ブログネタ：初出勤、初登校日の思い出 参加中いまの介護施設に
出勤したとき
ドキドキした緊張があって
誰と最初に顔を合わせるのかと。
今でも変わらないけど(笑)。
その先輩のやり方がいいって
大半、実践した。
そしたらその先輩は
10年選手の大ベテラン。
けれど…
徐々にわかってきた派閥。
不満、愚痴、要望などの宝庫
先輩だからは
みんな表面上で
必ずしも
みんないい印象を
各それぞれに
すべて持ってるわけでもない。
やり方がみんな違うから
自分のやり方に見合うのを
真似したらいいと
言うのは鉄板の言葉。
あまり
信用してはならない。
覚えることもあるけど
覚えてはいけないという
複雑なもの。
イラつかせたりしたら
最後でどんな
言葉が飛んでくるか(笑)。
介護歴の長い短いに
関わらずに
<未だに介護のなんたるか
わかっていない>と
人から言われるよ。
人によって
<余計な動きしすぎ>
<覚える気ある⁉>
などなど言われて
もっともだって思うことも。
やり方にも癖にも
深く関わってくる。
仕事だからって
我慢はしてるよ。
人と関わることは
どっちか言うと苦手で
仕事を通して克服しようと
してるけど
無謀だった(笑)。
グループホームなら
ある程度は自立していて
耳は遠いけどって聞いた。
食事介助を
せざるをえない人が…
全２ユニットで
入浴も全介助、トイレも全介助。
利用者さんがって言うより
職場の人間関係と
自己嫌悪の戦いがある。