいと思うのですが、Looxcie2の固定位置によって映像がぜんぜん違った印象になります。
撮影された映像データのコーデックはビデオがMPEG-4、オーディオがAACです。マイクロUSBケーブルでパソコンと接続すると、ストレージとして認識するので映像ファイルを転送して保存できます(ファームウェアのアップデイトには、Windows版あるいはMacintosh版のLooxcieDesktopのインストールが必要)。筆者が使用した環境は、Windows7(64bit)とAndroid 2.3.3です。
まずはプラレールで。坂レール入り環状線運行(車窓風)Looxcie2は軽いので運行になんの問題もなかったが、踏切と駅は幅が足りず接触してしまうため設置を断念。録画時間38秒、ファイルサイズ12.1メガバイト。
プラレール運行、坂レール入り環状線運行(ジェットコースター風)。先頭車両の右サイドに固定。逆方向に走行させてもまた違った映像になるだろう。録画時間35秒、ファイルサイズ14.1メガバイト。
小中学生によるバドミントンプレイ。ベースボールキャップクリップを使用。Looxcie2をイヤーフックでガッチリ固定して、大人の熟練者に本気プレイしてもらえばプレイヤーの参考にもできそう。録画時間44秒、ファイルサイズ21.2メガバイト。
幼児、アスレチック風遊具で遊ぶ。公園の小さな遊具も幼児視点で大迫力に。近くに立っているのは、スマートフォンで映像を確認しながら撮影している筆者。録画時間1分5秒、ファイルサイズ28.7メガバイト。
電動アシスト自転車、中川(荒川)沿いを葛西臨海公園(東京湾)に向かって走行。強風で風の音が入っている。走行していた筆者の耳もゴーゴー鳴っていたので、ちゃんと録音できているともいえる。録画時間2分59秒、ファイルサイズ46.5メガバイト。
●体験映像ハンティングツアーに出発
さて、筆者の身近なところでばかり遊んでいても仕方がないので、「皆さんにも楽しんでもらえるモノ」をガジェット視点で吟味しまして、往ってまいりました「体験映像ハンティングツアー」。
●セグウェイジャパン本社でセグウェイ乗車体験!
セグウェイという乗り物の存在は知っていても「操縦方法はご存じですか?」。ということで往ってまいりました、横浜は赤レンガ倉庫近くのセグウェイジャパン本社。
まず事前知識として、セグウェイはほとんどの国が公道走行が可能。ワシントンD.C.やサンフランシスコ、パリ、ローマなどではセグウェイによる観光ツアーが好評です。しかし、日本では公道走行が許可されておらず、2011年6月より茨城県つくば市で公道走行による実証実験が行われているところ。それ以外では倉庫やショッピングモールや空港施設、公園やゴルフ場などの私有地内で活用されています。
乗車前にレクチャーしていただいた取締役 マーケティング部 部長の秋元 大(あきもと だい)氏によると、セグウェイを導入して警備や巡回をすると、視点が高くなり遠くが見えるうえ、人混みでも邪魔になりにくく走行が容易。バイクや自動車に比べて周囲の歩行者から声がかかりやすくなり、搭乗者の職務に対するモチベーションも上がるそうです。
1つ目の映像の最初と2つ目の映像の途中で、音声にノイズがのったようになっている部分があります。NEXXの担当者に観ていただいたところ、無線LANなどの電波干渉か、ノイズリダクション機能がうまく働かなかったからではないかということでした。今回、未使用映像を含めるとかなりの回数と時間の撮影をしましたが、このような音声になったのはこのときだけでした。
セグウェイ初乗車。ベースボールキャップクリップで固定。音声が乱れている部分の会話は、筆者「運転するというよりは体重移動?」、秋元氏「そうですね。体重移動もそうですけども、一番大事なのは手を見ていただいて……」と言っている。録画時間3分4秒、ファイルサイズ75.5メガバイト。
セグウェイでセグウェイを追走。搭乗者視点だと腕を動かすといった目に見えたアクションがないのに進んで行く、セグウェイならではの独特な操縦感覚が分かりやすい。初めて乗ったその日に操縦しながら取材する余裕がある。録画時間4分48秒、ファイルサイズ122メガバイト。
●近藤科学で二足歩行ロボットKHR-3HVを操縦体験!
次に東京は日暮里の近藤科学本社にて、二足歩行ロボットKHR-3HVを操縦体験しました。レクチャーしていただいたのは営業部 部長 近藤博信(こんどう ひろのぶ)氏で、操縦したデモ機は、サーボモーターが標準機では17個搭載された17軸であるところをオプションの拡張用サーボモーターを追加し、より複雑な動作を可能とした22軸バージョンとのことでした。
ロボットというと精密機械というイメージがあったのですが、格闘競技やサッカーができるほどの強度と機敏な動作に驚きました。画像を良く見ると、胸部に黒いキズが確認でますが、それはこの機体が今まで行ってきた、数々の激しいデモ動作によるいわば勲章です。
ROBOSPOTウェブショップでの販売価格が11万9700円(コントローラー含まず)と、お年玉でポンと買えるものではありませんが、近い将来、「クリスマスプレゼントは二足歩行ロボット」の時代が来るのではないかと予感させるものがあります。
ベースボールキャップクリップで固定。多少腕を伸ばし気味にして、コントローラーも映るようにしている。空間が限定されていたためできなかったが、自分も歩きながら追いかけても臨場感が増しそう。録画時間3分6秒、ファイルサイズ67.8メガバイト。
KHR-3HVの歩行。KHR-3HVの頭頂部へ固定。動作の機敏さが分かる。左右に三角コーンなどを立てたコースを作れば、移動しているのがより分かりやすくなるか。録画時間15秒、ファイルサイズ6.52メガバイト。
どこか一発芸のような映像に。これはこれで映像素材として、最初の操縦体験映像と併せて編集すればおもしろい映像となりそう。録画時間21秒、ファイルサイズ5.8メガバイト。
●秋葉原、@ほ~むカフェでメイド喫茶体験!
筆者のこのところの反省点として、「女性が楽しめるコンテンツが不足しているんじゃないだろうか?」というのがあります。そこで最後に、2011年11月に総ご帰宅数(来店者数)200万人を突破したという、男性だけでなくカワイイもの好きな女性にも人気のメイドカフェ、秋葉原の@(あっと)ほ~むカフェに往ってまいりました。店内は基本的に撮影禁止なのですが、今回は取材のため特別に許可を得ております。
実は筆者はメイドカフェに入るのは初めて。「店員さんがメイドのコスプレしてるファミレスみたいなもんでしょ?」という想像をしていたのですが、それは誤りでありました。今回、お給仕していただいたメイドさんは、みなみサンだったのですが、笑顔をひとときも絶やさぬその接客姿勢は正にプロフェッショナルのものでした。愛らしい容姿、コスチューム、萌え系サービス(?)だけでなく、そういった点も観ていただくとよろしいのではないかと愚考する次第です。
撮影した店舗はドン・キホーテ秋葉原店内のドンキ店なのに、「本店」と言っているのは筆者の勘違い。質問もスムーズとは言い難い。打ち合わせはしたが、本格的な動画を撮るにはシナリオが必要か。録画時間1分52秒、ファイルサイズ54.4メガバイト。
お食事給仕。ケチャップによるお絵かき、「愛込め」という流れ。だいぶ撮影に慣れ、みなみサンのバストアップと手元とを視点を移動しながら撮影できた。食べるシーンはどうしても被写体が近くなるので、耳掛けのほうが有利か。録画時間2分19秒、ファイルサイズ59.8メガバイト。
インスタントカメラ、チェキによる記念撮影。クリスマスツリーなどがあるのは、2011年12月の撮影だったため。映像映えするだろうとラメラメピンクのウサ耳をチョイスしたが、背景のピンクと被ったか。映像的にメッセージ記入中(舞台裏)も撮影させていただいた。録画時間2分3秒、ファイルサイズ57メガバイト。
被写体の立ち位置が変わらないのに映像が暗めなのは、Looxcie2の位置が多少後ろに下がったことで光量が変わり自動調整されたため。営業中の取材だったので店内の雰囲気が音で分かる。「本番に強い」という、みなみサンの淀みないトークはさすが。録画時間53秒、ファイルサイズ14.2メガバイト。
●やはりカメラ固定位置がキモ
さていろいろなシチュエーションでエンジョイしてみましたが、やはりカメラの固定位置がキモでした。小物に固定した場合、ちょっとした角度や高さの違いが、映像では大きな違いになります。
YouTubeで海外ユーザーがアップした映像だと、大人が着けてお子さんを撮っているというものが多いのですが、ここはやはりお子さんの帽子に固定して撮影するのがLooxcie2を活かす撮影方法でしょう。もちろん、大人が乗り物を運転するような映像でも乗り物に固定するより、自分の頭部に固定したほうが臨場感が増すのでおすすめです。
●最後にご案内とご注意
取材させていただいた各社には、特別に撮影許可をいただきました。そのため、紹介している映像とまったく同じ体験はできません。ちなみに映像に登場いただいたみなみサンは、いろいろな店舗でお給仕(接客)するフリーメイドとのことで、みなみサンに会いにご帰宅(来店)したいと思った方はブログの情報を確認してほしいとのことでした。
最後に、Looxcie2には暗視撮影モードはありませんし、撮影中は先端のLEDが赤く光りますので、女性のスカートの中を撮影したり、他人を無断で隠し撮りする用途などには向きませんので念のため。
「この記事の著作権はITmedia ガジェット に帰属します。」
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