
以前simplogの方に上げたエルサウンド製12V5Aアナログ電源であるが、ここに至るまで
結構な数の電源を試している。

これが多分付属のスイッチングアダプター12V1.25A最初はそれなりに気に入っていたと言うか
あんまり気にせず使っていたが、なんとなく秋月の12V5Aのスイッチングアダプター付けてみたらFレンジDレンジ共に一気に拡大して「なんじゃこりゃ!」ってなって、やっぱオーディオは、電源が大事なんだと痛感して、たまたま見つけたエルサウンドに12V1.25Aの何故かノーマルと同じ容量のアナログ電源を作ってもらった。何故容量をノーマルと同じにしたか我ながら疑問であるが音は結構変わった。つーかS/N感が尋常じゃないくらい向上して、スイッチングアダプターの限界を知ってしまった。しかし瞬発力や暴力的なパワー感は容量なりに後退してしまった。んでエルサウンドのサイト見てみたら、しれっと12V2.5Aと綺麗に2倍になったアナログ電源を発見サクッと注文w(いいカモだと思います)これでほぼ秋月のアダプター同等のパワー感とアナログならではの、S/N感が実現できた。この状態で1~2年使っていた。インシュレーターをカーボンパイプにしたりD-PROP Mini Exendにしたりして遊んでいたが、プレーヤーをVRDS25Xsから
NP-S2000にしたことで、少し大人しい感じに、なってしまった。何せ聴く音楽がGabbaだったり
Drum’n’Bassだったりアイドルだったり(意外と尋常じゃない低音入ってる)するので、大人しくなるのは、困るのである。暫くプレーヤーのコンセントを交換したり鉛のインゴット乗せたり四苦八苦していたが、やっぱりプレーヤーはDACと比べると音の変化が少なくどうも思い道理にならない。チェンバロやピアノの、繊細感や色彩感は向上してるので、なんとかこれを維持したまま
パワー感を向上させたい。と思いもしやと思いエルサウンドのサイト覗いてみたら、ありました!
12V5A!!!速発注。この電源、フロントにスイッチがあったりしょっぱいACインレットが付いてたり
だったので、スイッチレス、インレットをオヤイデのPower Inret Rに仕様変更してもらった。
しかしこのエルサウンドってブランドの良心的対応はいつも頭が下がります。ほぼ部品代だけの価格上昇だった。
到着して取り敢えずつないでみて、音出し。。。。。何か今までと違う遅い!遅いんだー℃。レスポンスが超絶悪い、何だこれSoul Note(使ってるアンプ)がDENONになってしまった。
しょうがないのでそのまま出勤して、帰ってきて聴いてみたらスピード感はかなりマシになっていた。容量上がった分エージングに時間が掛かるのかもと、ネットラジオ24時間流し続けて、
3日間放置してみた。するとスピード感、Fレンジ、Dレンジ、パワー感全て解決と言うか向上
クラシックのマイナーレーベル(ハルモニムンディとか)のホールの空調の音とかトゥッティの時の空気の揺れる感じがいい感じに表現できてて、素晴らしい。ここで気がついたのだが、足が
ノーマルのゴム足のままだった。なんたる不覚。。。。でD-PROPに戻してみたら一気に透明感が
向上して高性能の空気清浄機つけたみたいになって少し困惑するほど。まぁDACの3割の価格と思うとコスパは正直微妙だが、オーディオはある程度以上はコスパ低くなるものと自分に言い聞かせつつこの記事終了のお知らせ。