こんちゃ。
ぼるです。
本日は、ぼるの風呂事情を。
風呂スタイルって人によってたぶん違いますよね。
かつて実家にいた頃、風呂椅子はありましたがなぜか使用することなく、
シャワーもないため、頭の洗いから身体の流しまで、終始う◯こずわりで全身洗っておりました。
一人暮らしを始めてからも、風呂椅子は買わず、
実家と同じスタイルを貫いておりました。
だがしかし、一人暮らしで念願のシャワーなるものを体験。
ほぼ湯船に浸かることもなく、シャワーのみで、
環境に優しかった当時は、頭や身体を洗う時は逐一シャワーを止める日々。
いつからか人の風呂事情を知り、シャワーを出しっぱなしで洗っていることにカルチャーショックを受けながらも、
徐々に常シャワーへと変化を遂げ、
シャワーは常に身体のどこかに当てなければもったいない。
ということで、頭を洗う時はう◯こずわり→年齢と共にひざまづきスタイルでシャワーに背を向け、
首の後ろ、第七頚椎めがけてシャワーを当てる体勢に。
かれこれ10数年。
ただただおちつくので定着したスタイルですが、
スピ好きぼるの調べでは、
邪気などの悪いものは首の後ろから入ってくるため、
ここを浄化するのはいいらしい!
風邪も、東洋医学では風邪(ふうじゃ)の入口といって、
第7頚椎の下の方、左右にある「風門」というツボから邪気が入るそうな。
首の後ろあたりは邪気の入口でもあるし、運の入口でもあるそうで、
ここをあっためたりほぐしたりすると開運するとな!
そうとも知らず10数年湯を当て続けていたぼる。
果たして運が開けているかは謎ですが、これからは滝行のごとく、
朝晩邪気払いの儀式を続けていきたいと思います。
