今朝、わたしのソースから届いたメッセージ。

特別な能力は、実は必要ないんだよ。

"そのままの自分で受け取っていい"

と許可さえできれば

何だって実現できるんだから。

それでも特別な能力が欲しいなら

その能力を欲して、受け取ることを許可したっていい。

ただ、わかっておいてほしいのは

”それがなければ始まらない”ということではないということ。

特別な能力が奇跡をもたらすんじゃなく

奇跡の現れを許可する意志さえあれば

どんな状況からでも

誰にでも

どんなことでも

現すことができるということ。

それがこの宇宙の仕組みだし

すべての人に等しく開かれている

無限の可能性なんだよ。

どう使うも完全に自由

奇跡をフツーにすることさえ選べる。

そうだよな...。

だったら

”もっと◯◯になったら...”

なんて

わざわざ条件付けて遠回りせずに

体験したいことや叶えたい望みを

”このままのわたしで受け取っていい！”

って許可していこう。

どんなことでも許可できれば

それこそ

何でも叶えられる”魔法使い”の人生だ。

朝からいい気分になって

「それがいい！」

と、また望んだ。

今いる場所で、自分を”無上の幸福の流れ”の受け手として見てください。

この流れに身をまかせている自分を想像してみましょう。

この無限の流れの”思考の先端”の受け手として自分を感じ、あなたにはその価値があると笑顔で認める努力をしましょう。

あなたが祝福されていると感じ、いいことが流れてくると期待しているなら、その感じ方や期待の大きさがあなたの「許可」の度合いを示しています。一方、祝福されていないと感じ、いいことが起こると期待できないなら、その感じ方や期待の大きさがあなたの「抵抗」の度合いを示しています。

あなたが旅の途中で身につけた、”無上の幸福の流れ”と波動が食い違う抵抗さえ手放せれば、あなたは今すぐその”流れ”を全面的に受け取れるのです。

あなたが”無上の幸福”から受け継いだものを招き入れるかどうかは、すべてあなた次第であり、あなたがどう感じるかにかかっています。

”無上の幸福の流れ”とのつながりを意図的に許可するのに、あなたを取り巻く環境や状況を変える必要はありません。

”宇宙の法則”を理解し、「許可」する状態を目指す決意をすればよいのです。

（「願えば、かなうエイブラハムの教え」P73より）

足りないものを補いたいと望むのではなく

すでにあるパワフルな本質を発揮したいと望む

それがわたしの、この先の生き方。

魔法使いの生き方