遠隔学習のためのパソコン活用(1回) | うわじま360

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今朝は日課のシャワーのあと、放送大学の基盤課目の「遠隔学習のためのパソコン活用(1回)」を視聴しました。

 

基本的に初めてさわる超初心者用の内容ですが、見落していた部分や、こういうふうに説明するんだという話し手の工夫について学びました。

 

(以下、今回のノート)

 


 

 

最終的にしボートの作成し、プレゼンテーションできるところまで行う。

 

入力装置 キーボード、マウス

出力装置 ディスプレイ、プリンター

記憶装置 HDD、SSD、SDカード

 

キーボードは機種によって、微妙に違う。

OS一オペレーションシステム

 

カーソル 形が変わることで何ができるか分かる。

カーソルを合わせると、何ができるのか教えてくれる。

 

ソフトを起動すると、デスクトップ上にウィンドウが広く。

シャットダウンを押すとパソコンが終了する。

 

QWERTY配列

 

文字入力は、本をそのまま写すとかすると覚えやすい。

自分で文章を書こうとするとすると短くなって練習にならない。

 

左の人差し指『F』 右の人差し指が『J』に合わせる。

『ディ』はローマ字で「DHI」と入力する。

 

IMEのローマ字設定で、ローマ字の入力の一覧が見える。

覚えていないローマ字があればここで確認ができる。

 

ドライブーフォルダ(封筒)ーファイル

ツリーをイメージしてコピーなどの操作を行う。

 

同じドライブ内でドラッグすると「移動」

違うドライブにドラッグすると「コピー」になる。

 

USBを抜く時は、右下のアイコンから取り外しを選択してから行う。