皆様おはようございます😊💖✨✨
もう、2月も中旬が過ぎて嘘みたいに
月日が過ぎ去るのが早いですね。
時間の感覚がおかしい感じがするのは
私だけ?でしょうか?

今日もまた、トランプさん就任後の
動きについて、
chihiro-sato-schuhさんがFBにて
ウクライナの戦争の終わりについて
FBにて詳細を分かりやすく
伝えてくださってありました。
ありがとうございます🙏✨✨
シェアさせて頂きます。
↓↓
【ウクライナの戦争が終わる】
2月12日に、アメリカ大統領トランプとロシア大統領プーチンが電話会談したというニュースが入ってきて、ウクライナの戦争が急速に終わりになっていく方向へ向かい始めた。
2022年2月にウクライナの内戦にロシアが軍事作戦を始めてから、アメリカのバイデン政権とEUが後押しする形で、ロシアとの戦争が続いてきた。実のところは1ヶ月ほどで決着はついていて、イスタンブールで交渉が行われ、ウクライナは中立を守り、ロシア語を話す人々への差別をやめるという条件で、停戦になることになっていた。しかしそれが、ブチャの偽旗作戦で破棄になり、ゼレンスキー政権は、ロシアと停戦交渉をすることを禁止した。それ以来、ウクライナは負け続けているのに、延々と戦争を続けている。
それが今、ウクライナもEUも抜きに、トランプとプーチンが戦争の終結について相談し始めたのだ。このことは、ウクライナの戦争が、実のところはウクライナとロシアの戦争ではなく、アメリカとロシアの代理戦争だったことを、はっきりと示している。
2022年のイスタンブールでの停戦交渉が破棄になったのは、裏でアメリカ、イギリス、ドイツ、フランスの4ヶ国の首脳が内密に会談して、ウクライナに命じたからだったことが、あとになって表に出てきた。ウクライナ抜きで、4ヶ国の首脳が勝手に決めていたのだ。そして、ウクライナはそれに一方的に従わされただけだった。
この頃、イーロン・マスクが主導する政府効率化庁(DOGE)が、USAID(国際開発庁)を解体して支出調査を始めたことで、アメリカが世界中で代理戦争をしかけてきたことが、はっきりとした。USAIDとは実のところ、国際支援機関ではなく、支援の名目で、反政府組織やテロ組織を作り、政権を奪って、その国を操作するための秘密工作を行う機関だったのだ。
こうしたことは、第二次世界大戦後、CIAが行なってきたのだけれど、その後、NED(民主主義基金)やUSAID(国際開発庁)のような政府機関が民主化や援助の名目で行うようになった。ウクライナは、NEDとUSAIDの資金で、政治家たちが腐敗させられたり脅迫されたりして、アゾフ連隊というナチの組織がクーデターで政権を取り、ロシアに敵対する軍国主義的な国に変えられていった。
このナチ化した政権が、ウクライナ東部のドンバス地方でロシア語を話す人々を弾圧し始めたことから、ウクライナは2014年から内戦状態が続いていたのだ。その間、ドイツとフランスとロシアが仲介して、何度も停戦合意が出されたけれど、これが守られずに、ウクライナ政府はドンバスの人々を攻撃し続けた。それで、2022年2月に、ついにロシアが軍事介入することになったのだ。
アメリカ政府を裏で支配している軍産ロビー、グローバル金融資本家たちは、ウクライナを使ってロシアに戦争をしかけることが目的で、2014年からずっとロシアに何とか軍隊を出させようと挑発し続けてきた。それでついに、2022年にロシアが軍事介入を始めると、世界中のメディアが一斉に、ロシアが一方的にウクライナに侵攻してきたと報道した。この情報操作も、USAIDが行っていた。西側諸国の主要メディアに資金が流れて、ジャーナリストたちが買収され、操作されていたわけだ。
USAIDは、たとえばトランスジェンダーの権利のためにというような名目で、何千万ドルとか何億ドルとかの金額を出すのだけれど、実際の広報や教育の仕事にそんな大金が要るはずがない。そうしたことは名目にすぎなくて、実際には買収とか口止め料とか、脅迫とかテロ工作とかそういったものにお金が流れているというのが、実情なのだろう。
アメリカのジャーナリスト、タッカー・カールソンは、外国に来ているウクライナ人たちが、今世界で最もお金を持っていて、高価なブランド商品を買い漁っていると言っていた。ウクライナ支援といって、西側諸国から送られてくる資金は、実はウクライナ全体に腐敗のお金として流れていたようなのだ。
もちろん、ウクライナのメディアはすべてUSAIDなどから来る資金で買収されて、戦争を正当化するような情報しか流さないようにされていた。それでウクライナの人たちは、ロシア人がウクライナを占領しようとして攻撃してくると信じ込まされていて、しかもウクライナがロシアに勝ち続けているかのように思わされていた。戦争を続ければ続けるほど、兵士たちが犠牲になり、領土を失っていくだけなのに、そうしたことは知らされていなかった。
しかしそれは、西側諸国も同様で、主流メディアでは、ロシアが一方的に侵攻してきて、ロシアが負けているという報道しかしていなかったし、それに合わない報道は、すべて偽情報であり、ロシアのプロパガンダだということになって、激しく攻撃されていた。こうした情報操作のノウハウも、USAIDがジャーナリストたちに教え込んで、やらせていたものだった。
アメリカでは、CIAやUSAIDみたいな機関が、事実上、これまで政府を支配してきたのだ。それでいくつもの戦争を行うように操作されてきたし、それに従わない政治家は、脅迫されたり暗殺されたり、あるいはスキャンダルをでっち上げられて落とされたりしていた。
ところでトランプ政権は、就任してすぐにUSAIDの会計データにアクセスして、調査を始め、資金の流れを停止してしまったのだ。これにより、これまで裏でアメリカ政府を支配していた仕組みを破壊してしまった。
トランプは、就任したら24時間以内にウクライナの戦争を終わりにすると、一年くらい前には言っていた。しかし、あれから状況が変わり、就任した頃には、半年以内くらいにはと言っていた。トランプは、選挙の前からもうゼレンスキーと交渉しようとしていたけれど、ゼレンスキー政権は停戦交渉を拒否し続けていた。
もちろん、こうしたことはゼレンスキーが決めているわけではなく、背後にいて資金を流している組織が決めているのだ。これまではバイデン政権だったけれど、CIAやUSAIDを支配している軍産ロビーが指示しているのだろう。それに、そうした腐敗のお金に依存状態になっている人たちは、何とかして資金の流れを留めようとして、画策しているのだと思う。しかし、バイデン政権が消え、USAIDやCIAも停止される事態になると、状況が変わってくる。
トランプ政権は、USAIDを解体したあと、CIAとペンタゴンの調査を始め、資金を止めて、職員を解雇し始めた。その間には、パム・ボンディが司法長官に、トゥルシー・ギャバードが情報長官に正式に承認され、就任した。そうなってくると、いよいよゼレンスキー政権を操作している勢力は、支配力を失っていく。そうなったところで、トランプがプーチンと電話会談して、これからアメリカとロシアの協力関係を回復することで合意したという話になったのだ。
13日にブリュッセルで行われていたNATOサミットで、新しい防衛長官のピート・ヘグセスは、ウクライナがNATOに加盟するのも、ロシアが併合した領土を取り返すのも、現実的ではない、と言っていた。これまでずっと、こうしたことを言うことは、西側世界では厳禁だったのだ。こんなことを言えば、プーチンの工作員だとか、偽情報を拡散する悪党だとか言われて、攻撃されまくっていた。
しかし、これがまったくの現実であることは、多くの人が知っている。そして今、アメリカの防衛長官がその真実を、まったく当たり前のように、堂々と語っていたのだ。このことには、これまでずっと嘘が真実として通されてきたあとで、ようやく本当のことが当たり前に通るようになったという安堵感がある。
すると今度は、NATO事務総長のマーク・ルッテが、NATOはウクライナの加盟を確約したことはない、とこれまでと違うことを言い始めた。これまでは、NATO加盟をまるで馬の目の前にニンジンをぶら下げるみたいに言ってきたのにだ。トランプが大統領に就任してから、これまで捻じ曲げられてきた事実が、次々と捻りを解かれて、あるべき姿に戻っていくかのようだ。
そもそも、ロシアがウクライナへの軍事介入に踏み切ったのも、NATOが東へと拡大し続けてきて、2014年以降ウクライナに事実上軍事拠点を持っていたからなのだ。ウクライナ憲法では中立を定めているのだから、これは憲法違反だ。それに、ソ連崩壊後、NATOは東へ拡大しないという約束で、ワルシャワ条約機構を解体したのに、その約束が破られ続けてきたのだから、ウクライナが中立を守って、NATOが撤退しないかぎり、ロシアとの間に本当の和平交渉は成立しない。
そして昨日、トランプは、ウクライナのことを聞かれて、「ウクライナがNATOに加盟できるみたいに、バイデン政権が思わせたのが原因だ。ロシアのせいじゃない」とさらりと言っていた。
トランプはまた、ロシアとアメリカの国際関係を復活させ、G8に戻すとも言っていた。ロシアを外したのは、大きな間違いだったのだと。ロシアと中国とともに、軍事費を半分に削減するつもりだとも言っていた。こんなに多くの軍事費など必要ないのだから、そのお金を別なことに使うべきだと。
14日からミュンヘンで安全保障会議が開かれて、副大統領のヴァンスが出席するというので、ヨーロッパのメディアは、アメリカはヨーロッパにNATOの軍事費をもっと出せとか言うのだろうと言っていた。しかし、ヴァンスが言ったことは、まったく別のことだった。安全保障といったら、外から来る敵から防衛する話だと思われているけれど、ロシアも中国も脅威ではない、本当の敵は内側から来るものだ、とヴァンスは言ったのだ。
そして、ヨーロッパで行われている言論統制のことや、ルーマニアの大統領選挙の結果を無効にしたことなどを批判し始めた。それこそは、民主主義の脅威だろうと。実際、この数年、ヨーロッパの選挙は明らかに操作されていて、ロシアに敵対する政治家しか政権を取らないようになっていた。そうでない政治家が選挙で選ばれると、ロシアが介入したからということで、無効にしようとするのだ。まさにそうしたことが、ウクライナの戦争を長引かせてきた原因でもある。そして、そうしたことすべてを、USAIDやNEDが巨額の資金を投入して行なってきたことが、この一週間くらいで表に出てきたのだ。
EU外務大臣は、ウクライナとEU抜きで停戦交渉をするのはおかしいと怒っていたけれど、こういう人たちこそは、USAIDから流れるお金で支配されている人たちなのだ。だから、トランプ政権にとっては、アメリカを軍産ロビーの支配から解放するためには、ヨーロッパの政権もまた解放する必要がある。ヴァンスはその話をしていたのだ。
第二次世界大戦後、アメリカ、イギリス、ソ連、中国の4ヶ国が戦勝国として、国連を主導して世界平和を保つはずだったのだけれど、イギリスとアメリカがこれを破って、東西冷戦の状態を作ったのは、軍産ロビーが政府を動かしていたからだった。そうでなければ、第二次世界大戦後、国際紛争はすべて外交的に解決され、戦争はもう起こらないはずだったのだ。
戦後80年間の戦争を作り出してきたのが、CIAでありUSAIDであり、NEDだったのだ。これが今、解体して、トランプ政権は、ロシアと中国の政権と協力関係を作ろうとしている。ウクライナの戦争が終わるということは、まさにこの作られた東西対立を最終的に終わらせるということを意味している。
14日のミュンヘン安全保障会議でスピーチする副大統領ヴァンス。安全保障にとっての脅威は、ロシアや中国ではなく、内側の敵だ、と言っている
ブリュッセルのNATOサミットでスピーチする防衛長官のピート・ヘグセス。ウクライナがNATOに加盟するのは、現実的ではない、戦争を終わらせるには、仮定や建前ではなくて、現実的な話をすることが大事だ、と言っている。
ウクライナの戦争について質問されて、ロシアが悪いのではなく、ウクライナにNATOに加盟できると思わせたバイデン政権が悪い、と軽く答えていたトランプ。
ロシアと中国と話して、軍事費を半分にするつもりだ、と話すトランプ。そんな軍事費は必要ないから、他のことに使うべきだと。
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
こちらは、2月11日の公開セミナーのレポートをchihiro-sato-schuhさんがシェアしてくださって
いて、とても素晴らしい感じましたので、シェア
させて頂きました。
↓↓↓
【銀河意識を開く】
フナというのは、ハワイのシャーマニズムなのだけれど、これは意識の領域を知るためのすばらしいメソッドだ。昨年春に、インナーチャイルドの解放をテーマにして、フナの公開セミナーを7回シリーズでやったのだけれど、今回は銀河意識の次元、6次元の意識に繋がるのをテーマにしてセミナーを行うことにした。7回というのは、フナの原則が全部で7つあるからで、その原則を一回に一つずつ扱いながら、意識の力を使うメソッドを皆でやってみるセミナーだ。
冥王星が水瓶座に入って、本格的に水瓶座の時代に入ったからなのか、昨年秋頃から、まるで集合的に次元シフトしているかのように、めまいのする感覚がして、体調を崩す人が増えていた。とつぜんグラウンディングできなくなって、無重力圏に入ったかのような、実に妙な感覚なのだ。
これまで私たちは、ピラミッド型の支配構造の中に押し込まれるように生きてきて、いつも上から来る指示に従って、努力して上へ上がろうとしたり、あるいは支配に抵抗して戦ったりしていた。ピラミッドを上がっていくことが成長であり、達成であり、成功だという価値観で生きてきた。しかし今、こうしたピラミッド型の支配構造が崩れて、多極的なネットワークに変わっていく変化が、世界規模で起きている。水瓶座の時代、風の時代とは、こうした多極的な関係の時代なのだ。上下関係、支配関係ではなく、一人一人が自立していて、横並びのネットワークで繋がっている社会だ。
こうした変化が起こるという話は、かなり前からあった。10年くらい前には、まだ現実的にどういう形になるのか想像もつかなかったけれど、それがこの数年で、とつぜん具体的に現れてくるようになった。ウクライナの内戦でロシアが軍事作戦を始めた2022年から、西側諸国以外の国々が解放され始めて、BRICSが大きくなり、多極的な世界のネットワークができていった。
そして今、11月のアメリカ大統領選挙でトランプが当選してから、西側諸国のピラミッド型支配構造が急速に崩れ始めている。それがちょうど、冥王星が水瓶座に入った頃と重なっているのだけれど、それで急激に世界が集合意識的に変化していて、その中で生きている私たちは、バランスの取り方がわからずに、クラクラしているような気がする。
だから、今回のセミナーでは、水瓶座の時代に合わせて、銀河意識の次元に繋がり、軸を立て直すようなことをすればいいのじゃないかと思った。そうやって、集合意識的に多極的な銀河意識を開いてしまえばいいのじゃないかと。
フナの原則の第1IKE(イケ)は、ハワイ語で「見る」という意味で、世界をどう見るかによって、世界が変わるということを意味している。
世界というのは、自分の外に存在していて、変えることはできないものだと、私たちは思っているのだけれど、実は世界はそんな風に固まったものではない。私たちはそれぞれに、「世界は/現実は/人生は、こうしたものだ」という思い込みがあって、そうした思い込みを重ねて世界を見ているのだ。だから、何人かで同じところへ行って、同じものを見てきても、一人ひとりの体験はまったく違う。現実のどこを見るのか、それをどう解釈するのか、それはその人の内側から来るものなのだ。
だから、世界をどう見るかを変えれば、世界を変えることができるということになる。これは、理屈だけ聞いても、何のことだかわからないと思うけれど、実際にやってみると、簡単にわかる。そのためにセミナーでいつも使っているのが、「きれいになる魔法」だ。これは、単に「もし私がすごくきれいなんだとしたら?」と想像して、その感覚を楽しんでみるというものなのだけれど、やってみるととたんに顔が変わってくる。肌がつやつやして、顔が明るく輝いてくるし、背筋が伸びて放つオーラが変わってくる。シワが伸びて消えてしまったりもする。ほんの一分ほどで、別人みたいに魅力的なオーラを放ち始めるのだ。
つまり、「自分は。。。だ」という思い込みを変えればいい、ということなのだけれど、「もし。。。。だとしたら?」と仮定で考えてみると、これが割りと簡単にできてしまう。遊びのつもりで、視点を変えてみればいいのだ。世界に決まった形がなく、すべての可能性があるのと同様に、自分の中にもあらゆる自分がいる。想像の遊びのつもりで、その別の自分を生きてみるということ。これは、やってみると、本当にそういう自分もいたということに気づく。そして、こうした可能性は、無限にある。
意識を変えただけで顔が変わってしまうのを、皆で確かめたところで、今度は銀河意識の次元にアクセスしてみた。これまで、ピラミッド型の支配構造の中で、自分はどこに位置するのかという風に考えて、上がったとか下がったとか言っては、私たちは一喜一憂してきたのだ。しかし、銀河意識の次元になると、誰もが宇宙までも届くような光の柱のような存在になっている。実際、意識の領域では、誰でもそうした大きさを持っていて、あらゆる次元から世界を見ることができる。
それを試してみるために、ハイハートのあたりに小さくなっている銀河の次元の意識を呼び起こして解放してみることにした。箱の中にギュウギュウに押し込まれていた風船を外に出したときに、パッと大きくなるみたいな感じで、殻から外に出してみた。そして、光の柱になって宇宙まで伸びていくイメージを作ってみることにした。
すでに集合意識的に次元が変わっていたせいなのだろう。この瞑想を皆でやったら、ほとんどの人が本当に銀河意識を経験してしまった。ある人は、数年前に亡くしたパートナーにいつでも会えるということに気がつけたと言っていた。現実に事業のことで問題を抱えている人は、誰に何ができるとか何を持っているとかいうことも、実は違いがないのだとわかったと言っていた。
こうした領域は、とても言葉にしにくいのだけれど、6次元以上の意識になると、生と死の境も、個人の能力とか所有とかの境も、実は存在していないことがわかってしまうのだ。すべてと繋がることができる。意識をどう向けるかだけで、ないと思っていたものがあることに気づいたり、宇宙の真ん中まで行くこともできる。
銀河の位置から地球で起こっていることを見たとき、自分はトランプでもあり、DSでもあると感じた人もいた。銀河意識の次元だと、意識ですべては繋がっていることがわかる。だから、個人は決して切り離された存在ではないのだ。「誰がやるか」は問題ではなく、「誰かがやる」ということが重要だ。世界中で平和を祈っていた人々の意識が、大きなネットワークを作り、今起こっている変化を現象させている。そのとき、それができる誰かがやるということなのだ。だから、私たち一人一人は、トランプでもあり、DSでもあるということになる。
身体が3次元に留まろうとブロックをかけていて、銀河に飛べなかった人もいた。これは、もともと宇宙的な繋がりを持っている人に多かったのだけれど、これまで3次元の世界で生きづらさを感じ続けていたので、その感情とまず和解する必要があるということらしい。これまで宇宙的な繋がりを表に出すと叩かれる経験をしてきたので、反射的にブロックがかかるというのもあるようだ。
銀河意識に飛ぶと、これまで生きづらさを感じてきたのが、ムダだったみたいに思えるので、抵抗してしまうのだと思う。しかし、ムダだったというわけではなく、その痛みの経験があったからこそ、世界中でのこの変化があるのだ。だから、辛さを感じてきた内なる意識に、「今までよくやったね。おめでとう」と言って、手放させるのじゃなくて、修了させたらいいのじゃないかと言った。
それから、世界中の人々が皆、銀河までいたる光の柱になっているイメージを作ってみた。他の人たちのハイハートのあたりにある銀河意識の殻を開けて、解放して、宇宙までいたる光の柱になるようにした。それで、銀河のように、大きな輪になって一緒にまわっているイメージを作った。
すると、前の瞑想でブロックがかかった人も、皆が同じようになるならと、簡単にブロックが解けたようだった。これまで、出る釘が打たれる経験をさんざんしてきて、自分を小さく見せる癖がついているのだ。こういう人は世界中でけっこう多いと思うけれど、これで封じ込めを解いて、人々を解放していくことができるようになるのだと思う。
これまで人を支配してきた闇の人たちが、そんな悪事は必要なかったことに気づくプロセスを感じた人もいた。罪の意識や悔恨、しかしそれも大きな宇宙の意識の中で赦され解放されるというプロセス。それはまた、これまで地球上で生きてきたすべての人々が共有する感覚でもある。銀河意識の次元では、誰が何ができるとか、何を持っているとかいうことも、実は皆同じだということが理屈ではなくわかってしまうのだ。だから、他人よりも自分が多くを持つために争ったり傷つけ合ったりということは、その次元では、すべて不要だったことがわかってしまうのだ。
大勢で銀河意識にアクセスしてみたおかげで、銀河意識の次元が集合意識的に解放されたようだ。これまでグラウンディングできないようなクラクラした感覚を感じていたのが解消されて、時間とともにバランスが取れるようになってきているようだ。これまでは、地球の中心にグラウンディングしていたのだけれど、そうではなくて、地球を突き抜けて銀河にグラウンディングしているようだ。今まで自分が使えるとも思っていなかった力があることがわかって、まるで巨人のような身体を動かしているような、不思議な感覚なのだけれど、おそらくはこれが人間本来の力の大きさなのだろう。
※※※画像は、セミナーの翌朝の空。雲で隠れているけれど、富士山があります。
難しい、政治的な情報を分かりやすく
噛み砕いて、伝えて下さっているので
政治の動きが解って有り難なといつも
楽しみに読んでいます✨✨✨
政治の動きに諦めないでついて行ける
ので、助かります❣️
chihiro-sato-schuhさん
いつもありがとうございます🙏✨✨
たいじろうさんのYouTube
こちらも必須な情報です✨✨
↓↓
今日も素敵な一日が始まりましたね
楽しんで行きましょう
LINEでお友達になってね〜💕✨
