ミスチル
ベスト？が話題になっている。
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アマゾンが送ってくれないので、とりあえず昔のCD聞いている。
いいんだよなぁ。
でないんだよ。
音域狭いから。
歌いたいなぁ。
甘いよ！って突っ込みたくなる歌詞もあるけれど、
完全にノックアウトされてしまう歌詞の多さにはただただ脱帽だ。
前の記事をミスチル聞きながら書いたから、ミスチルネタ書きたくなった。
できれば、好きな人のために頑張りたいなぁ。
オレの任務ってば、好きな人のために頑張るってものでもないんだよなぁ。
と、書いておいて、ふと気づく。
じゃ、世の中で自分の大好きな人のために直接的に頑張っている人っているのか？
そんな、幸せな人っているのかな？
多くの人は、最終的に、もしくは間接的に、はたまた関連して、大好きな人のために頑張っているのであって、基本はやな奴のために頭下げたり、地獄に落としてやりたいくらいの奴のために苦労して、なめられて、悔しい思いをして、いくばくかのサラリーを受け取って、好きな人のためになればなぁとおもっているんじゃないか？
うーん。
オレってば、あまりにも自分にベクトルが向いていたかな。
オレだけが、苦労しているとか、オレはなんて不幸なんだとか、なんでオレがこんな理不尽な目に合わなくちゃいけないのかとか、そんなこと思ってたかも。
いや、思っていたよ。
こういうことが、ブログの効用かもしれないなぁ。
昨夜は少しだけいい時間を過ごしに、魂の止まり木にいったよ。
久しぶりに会った人々に、声をかけてもらったよ。
止まり木は誕生日だった。
なんかイベントをやってた。
なんか救われた気になったよ。
まだ、むかついた気持ちは残っているけれど、
そのむかつく奴のために頑張るのもオレの任務なのだ。
そいつは哀れで愚かで生きている価値もない奴だが、そいつに対応することがオレに求められる任務ならば、それはそれでやるしかないのだよ。
そいつに尊敬されたいのか？否。
そいつをひれ伏せさせたいのか？否。
そいつに感謝されたいのか？否。
そいつのためにがんばることで見返りが欲しいのか。否。でも、それがオレの任務で、それによってオレは食っていける。
あ、大切なことを思い出した。
オレが信頼している人は、オレを励ましてくれた。
自分に苦しいことを吐きだしていいと言ってくれた。
なんだよ。オレ。
ちゃんと、支えてくれている人がいるじゃないか。
なに凹んでんだよ。
なんか、いろんな人がいるって改めて思い知らされたよ。
わかりきっていることなんだけれど。
ときどき、忘れてしまうんだよね。
すぐ近くにいるオレをいらだたせる存在の多さ。
すぐ近くにいるオレを失望させる存在の多さ。
すぐ近くにいるオレを傷つける存在の多さ。
オレの中にある「褒めてほしいのに褒めてもらえない」無念さ
オレの中にある「これが普通だろ」っていう思い上がり
オレの中にある「自分だけが不幸だ」なんていう器の小ささ
近くにいるオレを支えてくれる存在の多さ。
遠くにいるオレを勇気づけてくれる存在の多さ。
遠くにいる「オレってば、がんばっているよ」と伝えたい存在の多さ。
遠くにいるいつまでも先輩風をふかせたい存在の多さ。
ありがとう。
オレは人生を思い切り味わっているって言えると思うよ。
ミスチルのHEROは賛同できない部分もあるけれど、
（オレは真っ先に手を挙げるから。）
それでも、苦かったり、渋く思うこともあるスパイスが
人生を深く味わうために必要なんだと思うよ。
オレは無駄に人生を過ごしてしまい、
まだ、十分に大人になっていないけれど、
それは、それでいい。
人類のために、命を懸けたいと思う気持ちはあるけれど、
直接的に与えられる小さな幸せも欲しいというわがままな奴がオレだ。
それでも、今、素敵な人々を同じ時空を生きていることに感謝したい。
そうだな。最初からこれだと思えばいいんだ。
最初から、この状態だと思えばいいんだ。
でも、そうだったらアメブロ選ばなかったな。
こんなにイラつくんだから。
変化するのがこの世の常だが、悪く変化するのもありなんだな。
あえて、それをする人間もありなんだなぁ。
なぜだ！使いにくいよ。
なぜ、こう使いにくく変えていくのだ・・・。
しかも勝手に。
マイクロソフトもアメブロも。
使いにくいんだよ。
慣れるのが面倒くさいじゃないか。
そのシステムを楽しんでいるんじゃないよ。
やりたいことは他にあるのっ！
なんで、もっとつかいやすくできないかなぁ。
くだらないデコレーションなんかいらんっていうのっ！
デザインをはき違えているデザイナーが多すぎて困る。
使いにくいのはそれだけでダメデザインなんだよ。
変化？そんなもんいらん！
変化しないように見えて強化できるようなデザインを考えてみろや。
それって、最低限の要求だよ。
トップレベルの要求じゃないよ。
てか、アメブロから、もう辞めろやっていうメッセージ？
それはそれで残念だな。
ま、エディターも残念なだけだし・・・。
パワーアップした？
んなわけないじゃん。
馬鹿を見るのがオチ。
いいよ。このへぼエディターで・・・。
なんか荒れてるなオレ。
こんなところで、当たらなくてもいいのに・・・。
やっと１週間終わった・・・。
今週も長かった・・・。
よく頑張ったオレ。
さすがオレ。
お疲れだったなオレ。
・・・・・。
というわけで、さっさと帰りました。
で、ずっと夏のミッションのための調査をしておりました。
なんか上層部にいじわるされそうだけど、
なんとか、成功させたいミッションだ。
実現すれば、オレの人生の中でもかなり重要な成果になるはず。
そして、このブログでオレのことをかなり詳しく語る羽目になりそうだ・・・。
うーん、正体がバレるかもしれん。
それは、まずい。
じゃ、書かなきゃいいわけだ。
FBで正直に書くか・・・。
でもなぁ、オオ様の耳はロバの耳的な、大きな穴だからな。このブログは。
だから、重要なことはここで語らねばならんのだ。
しかも、情報漏えいは避けるようにしてな。
うーん、日記公開しているようなもんだからな。
早い話が変態だ。
お馬鹿さんだ。
でも、叫びたい。
大きな穴に向かって・・・。
だって、ストレスたまってんだもん。
昔を振り返っちゃうんだもん。
素敵な人々に囲まれていた昔を。
オレってば恵まれてたんだなぁって今更ながら思い知らされているよ。
世の中には、こんなにダメな奴がうようよしてるなんて今まで知らなかった。
そして、そいつらが、何の疑問も持たず平気で生きて、
人類に対して平気で迷惑をかけているという事実を知らなかったのは、
オレの大きな失策であった。
ま、そういうことだ。