J2 第24 節 徳島ヴォルティスvsヴァンフォーレ甲府 18:34 キックオフ 鳴門大塚
【スタメン】
GK 21上野秀章
DF 3三田光 2三木隆司 5登尾顕徳 20ペ・スンジン
MF 15青山隼 8倉貫一毅 13柿谷曜一朗
FW 14石田祐樹 18羽地登志晃 7徳重隆明
【サブ】
GK 22日野優
DF 3藤田泰成
MF 6米田兼一郎
FW 28菅原康太
FW 10ファビオ
徳島 2-1 甲府
【得点】
徳島:44分 徳重 隆明、73分 柿谷 曜一朗
甲府:44分 秋本 倫孝
【交代】(徳島のみ)
24分 ペ スンジン→藤田 泰成
71分 石田 祐樹→菅原 康太
85分 徳重 隆明→米田兼一郎
●美濃部直彦監督(徳島):
「前節の我々は0-3という結果でした。そのゲームを受けて中二日のゲームでしたけど、内容的には前節悪くなかったし、一番大事なのはメンタル面だろうと思っていました。特に今日の甲府みたいな相手、コンタクトプレーだとかルーズボールだとかセカンドボールとかへの出足が早いチームに対しては、走り負けたり競り負けたりしては持っていかれると。前節負けた要因の一つであるそういうところの厳しさを選手には要求しましたし、今日はそこをしっかりと出してくれたと思っています。その部分には非常に満足しています。
サッカーの内容自体は大味な展開で、互いにロングボールを入れてセカンドボールの奪い合いという流れでした。それは甲府を分析した時に、福岡のゲームで福岡がつなごうとしては引っ掛けられプレッシャーの餌食になっていましたから、そういうことを一つは回避すると。本当はもう少しボールをつないで安定した攻撃をし相手のプレッシャーをかわしたかったのですが、まだそこまでやれる力が我々にはないので、今日は本当に勝つことに徹したサッカーをやりました。そんな中でDFは前半の最後のロスタイム以外はしっかりと粘れたし、こういう粘り強い守備をしていけば強い相手も最小失点で抑えられるということが証明できました。また攻撃に関しては、カウンターは狙っていた一つだったし、徳重とか柿谷とか点を決める能力の高い選手がフィニッシュのところで仕事が出来ました。二人の決定力は本当に高いものがあると思います。
こういうタフなゲームを前節負けた後に勝ち切れたのは本当に良かったと思いますし、ホームで多くのサポーターの方に後押ししていただいた結果だと思っています。本当に良かったです。感謝しています」
●柿谷曜一朗選手(徳島):
「前半はマークも厳しく、ボールに触らせてもらえませんでした。後半はポジショニングを修正して、幾度かフリーになることが出来ました。得点シーンは、トラップは良かったのですがドリブルが前に出すぎてやばかったです。とにかく入ってよかったです。蹴るサッカーが続いていて自分たちFWの選手は追いかける時間が多くなっています。その時間を減らしてしっかりつなぎながら攻撃できるようこれからも全員で努力していきたいです。次の試合では、前節と同じ鐡を踏まないようにしたいです」
●青山隼選手(徳島):
「前節同様、ロングボールの多い展開で、ボールが頭の上を行ったり来たりが激しかったです。セカンドボールへのチャレンジやカバーリングで守備に追われる時間が多く、攻撃に絡めなかったと思います。しかし相手は球際が強いので、そこで自分のものにすると優位に進められると思い頑張りました。こういう展開もサッカーにはあります。中2日という短い時間が、前節の敗戦から切り替えるには良かったのかもしれません。次の試合は今日の勝利を価値のあるものにするためにも、しっかりと準備して臨みたいです」
●徳重隆明選手(徳島):
「今日は自分のゴールが勝ちにつながってよかったです。相手のプレッシャーも厳しくなかなかスペースが見つけられなかったのですが、裏へ行こうという意識は持ち続けていたのでそこへ上手く羽地が流してくれました。連敗しないように一丸となっていたし、我慢しなければいけない時に我慢のできた試合でした」
●登尾顕徳選手(徳島):
「相手がキープ力あるので、持たれても前に向かせないようにしました。今日はチームとして攻守の切り替えが上手く機能したと思います。先制した直後に同点にされましたが、落ち込むことなく闘えたことも勝因の一つだと思います」
●倉貫一毅選手(徳島):
「今日、子供(第三子)が産まれたので、勝利できて嬉しく思います。前節、内容自体は良かったが結果が出ませんでした。今日は結果を求めていましたし、力のある相手にDFが踏ん張って耐えることが出来、またFWの選手が少ないチャンスを確実に決めてくれました。一丸となった勝利だと思います」
クラさんの子供誕生の日に
ヴォルティスは一つ大きくなったように思います。
湿度も高く、審判の意味不明な判定も重なり
前半は本当にきつい試合でした。
ただ、徳さんのゴールも
曜ちゃんのゴールも
すっごいゴールでした。
ポカスタってこんなに盛り上がるんだ!ってくらいの盛況。
体が重い中、
上位の甲府相手に必死で食らいついていくサッカー
正直、決してうまいとはいえませんが(ああ、毒舌)
一人一人の必死さが伝わる泥臭い試合は
pocariは好きです。
気持ちがこもってるから!
この前簡単に三歩ずつっていったのが
恥ずかしいくらい
こういう、必死な試合を
みんなで必死にもぎ取って初めて勝ち点につながるんですよね。
必死にもぎとっていきましょう。