あー💦疲れてきた…

逃げられない中小企業の妻となったわたし

法人でないとわたしの力は経費で落ちない…

(青色申告)

国はわかっていて法律を変える気がない

昔は妻は家を守るだけの👩だったからね…

ので…

実際は夫を手伝っていろいろと活躍してやっと利益も出るようになったけど、わたしの職歴は無職なのだな…無給手伝い人

普通に何年も会社員や契約社員だったわたしも知らなかったこと…

そして日本は終わってる…

歴代総理大臣の中で、増税メガネは最悪な人だ…

人として最悪だ。

息子、しれーっと仕事戻ったんでしょ？

疲れは…

職場のことも家のこともほぼ全力でやっていて…

鬱な兄とその子供達の事も

わたしが気をかけてきた。

姪も甥も悩みや困ったことはわたしに話してくる。

コレはわたしの両親が素晴らしかったから、わたしが受け継いだようなものだけど…

神経質な気にする観点が違う兄は

わたしには助けにならない。

学生時代に褒められた日々で、社会でもチヤホヤされた時を忘れられないのだろう。

過去は振り返っても仕方ないのに、常に思い出しているように思う。

猫娘たちは、わたしに幸せをもたらす命だけど…永遠にわたしが心して世話をしている命だから、このことも大変ではある。

猫のお世話は、2人でするものではないのかな…

せめてもう少し

わたしの言う話を聞いてくれれば嬉しいのだけど、答えにくい話をすると一切聞こえない？聞いてない❓

うんともすんともない夫…

これがいちばんしんどい…

人は無視されることがいちばんしんどいんだなぁ〜と、初めて気づいた生活を続けている。

20代後半に、生き方とか目標を決めて生活してきた。そこは自信を持って頑張ったと言える。

ただ、どうも母性の強さで、何かしら引き寄せてしまうところがある。

そんなこと構わずに前を向いて歩けなかった自分に少し後悔はあるけど、それも自分だと思って毎日更新している。

なので…

今後もこの生活をしていくのかはわからない。

二人でいる空間が、なんとなくいいなぁ〜というシニア生活ができない場合、近くでセパレート生活も良いかな…

上沼恵美子方式がいいのかもしれん

日々更新だから…

それには健康が大事☝️

この本、図書館にあったら読もう〜っと！

日本人て、お医者さん信じすぎやもん！

過剰医療なのは、断るべきよねぇ

ある症状で投薬を断って数年経つけど元気なわたし！

いろんな場所で見る病院の広告も違和感があるわぁ〜

「病気の人〜！いらっしゃいいらっしゃい！うちの病院、安くガンガン診るでぇ〜！」

的な…💦

売り上げ上げたいお店の広告と一緒でええの？

違和感ありありな日々