山で河原で土手で林道で一緒に走る機会の多い我が家のTL125JD06とディグリー250MD26、知らない人から見れば同じオフ車に見えるのか知らんが、乗り比べるとやっぱり全く違うバイクなので。無理やり共通項を挙げるとすれば、
・4スト
・単気筒
・ホンダ!:壊れる気がしない。
大差ないのは
・タイヤサイズ、フロントは2.75-21で共通、リアは4.00-18と4.60-18
・シート高:800mmと790mm、データ上はTLのが高い!
といったところ。
一方エンジンまわりは
・125と250cc
・9.3psと25ps/どちらも8000rpm:スペック上も、フィーリング上も2.5倍くらい力の差がある。
・空冷と水冷:サーモとファンがついて、当然ながら水冷は安定しているのだが、一度林道の奥でクーラントキャップの締めが甘く冷却水が漏れ始めたこともあったな…
・OHCとDOHC:TLは上で苦しくなるけど、ディグリーは9000rpm付近まで一気に回る。ストロークは49.5/64.8mmと1.3倍違うのに。
・5速と6速
・キックとセル
・圧縮比9.0と10.4
と当然だが比較にならない。山、河原、土手、林道に限ればTLは「必要最低限」、ディグリーは「必要にして十分」なパワーを発揮する。TLのパワー不足を感じたり、ディグリーのパワーをもてあますことはない、と言うことだ。
パワーのほかに大きく違いを感じるのは、
・サスストローク:ディグリーはフロント220mm、リア190mm、TLはデータがないが、体感上は倍以上違う。
・車格:タイヤサイズもシート高もハンドル幅も大差ないのに、なぜTLはここまで小さく感じるのか?
・ハンドル切れ角:62度と48度とトラ車の圧勝! ディグリーも林道の取り回しで不便を覚えるレベルではないが、TLは登山道や狭い車庫での取り回しも本当に楽!
・最低地上高:300mmと240mmとこれもトラ車の圧勝。ディグリーも林道ツーリングでは全く問題ないレベルなのだが、分厚いアンダーガードもついているTLがガンガン行ける大きな石がごろごろした河原も、ディグリーでは躊躇してしまうことがある。
・シート:TLR200に比べれば多少厚いTLのシートも所詮トラ車、耐ケツ距離はディグリーのが4,5倍長いのでは。
結論:トライアル的な乗りかたが要求される場面ではトラ車が優位で面白いのは当たり前。しかしその他の9割以上の場面、つまり普通の未舗装林道では、ディグリーの快適さは圧倒的だ。特に排気量とサスストローク差に起因するパワーと乗り心地の違いは、TLが林道のハイエースだとするとディグリーは林道のセルシオといったところだ。
こいつ違うぞTLなんかとは! サスも!パワーも!
・4スト
・単気筒
・ホンダ!:壊れる気がしない。
大差ないのは
・タイヤサイズ、フロントは2.75-21で共通、リアは4.00-18と4.60-18
・シート高:800mmと790mm、データ上はTLのが高い!
といったところ。
一方エンジンまわりは
・125と250cc
・9.3psと25ps/どちらも8000rpm:スペック上も、フィーリング上も2.5倍くらい力の差がある。
・空冷と水冷:サーモとファンがついて、当然ながら水冷は安定しているのだが、一度林道の奥でクーラントキャップの締めが甘く冷却水が漏れ始めたこともあったな…
・OHCとDOHC:TLは上で苦しくなるけど、ディグリーは9000rpm付近まで一気に回る。ストロークは49.5/64.8mmと1.3倍違うのに。
・5速と6速
・キックとセル
・圧縮比9.0と10.4
と当然だが比較にならない。山、河原、土手、林道に限ればTLは「必要最低限」、ディグリーは「必要にして十分」なパワーを発揮する。TLのパワー不足を感じたり、ディグリーのパワーをもてあますことはない、と言うことだ。

・サスストローク:ディグリーはフロント220mm、リア190mm、TLはデータがないが、体感上は倍以上違う。
・車格:タイヤサイズもシート高もハンドル幅も大差ないのに、なぜTLはここまで小さく感じるのか?
・ハンドル切れ角:62度と48度とトラ車の圧勝! ディグリーも林道の取り回しで不便を覚えるレベルではないが、TLは登山道や狭い車庫での取り回しも本当に楽!
・最低地上高:300mmと240mmとこれもトラ車の圧勝。ディグリーも林道ツーリングでは全く問題ないレベルなのだが、分厚いアンダーガードもついているTLがガンガン行ける大きな石がごろごろした河原も、ディグリーでは躊躇してしまうことがある。
・シート:TLR200に比べれば多少厚いTLのシートも所詮トラ車、耐ケツ距離はディグリーのが4,5倍長いのでは。
結論:トライアル的な乗りかたが要求される場面ではトラ車が優位で面白いのは当たり前。しかしその他の9割以上の場面、つまり普通の未舗装林道では、ディグリーの快適さは圧倒的だ。特に排気量とサスストローク差に起因するパワーと乗り心地の違いは、TLが林道のハイエースだとするとディグリーは林道のセルシオといったところだ。
